長V〔淫らな指令〕 第5章2回 15
長V〔淫らな指令〕 第5章2回 15
『ぁ・・・ぁ・・・ はぁ・・あ~。』
これまでで1番の羞恥に晒された妻(高浜千夏:たかはま・ちなつ:32歳)は静かに艶かしい声を漏らすとビクっビクっと2度体を震わせる。そして妻の秘部からはせき止められなくなった滴がツーとお尻を伝い落ちた・・・。
『はぁ・・・ぁ・・・は、早く・・写真を・・・お願い・・。』
もう少し可憐な妻を見ていたかった私(高浜慶彦:たかはま・よしひこ:34歳)は意地悪な質問をする。
「J様にアソコを見てもらう為に夫に写真を撮らせるの?」
『そんなぁ・・あっ!』
夫の目の前で他人に恥ずかしめられるという、自分の欲望に近づいた妻は声をあげると再び秘部よりトロッと滴を垂らした。
「それじゃ、写真を撮るよ。」
千夏は私の言葉に反応することも無く黙って写真を撮らせる。
「これでJさんは喜んでくれるかな?」
私が何気無く発した一言を妻はどう捉えたのか、“もっとJに喜んで欲しい”そんな思いが羞恥の限界に達していたはずの妻をさらに突き動かした。
千夏は一度写真を撮り終え力無くふとももの横に置かれていた右手が糸で操られるかのようにそろりとおへそまで持ち上がると、そこからゆっくり自分の肌を愛撫するように降りて行く。そして薄いヘアの上を進んだ右手の指先は秘部のちょうど真上で止まった。
『ふぅ~・・。』
覚悟を決めたのか妻は一度大きく息を吐く。私にも彼女が何を始めるのかわからず、ただ
見つめていると、私に聞かれたくないのか小さく言葉を口にした。
『・・J様・・。』
そして割れ目の両端に添えられていた人差し指と薬指がゆっくりと外に向かって開き出す。
『んぁっ・・ふぁ・・・。』
両側へ完全に開かれた妻の秘部は薄い桃色の肉を露出させ、部屋の明かりの元でヌメヌメと輝いていた。そしてその上には皮の中から陰核(クリトリス)が少しだけ顔を覗かせている。ここまで見せるのかと思いながらも写真を撮ろうとしたが私の指は動くことが出来なかった。
千夏の指がまた動き出す。人差し指と薬指で大きく開かれた妻の秘部。その真ん中で折り
曲げられていた中指が下に向かって伸びた。秘部にあてられた中指は妻の入口から溢れた滴を掬い取るとその上でぷっくりと膨らんでいた陰核に塗り込め始める。
それから2度、3度と滴が塗られる陰核。今ではすっかり皮が剥かれパンパンに張ったピンクの突起が顔を出していた。その陰核を今度は中指の先で擦り、弾き、押し潰し・・・。妻の昂りと指の動く速さがリンクしながら絶頂の頂きへと近付いて行く。
『はぅっ!・・・くぅっ・・んぁ・・・あうっ!』
自分の意思に反して心から漏れ出る声を、妻は口から溢れ出ないよう必死に我慢していた。
しかし、すでに限界に達した妻の欲情はJを想い頂きへたどり着く。
『あっ・・・あ~っ・・・やぁっ!・・いっ・・・くぅっ・・ダメ~っ!・・』
アゴを上に突き上げ、膝を八の字に閉じた妻はビクッビクッと痙攣を繰り返した。
『はぁ・・ぁ・・・あうっ!・・・はあ・・。』
大きな波が去り、息を整えている途中でも小さな波が妻の身体を震わせる。体の力が抜け再び開いた膝の真ん中で手を添えなくともぱっくりと開き切っている濡れた妻の秘部を私は静かに写真へ納めた。 第5章3回 16に続く
2017/02/08
『ぁ・・・ぁ・・・ はぁ・・あ~。』
これまでで1番の羞恥に晒された妻(高浜千夏:たかはま・ちなつ:32歳)は静かに艶かしい声を漏らすとビクっビクっと2度体を震わせる。そして妻の秘部からはせき止められなくなった滴がツーとお尻を伝い落ちた・・・。
『はぁ・・・ぁ・・・は、早く・・写真を・・・お願い・・。』
もう少し可憐な妻を見ていたかった私(高浜慶彦:たかはま・よしひこ:34歳)は意地悪な質問をする。
「J様にアソコを見てもらう為に夫に写真を撮らせるの?」
『そんなぁ・・あっ!』
夫の目の前で他人に恥ずかしめられるという、自分の欲望に近づいた妻は声をあげると再び秘部よりトロッと滴を垂らした。
「それじゃ、写真を撮るよ。」
千夏は私の言葉に反応することも無く黙って写真を撮らせる。
「これでJさんは喜んでくれるかな?」
私が何気無く発した一言を妻はどう捉えたのか、“もっとJに喜んで欲しい”そんな思いが羞恥の限界に達していたはずの妻をさらに突き動かした。
千夏は一度写真を撮り終え力無くふとももの横に置かれていた右手が糸で操られるかのようにそろりとおへそまで持ち上がると、そこからゆっくり自分の肌を愛撫するように降りて行く。そして薄いヘアの上を進んだ右手の指先は秘部のちょうど真上で止まった。
『ふぅ~・・。』
覚悟を決めたのか妻は一度大きく息を吐く。私にも彼女が何を始めるのかわからず、ただ
見つめていると、私に聞かれたくないのか小さく言葉を口にした。
『・・J様・・。』
そして割れ目の両端に添えられていた人差し指と薬指がゆっくりと外に向かって開き出す。
『んぁっ・・ふぁ・・・。』
両側へ完全に開かれた妻の秘部は薄い桃色の肉を露出させ、部屋の明かりの元でヌメヌメと輝いていた。そしてその上には皮の中から陰核(クリトリス)が少しだけ顔を覗かせている。ここまで見せるのかと思いながらも写真を撮ろうとしたが私の指は動くことが出来なかった。
千夏の指がまた動き出す。人差し指と薬指で大きく開かれた妻の秘部。その真ん中で折り
曲げられていた中指が下に向かって伸びた。秘部にあてられた中指は妻の入口から溢れた滴を掬い取るとその上でぷっくりと膨らんでいた陰核に塗り込め始める。
それから2度、3度と滴が塗られる陰核。今ではすっかり皮が剥かれパンパンに張ったピンクの突起が顔を出していた。その陰核を今度は中指の先で擦り、弾き、押し潰し・・・。妻の昂りと指の動く速さがリンクしながら絶頂の頂きへと近付いて行く。
『はぅっ!・・・くぅっ・・んぁ・・・あうっ!』
自分の意思に反して心から漏れ出る声を、妻は口から溢れ出ないよう必死に我慢していた。
しかし、すでに限界に達した妻の欲情はJを想い頂きへたどり着く。
『あっ・・・あ~っ・・・やぁっ!・・いっ・・・くぅっ・・ダメ~っ!・・』
アゴを上に突き上げ、膝を八の字に閉じた妻はビクッビクッと痙攣を繰り返した。
『はぁ・・ぁ・・・あうっ!・・・はあ・・。』
大きな波が去り、息を整えている途中でも小さな波が妻の身体を震わせる。体の力が抜け再び開いた膝の真ん中で手を添えなくともぱっくりと開き切っている濡れた妻の秘部を私は静かに写真へ納めた。 第5章3回 16に続く
2017/02/08
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