超短1〖倒錯的な快感〗後編(最終)
超短1〖倒錯的な快感〗後編(最終)
岸部社長からは、お金を渡され、指示されます。つぎの日、わたし(白石美穂:27歳)はマイクロワンピースに、しかも、下着はTバック、パンストはオールスルーのベージュ系、そしてピンヒールという格好です。
わたしも若い頃はこれに近いセクシーな格好をしていたけど、いくらなんでも、『こんな格好で仕事するのは(既婚女性の)わたしは恥ずかしいです。』と答えたのだけど、時給の大幅アップで説得され、OKをしてしまいます。でも、こんな格好で接客をすると、屈んだり、椅子に腰掛けたりするとパンチラになっちゃうので、姿勢を気にしながらぎこちない対応をしていました。
その対応がかえって男心をくすぐるのか、来客が多くなりました。実のところ、わたしも見られることに快感を覚えてきて、《パンチラくらいならどうぞ。》って感じで、男性の視線を楽しむようになります。その快感のためか、1日が終わるとTバックショーツにシミができるくらい濡れていました。
ある日、帰り支度をしていると、岸部社長に社長室(兼応接室)に呼ばれます。〔美穂さん、これを見てご覧なさい。〕と言うので見ると、私のパンチラ写真が何枚もありました。《何時の間に撮られたのだろう?》たたみかけるように〔最初は制服がいやだなんて言っていたけど、実は見せるのが好きなんだね。〕と言われました。
『そんなことありません。』と反論したものの、あっというまに、両手を掴まれて後手に縛られます。そして社長のイスの上で脚をMに広げられベルトで固定されました。〔ほら、Tバックにシミがついているよ・・感じていたんだね。〕と言われ、立て続けにフラッシュがたかれて、写真を撮られます。
〔こんな写真をご主人が見たら、びっくりするだろうね。美穂さんがこんなに淫乱だったなんてね。〕、『ち、違います、やめてください。』などと抵抗をしましたが、ストッキングの上から指でなぞられ、濡れているのが明らかです。
〔ほうら、身体は正直じゃないか。〕といやらしい言葉でわたしを辱(はずかし)めます。それからパンストもTバックを脱がされ、直接、女性器を舐めてきました。はじめのうちは、堪えていたけど、いつのまにか喘ぎ声に変わっていました。それは主人とのセックスが淡白で、回数も少なかったせいで、岸部社長の愛撫にわたしは簡単に堕ちてしまいました。その日、ホテルで岸部社長のペニスを受け入れ、3回くらい逝ってしまいました。
その日以降は、社長と秘書っていうより、ご主人様と牝奴隷のような関係になってしまいました。リモコンロータを入れたまま、仕事をしたり、通勤時も制服着用して痴漢プレイをしたり、牝奴隷になる契約書にもサインさせられました。
わたしは、《主人に申し訳ない。》と思いながらも、岸部社長との倒錯的なセックスが麻薬のように襲ってきました。主人とのセックスでは得られない快感がわたしを牝奴隷にしていきます。取引先の間でも、ちょっとしたAVアイドルのようになり、セクシーな写真撮影会や特別なお得意様には何度も抱かれました。
こんな生活が2年半ほど続きましたが、主人が転勤することになりました。そのとき、一瞬、わたしは《離婚をして岸部社長の牝奴隷として生きていこうか。》とも思いましたが、さすがに思いとどまり、主人に付いて転勤地に行きました。でも時々ですが、身体が当時のことを思い出して、疼(うず)いてしまいます。そんなときは、わたしはあのときの制服を着て外出して、男たちの舐めるような視線を浴びて、自宅に帰ると1人でオナニーをしています。 終
2015/10/15
岸部社長からは、お金を渡され、指示されます。つぎの日、わたし(白石美穂:27歳)はマイクロワンピースに、しかも、下着はTバック、パンストはオールスルーのベージュ系、そしてピンヒールという格好です。
わたしも若い頃はこれに近いセクシーな格好をしていたけど、いくらなんでも、『こんな格好で仕事するのは(既婚女性の)わたしは恥ずかしいです。』と答えたのだけど、時給の大幅アップで説得され、OKをしてしまいます。でも、こんな格好で接客をすると、屈んだり、椅子に腰掛けたりするとパンチラになっちゃうので、姿勢を気にしながらぎこちない対応をしていました。
その対応がかえって男心をくすぐるのか、来客が多くなりました。実のところ、わたしも見られることに快感を覚えてきて、《パンチラくらいならどうぞ。》って感じで、男性の視線を楽しむようになります。その快感のためか、1日が終わるとTバックショーツにシミができるくらい濡れていました。
ある日、帰り支度をしていると、岸部社長に社長室(兼応接室)に呼ばれます。〔美穂さん、これを見てご覧なさい。〕と言うので見ると、私のパンチラ写真が何枚もありました。《何時の間に撮られたのだろう?》たたみかけるように〔最初は制服がいやだなんて言っていたけど、実は見せるのが好きなんだね。〕と言われました。
『そんなことありません。』と反論したものの、あっというまに、両手を掴まれて後手に縛られます。そして社長のイスの上で脚をMに広げられベルトで固定されました。〔ほら、Tバックにシミがついているよ・・感じていたんだね。〕と言われ、立て続けにフラッシュがたかれて、写真を撮られます。
〔こんな写真をご主人が見たら、びっくりするだろうね。美穂さんがこんなに淫乱だったなんてね。〕、『ち、違います、やめてください。』などと抵抗をしましたが、ストッキングの上から指でなぞられ、濡れているのが明らかです。
〔ほうら、身体は正直じゃないか。〕といやらしい言葉でわたしを辱(はずかし)めます。それからパンストもTバックを脱がされ、直接、女性器を舐めてきました。はじめのうちは、堪えていたけど、いつのまにか喘ぎ声に変わっていました。それは主人とのセックスが淡白で、回数も少なかったせいで、岸部社長の愛撫にわたしは簡単に堕ちてしまいました。その日、ホテルで岸部社長のペニスを受け入れ、3回くらい逝ってしまいました。
その日以降は、社長と秘書っていうより、ご主人様と牝奴隷のような関係になってしまいました。リモコンロータを入れたまま、仕事をしたり、通勤時も制服着用して痴漢プレイをしたり、牝奴隷になる契約書にもサインさせられました。
わたしは、《主人に申し訳ない。》と思いながらも、岸部社長との倒錯的なセックスが麻薬のように襲ってきました。主人とのセックスでは得られない快感がわたしを牝奴隷にしていきます。取引先の間でも、ちょっとしたAVアイドルのようになり、セクシーな写真撮影会や特別なお得意様には何度も抱かれました。
こんな生活が2年半ほど続きましたが、主人が転勤することになりました。そのとき、一瞬、わたしは《離婚をして岸部社長の牝奴隷として生きていこうか。》とも思いましたが、さすがに思いとどまり、主人に付いて転勤地に行きました。でも時々ですが、身体が当時のことを思い出して、疼(うず)いてしまいます。そんなときは、わたしはあのときの制服を着て外出して、男たちの舐めるような視線を浴びて、自宅に帰ると1人でオナニーをしています。 終
2015/10/15
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