中Ⅱ2<元妻>その2
中Ⅱ2<元妻>その2
妻(上条美桜:みお:32歳)を“淫乱な女”へ…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが男のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。
《スタートが何歳になるのだろう?早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、しかし焦って妻に愛想をつかされるのは本意ではない…。》いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私(上条丈晴:たけはる:35歳)しか知らない妻の身体に、なんとか初めの男のペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。
そんな思いの中でグロテスクな形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいます。それはグロテスクな形だけで、自らが妻を犯そうとしているのではなかったからでした。私はアダルトショップへ新たなモノを求めに行くようになります。そして次のモノを購入し、新たな刺激を求めては飽き、更に新しいモノをと繰り返しているうちに、店のオーナーらしき人物(轟悠紀也)から声をかけられるようになりました。
初めは挨拶程度の会話でしたが、徐々に話ができるようになっていきます。私は他人には言えない自分の妄想や願望を聞いてもらうまでは、そこは男同士なのでしょう、それほどの時間を要しませんでした。とくに〖3P〗の話となると、それまではHな男の憧れで、AVや雑誌などの架空の出来事程度にしか思っていませんでした。ところが轟さんは経験者であったことがわかったのです。
そのうち私は轟さんを“師匠”と呼ぶようになり、精神的な関係が近付いていきました。私は気付くとアダルトグッズを購入する目的から、師匠と話をするのが目的と変化していったのです。そしてある時師匠が〔3Pを一度経験してみるか?〕というのです。興味はありましたが、あくまでも目的は妻に男のペニスを経験させること。そのための第1歩であるなら悪くは無いけれど、〖浮気〗と似た妻への裏切りにならないか躊躇しましたが、機会があるならとOKをしました。
すると師匠は相手の女性の写真を見せてくれたのです。それは意外な驚きでした。結構美
人な人妻だったのです。《こんな美人が3Pを…?》と思うと同時に、その時点では妻の相手となる人物は師匠しか考えることができなかったこともあり、《妻が師匠と肉体関係を持つと、将来は妻もこんな形でもっと他の男も経験させられるかもしれない。》という危機感もありましたが、勢い付いた私はその話に乗ったのです。しかし予定していた日の朝に師匠から連絡があり、相手の女性が生理になり延期することになりました。ちょっと残念な思いもありましたが、内心ホッとしたのも事実です。
ある夜、さてそんな事とはつゆ知らない妻の美桜に「女優って売れれば売れるほど濡場を要求されるよね?」という話をすると容姿に少し自信のある美桜が、確かにそうね。」と妻が答えました。そこへ私は「よし、ドラマ遊びでもするか?」と言って、SEX中は私ではなく、妻の好きな有名人の男の名を呼びながらSEXすることを提案したのです。
それには美桜も『変なの…。』と言いながらOKをしてくれたのです。しかし、そのSEXは思いもよらない興奮がありました。私以外の男の名前を呼びながら逝く妻…。それに興奮して更に硬さを増すペニス…。とても新鮮なSEXでしたが後々考えてみると、それは妻の頭の中では他の男を受け入れたSEXで、現実味は無くとも妻の貞操観念を崩す第一歩になったのでした。
さて、容姿には内心自信があった美桜の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、イク時だけでなく求めるときも他の男の名前で『福山さん突いて…もっと…。あぁ…福山さん…逝きそう…。』と言えるようになっていきました。
2016/01/02
妻(上条美桜:みお:32歳)を“淫乱な女”へ…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが男のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。
《スタートが何歳になるのだろう?早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、しかし焦って妻に愛想をつかされるのは本意ではない…。》いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私(上条丈晴:たけはる:35歳)しか知らない妻の身体に、なんとか初めの男のペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。
そんな思いの中でグロテスクな形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいます。それはグロテスクな形だけで、自らが妻を犯そうとしているのではなかったからでした。私はアダルトショップへ新たなモノを求めに行くようになります。そして次のモノを購入し、新たな刺激を求めては飽き、更に新しいモノをと繰り返しているうちに、店のオーナーらしき人物(轟悠紀也)から声をかけられるようになりました。
初めは挨拶程度の会話でしたが、徐々に話ができるようになっていきます。私は他人には言えない自分の妄想や願望を聞いてもらうまでは、そこは男同士なのでしょう、それほどの時間を要しませんでした。とくに〖3P〗の話となると、それまではHな男の憧れで、AVや雑誌などの架空の出来事程度にしか思っていませんでした。ところが轟さんは経験者であったことがわかったのです。
そのうち私は轟さんを“師匠”と呼ぶようになり、精神的な関係が近付いていきました。私は気付くとアダルトグッズを購入する目的から、師匠と話をするのが目的と変化していったのです。そしてある時師匠が〔3Pを一度経験してみるか?〕というのです。興味はありましたが、あくまでも目的は妻に男のペニスを経験させること。そのための第1歩であるなら悪くは無いけれど、〖浮気〗と似た妻への裏切りにならないか躊躇しましたが、機会があるならとOKをしました。
すると師匠は相手の女性の写真を見せてくれたのです。それは意外な驚きでした。結構美
人な人妻だったのです。《こんな美人が3Pを…?》と思うと同時に、その時点では妻の相手となる人物は師匠しか考えることができなかったこともあり、《妻が師匠と肉体関係を持つと、将来は妻もこんな形でもっと他の男も経験させられるかもしれない。》という危機感もありましたが、勢い付いた私はその話に乗ったのです。しかし予定していた日の朝に師匠から連絡があり、相手の女性が生理になり延期することになりました。ちょっと残念な思いもありましたが、内心ホッとしたのも事実です。
ある夜、さてそんな事とはつゆ知らない妻の美桜に「女優って売れれば売れるほど濡場を要求されるよね?」という話をすると容姿に少し自信のある美桜が、確かにそうね。」と妻が答えました。そこへ私は「よし、ドラマ遊びでもするか?」と言って、SEX中は私ではなく、妻の好きな有名人の男の名を呼びながらSEXすることを提案したのです。
それには美桜も『変なの…。』と言いながらOKをしてくれたのです。しかし、そのSEXは思いもよらない興奮がありました。私以外の男の名前を呼びながら逝く妻…。それに興奮して更に硬さを増すペニス…。とても新鮮なSEXでしたが後々考えてみると、それは妻の頭の中では他の男を受け入れたSEXで、現実味は無くとも妻の貞操観念を崩す第一歩になったのでした。
さて、容姿には内心自信があった美桜の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、イク時だけでなく求めるときも他の男の名前で『福山さん突いて…もっと…。あぁ…福山さん…逝きそう…。』と言えるようになっていきました。
2016/01/02
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