超短7〖浮気と嫉妬〗その1
超短7〖浮気と嫉妬〗その1
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
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