超短6〖寝取られの功罪〗その2
超短6〖寝取られの功罪〗その2
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
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