超短6〖寝取られの功罪〗その1
超短6〖寝取られの功罪〗その1
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(中丸博也:42歳)の愛する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)、22歳で結婚して、もう16年、中学生の子供が一人いる。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻に、『スナックで働きたいの。だめかな?』と言われたのは、半年前です。高校の同級生でスナック“紫苑”のママ(朝倉美弥子)に〚是非うちの店に来てほしい。〛と請われたようで、芹菜は自分の年齢など考えてずっと断っていたらしい。しかし、ママが、〚芹菜は童顔だから若くみえるし、人気が出るのは間違いないよ。私を助けると思って・・・。〛と再々お願いをされていたらしい。
それで妻もついに根負けし、私に相談してきたのだった。倦怠期を迎えていた私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかこの時、許してしまった。「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」といいながらも、「少し期待もしているけどな。」なんて、軽口を言っていたと思う。それには芹菜が『馬鹿ね。こんなおばさん相手にされないわよ。』と笑っていた。
妻の芹菜が、『給料を結構はずんでくれるようよ。』それに、『ママの美弥子も期待しているみたいなの。』それで何着もお店用の洋服を用意してくれたらしい。でもその服装は、やっぱり水商売だけあってタイトなミニドレス。家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというエロいミニだった。 オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。《やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・》腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻・・・量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
それから、芹菜はスナックへ働き始めます。すると、まもなく・・・あっという間に人気者になった。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、当初は週2回で午後7時半から11時半までの約束が午前1時になり、2時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
妻の芹菜が酔った勢いで私にスナックのことを話してくれる。客に自分の体をタッチされたり口説かれていた。『わたし人妻なんだから、ダメですよ。』と言うと、火に油を注ぐように、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるらしい・・・
芹菜は最初、短いスカートを気にして、ずり上がらないようしていたのだが、『パンチラが楽しみで来ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ。』それで隠すこともしなくなったみたいだ。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、『みんな歓声を上げるのよ。』という。
『ダメよ、そんなことしちゃ~。』なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラを披露する妻。『こんな年増のどこがいいんだろうね?』なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。そして、同伴やアフターも頻繁になっている妻をみて、私は「こいつ、もうやられているかも・・・。」と感じていた。
2015/12/30
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(中丸博也:42歳)の愛する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)、22歳で結婚して、もう16年、中学生の子供が一人いる。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻に、『スナックで働きたいの。だめかな?』と言われたのは、半年前です。高校の同級生でスナック“紫苑”のママ(朝倉美弥子)に〚是非うちの店に来てほしい。〛と請われたようで、芹菜は自分の年齢など考えてずっと断っていたらしい。しかし、ママが、〚芹菜は童顔だから若くみえるし、人気が出るのは間違いないよ。私を助けると思って・・・。〛と再々お願いをされていたらしい。
それで妻もついに根負けし、私に相談してきたのだった。倦怠期を迎えていた私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかこの時、許してしまった。「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」といいながらも、「少し期待もしているけどな。」なんて、軽口を言っていたと思う。それには芹菜が『馬鹿ね。こんなおばさん相手にされないわよ。』と笑っていた。
妻の芹菜が、『給料を結構はずんでくれるようよ。』それに、『ママの美弥子も期待しているみたいなの。』それで何着もお店用の洋服を用意してくれたらしい。でもその服装は、やっぱり水商売だけあってタイトなミニドレス。家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというエロいミニだった。 オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。《やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・》腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻・・・量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
それから、芹菜はスナックへ働き始めます。すると、まもなく・・・あっという間に人気者になった。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、当初は週2回で午後7時半から11時半までの約束が午前1時になり、2時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
妻の芹菜が酔った勢いで私にスナックのことを話してくれる。客に自分の体をタッチされたり口説かれていた。『わたし人妻なんだから、ダメですよ。』と言うと、火に油を注ぐように、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるらしい・・・
芹菜は最初、短いスカートを気にして、ずり上がらないようしていたのだが、『パンチラが楽しみで来ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ。』それで隠すこともしなくなったみたいだ。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、『みんな歓声を上げるのよ。』という。
『ダメよ、そんなことしちゃ~。』なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラを披露する妻。『こんな年増のどこがいいんだろうね?』なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。そして、同伴やアフターも頻繁になっている妻をみて、私は「こいつ、もうやられているかも・・・。」と感じていた。
2015/12/30
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