中Ⅱ3《妻の変化》第2話
中Ⅱ3《妻の変化》第2話
第1話
萩原美月(みづき:19才)は、私(立花慶一:30才)の腕の中で震えていた。ソフトな感じのキスをした。彼女は良い香りがする。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる。どこを触っても反応して楽しくなる。
私は時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触る。美月が緊張しながら、ときどき、体を震わせ、『あー』っと押し殺すような声を出す。初体験の感じを楽しみました。
彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、美月を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたときに、美月は小声で『恥ずかしい。』と初めて声を発した。白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じです。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、美月を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが美月のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、美月のブラジャーを外し、バストを刺激した。
美月はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は、抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、“ビク、ビク”と体を震わす。恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。私は、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、それで美月は相当に興奮しているのがよくわかりました。
もう30分ぐらいたったかもしれない、美月は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えている
感じだ。そして私が、パンティのうえからクリトリスに触れると、美月が押さえている手の隙間から『ウー。』と言う声と同時に腰を“ビク、ビク”と浮かして来る。
私がさらにクリトリスを刺激する。美月が腰を反らし、顔を真っ赤にして、両手でしっかり口を押さえ苦しそうに必死に堪えていた。私は、《この子は相当オナニーの経験があるな》と確信した。
美月は、苦しそうな声で『あの・・声が出そうなのですが・・・。』私は彼女の手を口から離し、
両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティの中に右手をゆっくり入れ、直接クレバス(割れ目)に触れた。もうグショグショになっていた。
そして触れた瞬間に美月は、『うー。』『イヤー。』と呻く。私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」とクレバスとクリトリス同時に刺激を与えた。すると美月は、『イヤー恥ずかしい!』って言いながらも『あーん!あーん!』と悩ましいあえぎ声を出し体を反らせている。
私はもう洪水のクレバスの中に人差し指を入れ、中を人差し指で円を描くようにした。痛そうな表情もなく、さら に良い声を出しています。私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーをしているなとさらに思いました。
私が指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しむ。つぎに、美月のパンティを脱がし、裸で抱き合い、足を拡げ挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレバスなぞりながら、ペニスをクレバスに差し込んだ。ゆっくりとめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、『ウー。』と声がし、“ハーハー”息をしている。美月の体は硬直した状態で、深
い注入のまま暫く抱き合い、乳首を刺激した。しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれてくる。私は腰をゆっくり動かした。挿れたとき《名器だな》と思いましたが、動かすと膣内の締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されていると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精液をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、入れたまま、また勃起してきます。2度目は何回も腰を打ちつけ、右手でクリトリスを刺激をした。美月も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽に近い声だったが、気持ちよさそうだった。そして、また中に放出し私は逝ってしまう。繋がった状態で抱き合いながら、二人とも寝てしまった。目が覚めると、隣には美月はいなく、シーツを見たら、薄っすらと処女の染みが付き、あと愛液と精液の混じった地図となっている。それが昨夜の激しさを物語っていた。 第3話に続く
2016/01/15
第1話
萩原美月(みづき:19才)は、私(立花慶一:30才)の腕の中で震えていた。ソフトな感じのキスをした。彼女は良い香りがする。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる。どこを触っても反応して楽しくなる。
私は時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触る。美月が緊張しながら、ときどき、体を震わせ、『あー』っと押し殺すような声を出す。初体験の感じを楽しみました。
彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、美月を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたときに、美月は小声で『恥ずかしい。』と初めて声を発した。白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じです。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、美月を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが美月のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、美月のブラジャーを外し、バストを刺激した。
美月はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は、抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、“ビク、ビク”と体を震わす。恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。私は、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、それで美月は相当に興奮しているのがよくわかりました。
もう30分ぐらいたったかもしれない、美月は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えている
感じだ。そして私が、パンティのうえからクリトリスに触れると、美月が押さえている手の隙間から『ウー。』と言う声と同時に腰を“ビク、ビク”と浮かして来る。
私がさらにクリトリスを刺激する。美月が腰を反らし、顔を真っ赤にして、両手でしっかり口を押さえ苦しそうに必死に堪えていた。私は、《この子は相当オナニーの経験があるな》と確信した。
美月は、苦しそうな声で『あの・・声が出そうなのですが・・・。』私は彼女の手を口から離し、
両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティの中に右手をゆっくり入れ、直接クレバス(割れ目)に触れた。もうグショグショになっていた。
そして触れた瞬間に美月は、『うー。』『イヤー。』と呻く。私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」とクレバスとクリトリス同時に刺激を与えた。すると美月は、『イヤー恥ずかしい!』って言いながらも『あーん!あーん!』と悩ましいあえぎ声を出し体を反らせている。
私はもう洪水のクレバスの中に人差し指を入れ、中を人差し指で円を描くようにした。痛そうな表情もなく、さら に良い声を出しています。私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーをしているなとさらに思いました。
私が指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しむ。つぎに、美月のパンティを脱がし、裸で抱き合い、足を拡げ挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレバスなぞりながら、ペニスをクレバスに差し込んだ。ゆっくりとめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、『ウー。』と声がし、“ハーハー”息をしている。美月の体は硬直した状態で、深
い注入のまま暫く抱き合い、乳首を刺激した。しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれてくる。私は腰をゆっくり動かした。挿れたとき《名器だな》と思いましたが、動かすと膣内の締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されていると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精液をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、入れたまま、また勃起してきます。2度目は何回も腰を打ちつけ、右手でクリトリスを刺激をした。美月も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽に近い声だったが、気持ちよさそうだった。そして、また中に放出し私は逝ってしまう。繋がった状態で抱き合いながら、二人とも寝てしまった。目が覚めると、隣には美月はいなく、シーツを見たら、薄っすらと処女の染みが付き、あと愛液と精液の混じった地図となっている。それが昨夜の激しさを物語っていた。 第3話に続く
2016/01/15
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