超短3〖仕組んだのは?〗その4
超短3〖仕組んだのは?〗その4
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
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