超短3〖仕組んだのは?〗その3
超短3〖仕組んだのは?〗その3
翌日、社長(福島治一朗:61歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)へ電話が来る。妻(美幸:みゆき:32歳)の肉体には満足したらしく、約束の資金提供も実行された。《これは助かる。これで急場は乗り越えられる。》しかし、頑張った妻は『病院に行ってきます。』と言って朝から外出した。歯医者だと言うが、確か美幸に虫歯は無かった筈だが・・・。
週3回の肉体関係。取りあえず火曜、木曜、土曜日と決まっている。美幸のお陰で工場が忙しくなり、あっと言う間に3週間以上が過ぎていた。数えると妻は福島社長に10回も抱かれたことになる。そして今晩も社長と過ごしている。『土曜なので今回は泊まることになった。』と言われた。初めての泊りだ。なんと美幸から電話が来たのは日曜日の夕方だった。
迎えの車に乗り込んできた妻はゲッソリとし、目にはクマができていた。でも、入浴したばかりらしく、高そうなソープの香りがする。疲れた様子だが機嫌はいいみたいだ。最近は迎えに行っても機嫌良く、色々話してくれるようになったが、最初の晩言いかけた事は気になっていた。
そして、夕方で渋滞していた車内で、妻が切りだしてくる・・・。
『勝喜さん・・・もう隠しておいても仕方ないと思う・・けど・・。』
「なんだい?俺は何でも受け入れるよ。」
『こんな関係だから・・・仕方ない事よね・・。社長も話せと・・・。』
私は鼓動が激しくなった。どんな事なのか?
『実は・・私・・・社長と・・・生でしてるの・・ごめんね。』
「ええっ・・・そんな・・・まさか中出しってこと!」
『そう・・・驚くよね。最初の時から生で入れられちゃって・・・社長に・・私の中へいっぱい出された。だから翌日病院・・・産婦人科だったの・・。』
「いっぱいって?あの歳なのに社長はまだ出るんだ?ちゃんと勃起するの?」
『勝喜さん・・・社長バカにしちゃダメよ。信じられる?勝喜さんより沢山出るの・・。みかけと違ってドピッドピュって凄いんだから!』
私はあまりのショltyクでハンドル握る手が震える・・・。
「に・・・妊娠したらどうするんだ困るだろ。」
『大丈夫よ・・・だからピルを飲んでいるわ。』
茫然となり私は暫し沈黙をしてしまう・・・。
「そ・・・そうなんだ・・・という事は・・・社長はビンビン?」
『うん・・・硬くてビンビンね。初めて・・・あんな長くて太くて超絶倫なのは。大きさは・・・うね・・・勝喜さんの倍は確実かな。ごめん・・・ほんとうに事実。だから私・・・耐えられないと最初の時に言ったの・・・。』
美幸は恥かしそうに下を向き、照れながら話す。
「な・・・もう慣れたのか?社長のには・・・。」
『そうね・・・今は何とか・・・。』
それから妻の美幸はどんどん綺麗になる。セックスでホルモンの分泌が盛んになる為か?会社の制服姿でも色気が漂うようになる。一方、私は悶々とした日々を過ごすように・・・。この頃からだったと思うが、美幸をおかずにオナニーするようになったのは・・・それは、いくら誘っても妻が私と寝てくれないからだ。あくまで社長との約束は守るらしい。
2016/01/08
翌日、社長(福島治一朗:61歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)へ電話が来る。妻(美幸:みゆき:32歳)の肉体には満足したらしく、約束の資金提供も実行された。《これは助かる。これで急場は乗り越えられる。》しかし、頑張った妻は『病院に行ってきます。』と言って朝から外出した。歯医者だと言うが、確か美幸に虫歯は無かった筈だが・・・。
週3回の肉体関係。取りあえず火曜、木曜、土曜日と決まっている。美幸のお陰で工場が忙しくなり、あっと言う間に3週間以上が過ぎていた。数えると妻は福島社長に10回も抱かれたことになる。そして今晩も社長と過ごしている。『土曜なので今回は泊まることになった。』と言われた。初めての泊りだ。なんと美幸から電話が来たのは日曜日の夕方だった。
迎えの車に乗り込んできた妻はゲッソリとし、目にはクマができていた。でも、入浴したばかりらしく、高そうなソープの香りがする。疲れた様子だが機嫌はいいみたいだ。最近は迎えに行っても機嫌良く、色々話してくれるようになったが、最初の晩言いかけた事は気になっていた。
そして、夕方で渋滞していた車内で、妻が切りだしてくる・・・。
『勝喜さん・・・もう隠しておいても仕方ないと思う・・けど・・。』
「なんだい?俺は何でも受け入れるよ。」
『こんな関係だから・・・仕方ない事よね・・。社長も話せと・・・。』
私は鼓動が激しくなった。どんな事なのか?
『実は・・私・・・社長と・・・生でしてるの・・ごめんね。』
「ええっ・・・そんな・・・まさか中出しってこと!」
『そう・・・驚くよね。最初の時から生で入れられちゃって・・・社長に・・私の中へいっぱい出された。だから翌日病院・・・産婦人科だったの・・。』
「いっぱいって?あの歳なのに社長はまだ出るんだ?ちゃんと勃起するの?」
『勝喜さん・・・社長バカにしちゃダメよ。信じられる?勝喜さんより沢山出るの・・。みかけと違ってドピッドピュって凄いんだから!』
私はあまりのショltyクでハンドル握る手が震える・・・。
「に・・・妊娠したらどうするんだ困るだろ。」
『大丈夫よ・・・だからピルを飲んでいるわ。』
茫然となり私は暫し沈黙をしてしまう・・・。
「そ・・・そうなんだ・・・という事は・・・社長はビンビン?」
『うん・・・硬くてビンビンね。初めて・・・あんな長くて太くて超絶倫なのは。大きさは・・・うね・・・勝喜さんの倍は確実かな。ごめん・・・ほんとうに事実。だから私・・・耐えられないと最初の時に言ったの・・・。』
美幸は恥かしそうに下を向き、照れながら話す。
「な・・・もう慣れたのか?社長のには・・・。」
『そうね・・・今は何とか・・・。』
それから妻の美幸はどんどん綺麗になる。セックスでホルモンの分泌が盛んになる為か?会社の制服姿でも色気が漂うようになる。一方、私は悶々とした日々を過ごすように・・・。この頃からだったと思うが、美幸をおかずにオナニーするようになったのは・・・それは、いくら誘っても妻が私と寝てくれないからだ。あくまで社長との約束は守るらしい。
2016/01/08
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