中Ⅱ3《妻の変化》第3話
中Ⅱ3《妻の変化》第3話
第2話
ガウンを着て、隣のソファがある部屋を覗くと萩原美月(みづき:19才)は洋服に着替え雑誌を読んでいた。私(立花慶一:30才)の「おはよー。」に美月が恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら『おはようございます。』と返す。
私はそのまま浴室でシャワーを浴びていると、昨日の事を考えるだけで、息子(ペニス)は元気になり、また朝から美月を抱いてしまった。後で彼女から聞いたのだけど、初めて
の夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面(しらふ)だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、美月はほとんど毎日SEXをするようになる。最初の頃は、ラブホテル
ばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位などを勉強したり、防音完備のラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。
私は、美月の自宅付近にワンルームマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。でも美月の喘ぎ声は相当大きな声を出すし、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。(それにアップライトピアノも弾けます。)
私が彼女にSEXを仕込んだと言うより、調教をしたと言うのがピッタシかもしれませんが、また美月自身が相当なMで、縛ったり、いやらしー言葉責めだけで感じます。もともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、“ビク・ビク”って反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、その恥ずかる仕草が最高です。
ほんとに、清楚な美月も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、
深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。 彼女が大学を卒業してからは、同棲?(この当時妻と離婚)状態になります。それから暫くして萩原美月から立花美月(22歳)となりました。
生まれつきかもしれませんが、美月は愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも泉が枯れることがなく溢れでる。そして、あそこは類なき名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうのではと思います、さらに、ペニスを挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。
結婚してから判明したのですが私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性については宝くじより少ないと病院で診断され、医者からも、[妊娠させるには他人の精子が必要です。]と言われていたのです。 しかし子供はいなくても、ふたりは幸せでした。
ただ、結婚生活が長くなるにつれ、性生活がマンネリをしてきます。もちろん、いろいろと試す(ソフトSMなど)が・・・効果は薄いのでした。そして、私はそのうちに妻を他人に貸し出す:〖寝取らせ〗に興味を持ってきたのでした。 第4話に続く
2016/01/24
第2話
ガウンを着て、隣のソファがある部屋を覗くと萩原美月(みづき:19才)は洋服に着替え雑誌を読んでいた。私(立花慶一:30才)の「おはよー。」に美月が恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら『おはようございます。』と返す。
私はそのまま浴室でシャワーを浴びていると、昨日の事を考えるだけで、息子(ペニス)は元気になり、また朝から美月を抱いてしまった。後で彼女から聞いたのだけど、初めて
の夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面(しらふ)だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、美月はほとんど毎日SEXをするようになる。最初の頃は、ラブホテル
ばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位などを勉強したり、防音完備のラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。
私は、美月の自宅付近にワンルームマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。でも美月の喘ぎ声は相当大きな声を出すし、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。(それにアップライトピアノも弾けます。)
私が彼女にSEXを仕込んだと言うより、調教をしたと言うのがピッタシかもしれませんが、また美月自身が相当なMで、縛ったり、いやらしー言葉責めだけで感じます。もともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、“ビク・ビク”って反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、その恥ずかる仕草が最高です。
ほんとに、清楚な美月も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、
深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。 彼女が大学を卒業してからは、同棲?(この当時妻と離婚)状態になります。それから暫くして萩原美月から立花美月(22歳)となりました。
生まれつきかもしれませんが、美月は愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも泉が枯れることがなく溢れでる。そして、あそこは類なき名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうのではと思います、さらに、ペニスを挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。
結婚してから判明したのですが私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性については宝くじより少ないと病院で診断され、医者からも、[妊娠させるには他人の精子が必要です。]と言われていたのです。 しかし子供はいなくても、ふたりは幸せでした。
ただ、結婚生活が長くなるにつれ、性生活がマンネリをしてきます。もちろん、いろいろと試す(ソフトSMなど)が・・・効果は薄いのでした。そして、私はそのうちに妻を他人に貸し出す:〖寝取らせ〗に興味を持ってきたのでした。 第4話に続く
2016/01/24
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