超短3〖仕組んだのは?〗その2
超短3〖仕組んだのは?〗その2
その晩、私(徳田勝喜:かつき:35歳)は小さな浴室で妻(美幸:みゆき:32歳)の背中を流した。苦労させて結婚当初より痩せたが、今でも、スタイルは抜群です。むしろ痩せた分、ウエストが引き締まり数段良くなった。聞くと、体重は40㎏弱でB86W57H88だ
と言う。この時に見た乳房やお尻は抜群に綺麗だった・・・。
明日この美しい肉体が奪われると思うと激しい嫉妬が湧きおこる。立ち上がった時、目の前に見える妻の割れ目。ビッタリと貝の様に縦スジ状に閉じている。12年間私のペニスしか知らない割れ目だ。明日はあの福島治一朗社長(61歳)の、ヨボヨボペニスが入るのか。私は妻と一年振りのセックスをしたかったが・・・美雪は『そんな気分にならない。』と言う。当然だろう、仕方なく何もしないで寝た。
翌日、妻の美幸は定時前だが早々に帰り支度をする。福島社長の家に行かなければならない。
『私・・・勝喜さんの夕食の用意をしてから行きますね。』
妻はさすがに不安そうな表情だが思いの他落ち着いている。
「いよいよか・・・頼りない俺ですまん・・。」
社員に見つからないように、妻は2階事務所裏口から出て行く。私は窓から見える、自宅
の安アパートを見る。妻は洗濯物をしまい込んでいた。
私は現場に戻り、再度見た時には妻は既に居なかった。車で20分程度の場所に社長は住んでいる。そして帰りは私が迎えに行く約束になっていた。気が付くと、時刻は午後9時を回っている。今、妻と福島社長は何をしているのか・・・一人工場で事務処理している私は落ち着かない。
工場で待つこと4時間・・・携帯が鳴った、妻からである。その時刻は深夜1時になろうとし
ている。
『勝喜さん・・・私です。お迎え・・・お願いします。』
妻(美幸)の声は疲れて小さく、聞き取り難かった。
社長自宅前、5分位して妻が出て来た。ゲッソリとしている。フラフラと車に乗り込む妻。何だか機嫌が凄く悪い。(後から思うと違っていたんだが・・・)
「御苦労さん・・・。」
『・・・・・。』
何も言わない妻。私たちはアパートに向かう。帰宅して私は食事、妻は歯磨きを始めて寝る支度をします。
「風呂は?」
『社長の家で入ってきたの・・・。』
「一緒にかい?」
『・・・・・・。』
「何があったんだい?話してくれよ。」
美幸は下着姿になりながら思い口を開いた。身体が中赤い。私は嫌な予感がしてくる。
『・・・社長ってエッチが・・・。』
「エッチがなに?」
『すごい絶倫なの・・・どうなってんの?私耐えられないかも・・・。』
「そんなに?だってもう60過ぎだろ・・・?」
『私もね大した事ないと・・・思っていた。けど全然違うの・・・。』
妻(美幸:みゆき:32歳)は隣の部屋で裸になり、取り新しいパンティを身に付ける。
乳房は揉まれて真っ赤。色が白いので余計目立つ。私(徳田勝喜:かつき:35歳)は心配になります。「どんな風に凄いんだ?」
美幸は布団に潜り込んだ。
『はあ~・・・社長が・・私の身体をしつこく舐め回すし・・・射精するまで何時間も入れっぱなしだし・・・なにより・・・お休み・・。』
「凄いんだな福島社長は・・・ちょっと、何言おうとしたの?」
『う、ううん・・・なんでもない。』
それ以上のことを妻はなにも言わなかった。
2015/12/28
その晩、私(徳田勝喜:かつき:35歳)は小さな浴室で妻(美幸:みゆき:32歳)の背中を流した。苦労させて結婚当初より痩せたが、今でも、スタイルは抜群です。むしろ痩せた分、ウエストが引き締まり数段良くなった。聞くと、体重は40㎏弱でB86W57H88だ
と言う。この時に見た乳房やお尻は抜群に綺麗だった・・・。
明日この美しい肉体が奪われると思うと激しい嫉妬が湧きおこる。立ち上がった時、目の前に見える妻の割れ目。ビッタリと貝の様に縦スジ状に閉じている。12年間私のペニスしか知らない割れ目だ。明日はあの福島治一朗社長(61歳)の、ヨボヨボペニスが入るのか。私は妻と一年振りのセックスをしたかったが・・・美雪は『そんな気分にならない。』と言う。当然だろう、仕方なく何もしないで寝た。
翌日、妻の美幸は定時前だが早々に帰り支度をする。福島社長の家に行かなければならない。
『私・・・勝喜さんの夕食の用意をしてから行きますね。』
妻はさすがに不安そうな表情だが思いの他落ち着いている。
「いよいよか・・・頼りない俺ですまん・・。」
社員に見つからないように、妻は2階事務所裏口から出て行く。私は窓から見える、自宅
の安アパートを見る。妻は洗濯物をしまい込んでいた。
私は現場に戻り、再度見た時には妻は既に居なかった。車で20分程度の場所に社長は住んでいる。そして帰りは私が迎えに行く約束になっていた。気が付くと、時刻は午後9時を回っている。今、妻と福島社長は何をしているのか・・・一人工場で事務処理している私は落ち着かない。
工場で待つこと4時間・・・携帯が鳴った、妻からである。その時刻は深夜1時になろうとし
ている。
『勝喜さん・・・私です。お迎え・・・お願いします。』
妻(美幸)の声は疲れて小さく、聞き取り難かった。
社長自宅前、5分位して妻が出て来た。ゲッソリとしている。フラフラと車に乗り込む妻。何だか機嫌が凄く悪い。(後から思うと違っていたんだが・・・)
「御苦労さん・・・。」
『・・・・・。』
何も言わない妻。私たちはアパートに向かう。帰宅して私は食事、妻は歯磨きを始めて寝る支度をします。
「風呂は?」
『社長の家で入ってきたの・・・。』
「一緒にかい?」
『・・・・・・。』
「何があったんだい?話してくれよ。」
美幸は下着姿になりながら思い口を開いた。身体が中赤い。私は嫌な予感がしてくる。
『・・・社長ってエッチが・・・。』
「エッチがなに?」
『すごい絶倫なの・・・どうなってんの?私耐えられないかも・・・。』
「そんなに?だってもう60過ぎだろ・・・?」
『私もね大した事ないと・・・思っていた。けど全然違うの・・・。』
妻(美幸:みゆき:32歳)は隣の部屋で裸になり、取り新しいパンティを身に付ける。
乳房は揉まれて真っ赤。色が白いので余計目立つ。私(徳田勝喜:かつき:35歳)は心配になります。「どんな風に凄いんだ?」
美幸は布団に潜り込んだ。
『はあ~・・・社長が・・私の身体をしつこく舐め回すし・・・射精するまで何時間も入れっぱなしだし・・・なにより・・・お休み・・。』
「凄いんだな福島社長は・・・ちょっと、何言おうとしたの?」
『う、ううん・・・なんでもない。』
それ以上のことを妻はなにも言わなかった。
2015/12/28
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