超短29「公認セックス」1話
超短29「公認セックス」1話
(原題:妻が俺公認で他人とセックスした話 投稿者・投稿日:不明)
俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は結婚6年目なのだけど、4年前に交通事故に遭遇して、脊髄を損傷のため今は車椅子生活です。普通の生活は自力でできるのだけど、性機能は失われていた(性欲はあるのだけど・・・)。そのため妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は20代後半まったくセックスなしだった。
晩酌中に、俺が「セックスしたくならないの?」と瀬奈に訊いてみたら、『何よ急にー?』って笑いましたが、『そうね。もう味わえないでおばあちゃんになるのは少し寂しいけど・・・リスク犯したり罪悪感抱いたりしてまでとは思わないわ。』と言われました。「じゃあリスクなしで俺の公認だったらする?」と問いかけます。『ええー? まあ、そんな都合のいいシチュエーションがあったら考えなくもないわよ(笑)。』って答えた。
それで、俺は妻に内緒で相手探しを始めます。
・妻(瀬奈)とは面識ないこと(情が湧くのは困る)。
・俺とは知り合いであること(知らない人はちょっと怖い)。
・但し、気まずくなったときに困らない程度の付き合い。
という条件で、大学生時代サークル仲間の森山孝志(もりやま・たかし:33歳)をセレクトした。しかし、妻よりも森山を口説くほうがよっぽどホネが折れたが、それは俺の現状(車椅子)に同情して〔親友だから、1度きりだぞ!〕となんとか納得してもらう。
そんな訳である日、妻に、いきなりこう切り出す。
「例の相手見つかったから、今週の土曜日に連れてくるね。」
『ええっ? 本気だったの!』
「まあ会ってみて、どうしてもダメだったらいいからさ。」
予定通りに、森山が我が家にやってきました。
妻も森山もド緊張していて、挨拶を交わしたのちは、会話がまったくはずみません。たぶん瀬奈の方は『この人とセックスできるかどうか。』って自問自答していたのだと思います。でもお酒がすすむにつれて次第に普通に談笑できるようになってきました。
妻たちの様子から《これはOKだな》と判断した俺は、「瀬奈、ちょっとこっちへ来てくれ。」と呼んで、俺の横に座らせます。
「瀬奈、今から森山くんとセックスします。」
『うそ! マジでいってるの?』
そう言って、俺と森山をかわるがわる見ていました。
森山は固まったまま何も言いません。それで、僕が「せっかく来てもらったんだからさ。」と。瀬奈のヒザを立たせて足を開かせ、スカートをたくし上げます。当然、下着が真正面の森山に丸見えになりました。『恥ずかしい・・・。』ってつぶやく妻を無視して、僕は「こうやってスジにそってツメで優しく引っ掻くとね。」と森山に教えながら、カリカリ…カリカリと妻のクリトリスの辺りを掻き続けます。 2話に続く
2017/03/22
(原題:妻が俺公認で他人とセックスした話 投稿者・投稿日:不明)
俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は結婚6年目なのだけど、4年前に交通事故に遭遇して、脊髄を損傷のため今は車椅子生活です。普通の生活は自力でできるのだけど、性機能は失われていた(性欲はあるのだけど・・・)。そのため妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は20代後半まったくセックスなしだった。
晩酌中に、俺が「セックスしたくならないの?」と瀬奈に訊いてみたら、『何よ急にー?』って笑いましたが、『そうね。もう味わえないでおばあちゃんになるのは少し寂しいけど・・・リスク犯したり罪悪感抱いたりしてまでとは思わないわ。』と言われました。「じゃあリスクなしで俺の公認だったらする?」と問いかけます。『ええー? まあ、そんな都合のいいシチュエーションがあったら考えなくもないわよ(笑)。』って答えた。
それで、俺は妻に内緒で相手探しを始めます。
・妻(瀬奈)とは面識ないこと(情が湧くのは困る)。
・俺とは知り合いであること(知らない人はちょっと怖い)。
・但し、気まずくなったときに困らない程度の付き合い。
という条件で、大学生時代サークル仲間の森山孝志(もりやま・たかし:33歳)をセレクトした。しかし、妻よりも森山を口説くほうがよっぽどホネが折れたが、それは俺の現状(車椅子)に同情して〔親友だから、1度きりだぞ!〕となんとか納得してもらう。
そんな訳である日、妻に、いきなりこう切り出す。
「例の相手見つかったから、今週の土曜日に連れてくるね。」
『ええっ? 本気だったの!』
「まあ会ってみて、どうしてもダメだったらいいからさ。」
予定通りに、森山が我が家にやってきました。
妻も森山もド緊張していて、挨拶を交わしたのちは、会話がまったくはずみません。たぶん瀬奈の方は『この人とセックスできるかどうか。』って自問自答していたのだと思います。でもお酒がすすむにつれて次第に普通に談笑できるようになってきました。
妻たちの様子から《これはOKだな》と判断した俺は、「瀬奈、ちょっとこっちへ来てくれ。」と呼んで、俺の横に座らせます。
「瀬奈、今から森山くんとセックスします。」
『うそ! マジでいってるの?』
そう言って、俺と森山をかわるがわる見ていました。
森山は固まったまま何も言いません。それで、僕が「せっかく来てもらったんだからさ。」と。瀬奈のヒザを立たせて足を開かせ、スカートをたくし上げます。当然、下着が真正面の森山に丸見えになりました。『恥ずかしい・・・。』ってつぶやく妻を無視して、僕は「こうやってスジにそってツメで優しく引っ掻くとね。」と森山に教えながら、カリカリ…カリカリと妻のクリトリスの辺りを掻き続けます。 2話に続く
2017/03/22
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