超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第5回(完結)
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第5回(完結)
第4回
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は口を付けてすすりました。若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じっています。『ん・・・!』って嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)は堪らず声を出しました。明るいところで万里江のオマンコを見る機会はそうありません。せっかくなのでじっくり観察します。普段なら絶対嫌がるでしょうが、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)へのフェラチオに夢中でした。それで丸見えのアナルまでじっくり観察。舌を這わせて見ます。尻を振り、快感を堪えますが嫌がる様子はなかった。
《嫁はまさかホントにアナルSEXの覚悟を決めているのでしょうか?》僕はたっぷりと潤った万里江のオマンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオマンコ。一方、我嫁、万里江は旦那の友人に頭を撫でられながらペニスに舌を這わせたり、全てを吸い込んで舌を絡めたり、倫理的には決して許されない行為を続けていました。
しかし、それが僕には堪りません。この快感を知ってしまえばもう後戻りできないと確信しました。そして淫乱な嫁がいとおしくて堪りません。とことんまで汚してみたい・・・でも他人とSEXさせたい・・・というSかMか解らない状況です。
普段のSEXで見ることの出来ないアングルでSEXする嫁を見たいと思いました。僕は仰向けになり、万里江が騎乗位となるよう体位を入れ替えます。正文はわかっているようで万里江の前にペニスを突きつけました。それから万里江は自分からそれを掴み、舌を伸ばしてカリに這わせます。
僕や正文に指示されるわけでなく、嫁は自分で考えて行動に移していました。ローアング
ルから他人にフェラチオをする自分の嫁を見たことがありますか?・・・絶景です! 万里江
はスレンダーな体ですが、おっぱいはCカップを維持していました。コリコリに上を向いた乳首を正文は手を伸ばして摘んでいます。嫁の万里江は眉間にしわを寄せて鼻息荒くフェラチオに夢中でした。(この光景はすばらしい! やっぱりビデオに残したいです。)
正文が〔挿れたい。〕と言うので交替です。万里江は正文のペニスを上に向け位置を合わせ、腰を沈めました。僕は嫁にペニスを掴(つか)ませ、いろいろと質問してみます。
「オマンコは気持ちいい? 俺のとどっちがいい感じ?」
『どうなってもいいくらい気持ちよくて堪らない。ごめんね。正文くんのは最高よ。』
僕を興奮させるつもりとかの余裕はないはずです。どうやら本心のようでした。
「いつでもこれを挿れてもらっていいんだよ。でも俺ともSEXしてね。」
『ありがとう。栄治大好きよ。でも正文くんのチンコも好き。正文くんとのSEX超気持ちいい!』
万里江の口から『チンコ』とか『SEX』という単語をこれまで聞いたことはないかも知れません。これまで『チンチン』とか『H』って表現していましたが、一晩開けないうち、いいえたった数時間で嫁は豹変しました。
「中出しして大丈夫だったの? 俺じゃなく正文に中で逝かせるなんて万里江は最高に淫乱だね。」
『安全日だし。でもそうじゃなくても中で出してもらったと思う。昂(たか)ぶっちゃって。栄治怒ってる? 中に射精されるのって温かくてとても気持ちいいの。男も同じなんでしょ。お腹の上に出されるのって冬は冷たかったりするし・・・。』
万里江は正文に突き上げられるリズムで吐息を漏らしながら答えます。
「中出しされることで俺は興奮したよ。ただ万里江から言うとは思わなかったので ビックリした。でも、これからも出してもらっていいよ。ピルも始めるか?」
〔お前らホント変態だな。いいのかよ?〕
『私とSEXしたくない? たくさん中に出して欲しいの!』
僕のみならず正文までをも嫁は淫らな言葉で興奮を誘っているようです。こんなことならもっと早く始めるべきでした。
〔じゃ、やりたくなったら、いつでも連絡していい?〕
愛する嫁が目の前でこんなこと言われています。本来ならブン殴るべきでしょう。しかし、万里江は今、それを正文の上に騎乗位で腰を使いながら頷いています。僕のペニスを扱きながらでした。僕はというとその快感に身を任せ、嫁の頭を撫でました。《そんな万里江が》可愛い》と思うのです。僕は完全に変態でした。どうかしています。社会的には決して理解されない性癖にどっぷりと浸かってしまいました。
正文が〔逝きそう。〕というので僕も逝きたくなります。「精一杯のいやらしい言葉を言ってごらん。」と言うと、しばらく吐息だけだった万里江は『たくさんSEXしたい! 誰でもいいから私に出して!』って叫びました。
〔中に出すぞ!〕、『うん!』正文と万里江の2人はほぼ同時に逝ったようです。そして、僕も大興奮で絶頂を迎え、万里江の髪を掴んで顔を上向きにし、1晩で3発目の射精を万
里江にぶちまけました。その時に「ちくしょう!」と叫んでいたと思います。嫁がいとおしくて嫉妬に燃えていました。
もう3回目なのでトロミのない薄い精液、しかし3回目とは思えない量が万里江の頬から顎を伝ってCカップの谷間に落ちていきます。正文は肩で息をし、自分の腹に落ちる僕の精液にも無反応でした。さすがに3回目の射精となるとペニスが痛くなってきます。
射精を終え、ピクピクと脈打つ僕のペニスを精液まみれになった顔で万里江は吸い取ってくれました。逝ったばかりの亀頭を硬くすぼめた舌先でくすぐられると堪りません。嫁はなんて素敵な淫乱な女だろうと思います。
「万里江おいしいか? 正文のとどっちがおいしい?」
『どっちも苦いよ。全然おいしくない。』
どうやらそこはホントのようでした。 完結
2017/02/28
第4回
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は口を付けてすすりました。若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じっています。『ん・・・!』って嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)は堪らず声を出しました。明るいところで万里江のオマンコを見る機会はそうありません。せっかくなのでじっくり観察します。普段なら絶対嫌がるでしょうが、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)へのフェラチオに夢中でした。それで丸見えのアナルまでじっくり観察。舌を這わせて見ます。尻を振り、快感を堪えますが嫌がる様子はなかった。
《嫁はまさかホントにアナルSEXの覚悟を決めているのでしょうか?》僕はたっぷりと潤った万里江のオマンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオマンコ。一方、我嫁、万里江は旦那の友人に頭を撫でられながらペニスに舌を這わせたり、全てを吸い込んで舌を絡めたり、倫理的には決して許されない行為を続けていました。
しかし、それが僕には堪りません。この快感を知ってしまえばもう後戻りできないと確信しました。そして淫乱な嫁がいとおしくて堪りません。とことんまで汚してみたい・・・でも他人とSEXさせたい・・・というSかMか解らない状況です。
普段のSEXで見ることの出来ないアングルでSEXする嫁を見たいと思いました。僕は仰向けになり、万里江が騎乗位となるよう体位を入れ替えます。正文はわかっているようで万里江の前にペニスを突きつけました。それから万里江は自分からそれを掴み、舌を伸ばしてカリに這わせます。
僕や正文に指示されるわけでなく、嫁は自分で考えて行動に移していました。ローアング
ルから他人にフェラチオをする自分の嫁を見たことがありますか?・・・絶景です! 万里江
はスレンダーな体ですが、おっぱいはCカップを維持していました。コリコリに上を向いた乳首を正文は手を伸ばして摘んでいます。嫁の万里江は眉間にしわを寄せて鼻息荒くフェラチオに夢中でした。(この光景はすばらしい! やっぱりビデオに残したいです。)
正文が〔挿れたい。〕と言うので交替です。万里江は正文のペニスを上に向け位置を合わせ、腰を沈めました。僕は嫁にペニスを掴(つか)ませ、いろいろと質問してみます。
「オマンコは気持ちいい? 俺のとどっちがいい感じ?」
『どうなってもいいくらい気持ちよくて堪らない。ごめんね。正文くんのは最高よ。』
僕を興奮させるつもりとかの余裕はないはずです。どうやら本心のようでした。
「いつでもこれを挿れてもらっていいんだよ。でも俺ともSEXしてね。」
『ありがとう。栄治大好きよ。でも正文くんのチンコも好き。正文くんとのSEX超気持ちいい!』
万里江の口から『チンコ』とか『SEX』という単語をこれまで聞いたことはないかも知れません。これまで『チンチン』とか『H』って表現していましたが、一晩開けないうち、いいえたった数時間で嫁は豹変しました。
「中出しして大丈夫だったの? 俺じゃなく正文に中で逝かせるなんて万里江は最高に淫乱だね。」
『安全日だし。でもそうじゃなくても中で出してもらったと思う。昂(たか)ぶっちゃって。栄治怒ってる? 中に射精されるのって温かくてとても気持ちいいの。男も同じなんでしょ。お腹の上に出されるのって冬は冷たかったりするし・・・。』
万里江は正文に突き上げられるリズムで吐息を漏らしながら答えます。
「中出しされることで俺は興奮したよ。ただ万里江から言うとは思わなかったので ビックリした。でも、これからも出してもらっていいよ。ピルも始めるか?」
〔お前らホント変態だな。いいのかよ?〕
『私とSEXしたくない? たくさん中に出して欲しいの!』
僕のみならず正文までをも嫁は淫らな言葉で興奮を誘っているようです。こんなことならもっと早く始めるべきでした。
〔じゃ、やりたくなったら、いつでも連絡していい?〕
愛する嫁が目の前でこんなこと言われています。本来ならブン殴るべきでしょう。しかし、万里江は今、それを正文の上に騎乗位で腰を使いながら頷いています。僕のペニスを扱きながらでした。僕はというとその快感に身を任せ、嫁の頭を撫でました。《そんな万里江が》可愛い》と思うのです。僕は完全に変態でした。どうかしています。社会的には決して理解されない性癖にどっぷりと浸かってしまいました。
正文が〔逝きそう。〕というので僕も逝きたくなります。「精一杯のいやらしい言葉を言ってごらん。」と言うと、しばらく吐息だけだった万里江は『たくさんSEXしたい! 誰でもいいから私に出して!』って叫びました。
〔中に出すぞ!〕、『うん!』正文と万里江の2人はほぼ同時に逝ったようです。そして、僕も大興奮で絶頂を迎え、万里江の髪を掴んで顔を上向きにし、1晩で3発目の射精を万
里江にぶちまけました。その時に「ちくしょう!」と叫んでいたと思います。嫁がいとおしくて嫉妬に燃えていました。
もう3回目なのでトロミのない薄い精液、しかし3回目とは思えない量が万里江の頬から顎を伝ってCカップの谷間に落ちていきます。正文は肩で息をし、自分の腹に落ちる僕の精液にも無反応でした。さすがに3回目の射精となるとペニスが痛くなってきます。
射精を終え、ピクピクと脈打つ僕のペニスを精液まみれになった顔で万里江は吸い取ってくれました。逝ったばかりの亀頭を硬くすぼめた舌先でくすぐられると堪りません。嫁はなんて素敵な淫乱な女だろうと思います。
「万里江おいしいか? 正文のとどっちがおいしい?」
『どっちも苦いよ。全然おいしくない。』
どうやらそこはホントのようでした。 完結
2017/02/28
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