長V〔淫らな指令〕 第4章3回 12
長V〔淫らな指令〕 第4章3回 12
翌朝、私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)は出社後に昨日保存しておいたメールを送信すると早速妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)から返信がくる。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
J様。
おはようございます。
あっ!!
もしかしてわたし、ダマされました?
この時穿いていたパンツは・・脱いでいません。
お送りした写真にはわたし私が穿いていたパンツが写っていませんでした。
ごめんなさい。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
Jです。
千夏さん。ではお仕置きが必要ですね。
今度は脱ぎ忘れていないことがわかるような写真を旦那さんに撮ってもらいメールで送りなさい。
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
J様。
脱ぎ忘れていないのがわかると言う事は、パンツを穿いていない写真って事ですよね?
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
千夏さんは何のためにパンツを穿きますか?
スカートだけを穿いたら困りますか?
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-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
スカートだけでは困ります。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
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なぜ、困るのでしょう?
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それは・・・パンツを穿いていないとスカートの中を見られちゃうから・・です。
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どこを見られると1番困りますか?
お尻ですか?
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ん~。
J様 いじわるです~。
見られちゃうと困るのは・・・アソコです。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
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と言うことは、千夏さんはアソコを隠す為にパンツを穿くんですね?
逆に言うと千夏さんのアソコが見えていればパンツを穿いていないのがわかりますよね?
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
あ~!!
J様! またイジワルをしていますね!!
質問しなければ良かったです。
でも仰る通りアソコが見えるってことはパンツを穿いていないってことです。
罰を受けさせていただきます・・。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
仰る通りかは??だが妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)もかなりJとのやり取りを楽しんでいるようだったのでとりかえず良しとした。ただ、妻は例え写真とはいえ夫以外の男性にどこまで見せるつもりなのだろうか?
その日私(高浜慶彦:34歳)は帰りにちょっと買い物をしてから帰宅します。部屋着で家事をこなす千夏の姿を眺めていると、この後、部屋着の下の・・・。私以外の男に見られたことの無い肌をたとえカメラ越しとは言え他人に晒すとは思えなかった。
いつものように夜の時間をソファで過ごしていると、お風呂上がりでパジャマ姿の妻が隣にちょこんと座ってくる。『今日ね・・。』と、日中のJとのやり取りを私に話す。それで、『ダマされた~!』と子供の様に口を尖らせつつも楽しそうに私の腕にしがみついてくる。
『あ~、写真はどうしよう?』
「撮るしか無いんじゃない?お仕置きなんだから。」
『それはそうなんだけど、わたしのアソコを他の人に見られるんだよ?イヤじゃないの?』
自分で“他の人”にと言った途端に、妻(千夏)の耳がほんのりと桜色に染まり出す。
2016/01/20
翌朝、私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)は出社後に昨日保存しておいたメールを送信すると早速妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)から返信がくる。
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J様。
おはようございます。
あっ!!
もしかしてわたし、ダマされました?
この時穿いていたパンツは・・脱いでいません。
お送りした写真にはわたし私が穿いていたパンツが写っていませんでした。
ごめんなさい。
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Jです。
千夏さん。ではお仕置きが必要ですね。
今度は脱ぎ忘れていないことがわかるような写真を旦那さんに撮ってもらいメールで送りなさい。
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J様。
脱ぎ忘れていないのがわかると言う事は、パンツを穿いていない写真って事ですよね?
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千夏さんは何のためにパンツを穿きますか?
スカートだけを穿いたら困りますか?
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スカートだけでは困ります。
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なぜ、困るのでしょう?
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それは・・・パンツを穿いていないとスカートの中を見られちゃうから・・です。
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どこを見られると1番困りますか?
お尻ですか?
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ん~。
J様 いじわるです~。
見られちゃうと困るのは・・・アソコです。
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と言うことは、千夏さんはアソコを隠す為にパンツを穿くんですね?
逆に言うと千夏さんのアソコが見えていればパンツを穿いていないのがわかりますよね?
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あ~!!
J様! またイジワルをしていますね!!
質問しなければ良かったです。
でも仰る通りアソコが見えるってことはパンツを穿いていないってことです。
罰を受けさせていただきます・・。
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仰る通りかは??だが妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)もかなりJとのやり取りを楽しんでいるようだったのでとりかえず良しとした。ただ、妻は例え写真とはいえ夫以外の男性にどこまで見せるつもりなのだろうか?
その日私(高浜慶彦:34歳)は帰りにちょっと買い物をしてから帰宅します。部屋着で家事をこなす千夏の姿を眺めていると、この後、部屋着の下の・・・。私以外の男に見られたことの無い肌をたとえカメラ越しとは言え他人に晒すとは思えなかった。
いつものように夜の時間をソファで過ごしていると、お風呂上がりでパジャマ姿の妻が隣にちょこんと座ってくる。『今日ね・・。』と、日中のJとのやり取りを私に話す。それで、『ダマされた~!』と子供の様に口を尖らせつつも楽しそうに私の腕にしがみついてくる。
『あ~、写真はどうしよう?』
「撮るしか無いんじゃない?お仕置きなんだから。」
『それはそうなんだけど、わたしのアソコを他の人に見られるんだよ?イヤじゃないの?』
自分で“他の人”にと言った途端に、妻(千夏)の耳がほんのりと桜色に染まり出す。
2016/01/20
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