長V〔淫らな指令〕 第5章1回 14
長V〔淫らな指令〕 第5章1回 14
13
私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)がシルクの布で妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)の頭を軽くキュッと締め付ける。すると予想通りに『んっ・・。』と妻の口から艶めかしい吐息が漏れ身体がピクッと震えた。
「これで何も見えない?」
『見えないけど・・・ちょっと・・。』
「ちょっと何?」
『ん~。何でもない・・・。』
《たぶん、ちょっと興奮してしまったのだろう。》
「それじゃ、ソファに座るよ。」
『う・・・うん。』
私が千夏の肩を掴みソファへ誘導するだけで身体は緊張でこわばる。ソファに腰かけると
妻はしばらくじっとしていたが、意を決したようにパジャマのズボンへ手をかけゆっくりとお尻を持ち上げ足先まで降ろしていった。私は無言で次の行動を待つ。
『ふぅ~』妻の千夏は下半身を覆う最後の1枚に手をかけ、お尻を持ち上げると躊躇しながら膝に向け降ろし始める。すると張りのある吸い付くような肌がショーツの下から徐々に現れた。私は目隠しで視界を奪われた妻に気付かれないよう脱ぎ捨てられたショーツを手に取り指でクロッチをなぞる。
《ん??》指先に湿り気を感じるものだと私は思っていた。しかし実際に指先に伝わってきたのは湿り気では無くぬめり・・・妻は目隠しで縛られ最後の1枚を脱ぐと意識したことで新たな滴を垂らしたばかりだった。『はぁ・・ぁ・・・ぁ・・・。』背もたれに身を委ねた妻はゆっくりと揃えた両膝を持ち上げ胸の前で抱きかかえる。この時点ですでにピッタリと合わさった妻の割れ目を覗くことが出来た。
千夏のヘアは非常に少ない。そして薄い。まっすぐに立つ妻を正面から見ると割れ目がほ
とんど透けてしまっていた。また秘部の両脇のIラインも産毛程度にしかヘアが生えて無く、色素沈着も全く見られない。そのため内腿より若干朱色がかりぷっくりと肉付いた肌はとても綺麗だった。本人は若干コンプレックスを抱いているようだが私は妻の中で最も好きな場所の一つである。
私は膝を抱えたまま動けない妻に声をかける。「次は?」、『っ・・・・。』って妻は下唇を軽く噛み締めるとゆっくりと膝を開き始めた。部屋の明かりが妻の最も光が届かない場所に入り込む。
妻の頭の中でもM字に開いた両足の真ん中に部屋の明かりが入り込み秘部が露になってしまっているのだろう・・・。しかし、実際には肩幅まで開いた所で妻の動きは止まってしまった。「もう限界?」と問うと、妻は首を振っている。
ソファに座った妻は美しかった。羞恥に耐えるかのように力の入った足の指先。ソファから上に向かって伸びるふくらはぎは白く透き通り、曲げられた膝は限界まで身体の外側へ開かれている。吸い寄せられるように内側へ向かうふとももは徐々に桜色を増し、その付け根から割れ目の縁までは、一切の色素沈着が無く上気した頬のように淡い朱色で色付いていた。そして常に隠されてきた秘部の中心はぷっくりと盛り上がり、光の元で少し口を開くとぬめりで輝く桃色の壁を覗かせていた。 15へ続く
2016/07/21
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私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)がシルクの布で妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)の頭を軽くキュッと締め付ける。すると予想通りに『んっ・・。』と妻の口から艶めかしい吐息が漏れ身体がピクッと震えた。
「これで何も見えない?」
『見えないけど・・・ちょっと・・。』
「ちょっと何?」
『ん~。何でもない・・・。』
《たぶん、ちょっと興奮してしまったのだろう。》
「それじゃ、ソファに座るよ。」
『う・・・うん。』
私が千夏の肩を掴みソファへ誘導するだけで身体は緊張でこわばる。ソファに腰かけると
妻はしばらくじっとしていたが、意を決したようにパジャマのズボンへ手をかけゆっくりとお尻を持ち上げ足先まで降ろしていった。私は無言で次の行動を待つ。
『ふぅ~』妻の千夏は下半身を覆う最後の1枚に手をかけ、お尻を持ち上げると躊躇しながら膝に向け降ろし始める。すると張りのある吸い付くような肌がショーツの下から徐々に現れた。私は目隠しで視界を奪われた妻に気付かれないよう脱ぎ捨てられたショーツを手に取り指でクロッチをなぞる。
《ん??》指先に湿り気を感じるものだと私は思っていた。しかし実際に指先に伝わってきたのは湿り気では無くぬめり・・・妻は目隠しで縛られ最後の1枚を脱ぐと意識したことで新たな滴を垂らしたばかりだった。『はぁ・・ぁ・・・ぁ・・・。』背もたれに身を委ねた妻はゆっくりと揃えた両膝を持ち上げ胸の前で抱きかかえる。この時点ですでにピッタリと合わさった妻の割れ目を覗くことが出来た。
千夏のヘアは非常に少ない。そして薄い。まっすぐに立つ妻を正面から見ると割れ目がほ
とんど透けてしまっていた。また秘部の両脇のIラインも産毛程度にしかヘアが生えて無く、色素沈着も全く見られない。そのため内腿より若干朱色がかりぷっくりと肉付いた肌はとても綺麗だった。本人は若干コンプレックスを抱いているようだが私は妻の中で最も好きな場所の一つである。
私は膝を抱えたまま動けない妻に声をかける。「次は?」、『っ・・・・。』って妻は下唇を軽く噛み締めるとゆっくりと膝を開き始めた。部屋の明かりが妻の最も光が届かない場所に入り込む。
妻の頭の中でもM字に開いた両足の真ん中に部屋の明かりが入り込み秘部が露になってしまっているのだろう・・・。しかし、実際には肩幅まで開いた所で妻の動きは止まってしまった。「もう限界?」と問うと、妻は首を振っている。
ソファに座った妻は美しかった。羞恥に耐えるかのように力の入った足の指先。ソファから上に向かって伸びるふくらはぎは白く透き通り、曲げられた膝は限界まで身体の外側へ開かれている。吸い寄せられるように内側へ向かうふとももは徐々に桜色を増し、その付け根から割れ目の縁までは、一切の色素沈着が無く上気した頬のように淡い朱色で色付いていた。そして常に隠されてきた秘部の中心はぷっくりと盛り上がり、光の元で少し口を開くとぬめりで輝く桃色の壁を覗かせていた。 15へ続く
2016/07/21
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