中Ⅱ7〖妻と恋人〗 02
中Ⅱ7〖妻と恋人〗 02
01
そして、しばらく一緒に風呂に入り、色々と話をします。
「有希、今日はカフェだったけ?」
『そうだよ。今日は暇だったよw』
「楽しい?もし止めたくなったら、何時でも止めて良いんだよ。」
『ありがとう。でも楽しくやっているから大丈夫だよwみんないい人ばっかりだもの。』
「若い男もいるんだっけ?」
『えぇ?健司さん、心配してくれているの?大丈夫だよ。こんなおばちゃんは眼中にないみたいだから。女子高生が良いんじゃないのかな?』
「いや有希はまだまだ若いよ。それに可愛いから、心配だよ。」
『健司さんが心配なら、いつでも止めるよ。』
妻(尾崎有希:ゆき:27歳)は、どこまでも素直に僕(尾崎健司:けんじ:32歳)の話を聞いてくれる。
「いや、楽しいなら良いよ。有希のことは信用しているからさ。」
『うん、ありがとう。』
そして風呂を出て、ベッドに入った。今日は、火曜日なので疲れているが、有希とセックスしようと思う。火曜日と金曜日は、妻の有希が生理じゃない限りはセックスする日に決めている。元々性欲が薄い僕は、そうやって決めておかないと、何週間も何ヶ月もしなくても平気なので、ついつい忘れてしまいそうだからだ。
「有希、良いかな?」
『はい・・。健司さん、お願いします。』
こんな会話をして、いつもセックスを始める。キスをして、服を脱がせていく。 有希の唇は柔らかくて、私だけのものだと思うと愛おしくて仕方ない。そして、有希の大きな胸を揉み、小さなピンク色の乳首を舐め始める。
『あ・・。ん・・。健司さん・・・。あっ!・・気持ちいいです・・。』
有希が可愛らしい声を出す。私はもう我慢できなくなり、コンドームを装着して、有希のアソコにペニスを押し当てた。そして、ゆっくりと挿入をしていく。有希のアソコは、(名器だと思う)本当に気持ちよくて、急ぐとすぐに逝ってしまうので、ゆっくりと動くように心がけている。
『あぁ・・。健司さん・・・。あ・・。あぁ・・。あっ・・・。気持ちいいです・・。』
有希が、可愛らしくあえぐ。本当は、フェラチオさせたり、アソコを舐めたりしてみたいのだが、有希は恥ずかしがり屋なので、無理強いして嫌われたくない。
私が腰を動かしていると、もう逝きそうになってしまう。女性経験は有希が三人目で少ないので、比較の対象が二人しかいないのだが、有希とだと自分でも驚くほど早く逝ってしまう。
「有希、ゴメン、もう逝きそう。」
『健司さん、逝って下さい。あっ!あぁ・・。んん・・。』
「逝くよ、有希、愛している!」
『健司さん、愛してます!』
有希が私をみつめて、そう言ってくれた。
2016/02/28
01
そして、しばらく一緒に風呂に入り、色々と話をします。
「有希、今日はカフェだったけ?」
『そうだよ。今日は暇だったよw』
「楽しい?もし止めたくなったら、何時でも止めて良いんだよ。」
『ありがとう。でも楽しくやっているから大丈夫だよwみんないい人ばっかりだもの。』
「若い男もいるんだっけ?」
『えぇ?健司さん、心配してくれているの?大丈夫だよ。こんなおばちゃんは眼中にないみたいだから。女子高生が良いんじゃないのかな?』
「いや有希はまだまだ若いよ。それに可愛いから、心配だよ。」
『健司さんが心配なら、いつでも止めるよ。』
妻(尾崎有希:ゆき:27歳)は、どこまでも素直に僕(尾崎健司:けんじ:32歳)の話を聞いてくれる。
「いや、楽しいなら良いよ。有希のことは信用しているからさ。」
『うん、ありがとう。』
そして風呂を出て、ベッドに入った。今日は、火曜日なので疲れているが、有希とセックスしようと思う。火曜日と金曜日は、妻の有希が生理じゃない限りはセックスする日に決めている。元々性欲が薄い僕は、そうやって決めておかないと、何週間も何ヶ月もしなくても平気なので、ついつい忘れてしまいそうだからだ。
「有希、良いかな?」
『はい・・。健司さん、お願いします。』
こんな会話をして、いつもセックスを始める。キスをして、服を脱がせていく。 有希の唇は柔らかくて、私だけのものだと思うと愛おしくて仕方ない。そして、有希の大きな胸を揉み、小さなピンク色の乳首を舐め始める。
『あ・・。ん・・。健司さん・・・。あっ!・・気持ちいいです・・。』
有希が可愛らしい声を出す。私はもう我慢できなくなり、コンドームを装着して、有希のアソコにペニスを押し当てた。そして、ゆっくりと挿入をしていく。有希のアソコは、(名器だと思う)本当に気持ちよくて、急ぐとすぐに逝ってしまうので、ゆっくりと動くように心がけている。
『あぁ・・。健司さん・・・。あ・・。あぁ・・。あっ・・・。気持ちいいです・・。』
有希が、可愛らしくあえぐ。本当は、フェラチオさせたり、アソコを舐めたりしてみたいのだが、有希は恥ずかしがり屋なので、無理強いして嫌われたくない。
私が腰を動かしていると、もう逝きそうになってしまう。女性経験は有希が三人目で少ないので、比較の対象が二人しかいないのだが、有希とだと自分でも驚くほど早く逝ってしまう。
「有希、ゴメン、もう逝きそう。」
『健司さん、逝って下さい。あっ!あぁ・・。んん・・。』
「逝くよ、有希、愛している!」
『健司さん、愛してます!』
有希が私をみつめて、そう言ってくれた。
2016/02/28
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