超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
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