超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗2回
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗2回
やはり・・・ソープ入店の際は『男の人が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらペニスを摩ると、男は喘ぎ出すのよ。』と妻(皆川茉緒:まお:35歳)は店長(宮﨑)に指導を受けたことばをそのまま言います。
手と口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。中出し人妻ソープが売りなので、〔茉緒の方から中出しをおねだりするよう〕宮﨑店長に指導されたと言います。そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻の茉緒がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだのでした。
その宮﨑店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に2回程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。また店長は、〔中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくから、セックスはしないよう。〕と忠告したそうです。
妻が店長に『ここで働いていることが亭主にバレました。』と言うと宮﨑は〔そうですか、たいていご主人は・・・。〕と言いかける。
『たいてい?』
〔いや、ご主人は一人で・・・。〕
『一人で?』
〔ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているからね。〕
そんな会話があったようです。私(皆川睦夫:40歳)は妻の茉緒からそんな話を聞いている間中、股間ではペニスが勃起しっぱなしでした。
そして、事もあろうに茉緒から
『あなたは、それで、どうしているのよ?』
「えっ、何が?」
『だから、自分でしているんでしょう?フフフ・・・。』
「だっ、だって、させてくれないじゃないか!」
『悪いわね。でも仕方ないわ。あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。ソープなのに、セックスしなくて言いっていうの。それで、[(私に)見てもらって、オナニーさせてくれ。]って言うの。それで[言葉でいじめてくれ。]って。SMクラブか、オナクラと間違えているみたいな感じだけど、楽だからいいの。あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。わかる?』
「その客はオナニーしたのか?」
『イクって言いながら、私の中で出して果てるの・・・店長が言っていたけど、〔そういうのご主人は興奮するはずだ。〕って、どう、あなた興奮する?』
「・・・こっ、興奮するよ・・・。」
『いいのよ、あなたが自分でするのだったら見ていてあげるぐらいしてあげるから。店長は私と幸代を順番に毎日楽しんでいるの。勿論、中で出させてあげるのよ。だからあなた、私の裸を見てオナニーして興奮を鎮めていいのよ。それぐらい楽しませてあげるわ。』
私は興奮しきって、その場でオナニーをしました。私が射精すると妻は・・・。
『あははは!』
この主従逆転の惨めさが私はたまらなかったのも事実でした。
この時、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が私(皆川睦夫:40歳)にオナニーをさせたのは理由があったのです。私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。と言うより、店長の宮崎が妻の茉緒にそのように行動するよう指示していたのです。
私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、無職の私には異議を唱える権利すらなかった。そして、客でもない店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。
さらに、店長の宮崎は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。そして茉緒は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。
《そりゃ、そうでしょう。ソープで中出し指導をしている店長です。セックスすることが仕事なんだから、今まで風俗など縁の無かった素人の人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。変な癖?とんでもない話だ!なんで夫がセックスすると癖がつくんだ!ひどい話じゃないですか!》それを妻の茉緒が鵜呑みにして私に『自分でするなら楽しませてあげるわ。』などと高飛車に言い放たれてしまっていたのです。
2016/02/11
やはり・・・ソープ入店の際は『男の人が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらペニスを摩ると、男は喘ぎ出すのよ。』と妻(皆川茉緒:まお:35歳)は店長(宮﨑)に指導を受けたことばをそのまま言います。
手と口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。中出し人妻ソープが売りなので、〔茉緒の方から中出しをおねだりするよう〕宮﨑店長に指導されたと言います。そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻の茉緒がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだのでした。
その宮﨑店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に2回程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。また店長は、〔中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくから、セックスはしないよう。〕と忠告したそうです。
妻が店長に『ここで働いていることが亭主にバレました。』と言うと宮﨑は〔そうですか、たいていご主人は・・・。〕と言いかける。
『たいてい?』
〔いや、ご主人は一人で・・・。〕
『一人で?』
〔ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているからね。〕
そんな会話があったようです。私(皆川睦夫:40歳)は妻の茉緒からそんな話を聞いている間中、股間ではペニスが勃起しっぱなしでした。
そして、事もあろうに茉緒から
『あなたは、それで、どうしているのよ?』
「えっ、何が?」
『だから、自分でしているんでしょう?フフフ・・・。』
「だっ、だって、させてくれないじゃないか!」
『悪いわね。でも仕方ないわ。あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。ソープなのに、セックスしなくて言いっていうの。それで、[(私に)見てもらって、オナニーさせてくれ。]って言うの。それで[言葉でいじめてくれ。]って。SMクラブか、オナクラと間違えているみたいな感じだけど、楽だからいいの。あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。わかる?』
「その客はオナニーしたのか?」
『イクって言いながら、私の中で出して果てるの・・・店長が言っていたけど、〔そういうのご主人は興奮するはずだ。〕って、どう、あなた興奮する?』
「・・・こっ、興奮するよ・・・。」
『いいのよ、あなたが自分でするのだったら見ていてあげるぐらいしてあげるから。店長は私と幸代を順番に毎日楽しんでいるの。勿論、中で出させてあげるのよ。だからあなた、私の裸を見てオナニーして興奮を鎮めていいのよ。それぐらい楽しませてあげるわ。』
私は興奮しきって、その場でオナニーをしました。私が射精すると妻は・・・。
『あははは!』
この主従逆転の惨めさが私はたまらなかったのも事実でした。
この時、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が私(皆川睦夫:40歳)にオナニーをさせたのは理由があったのです。私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。と言うより、店長の宮崎が妻の茉緒にそのように行動するよう指示していたのです。
私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、無職の私には異議を唱える権利すらなかった。そして、客でもない店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。
さらに、店長の宮崎は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。そして茉緒は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。
《そりゃ、そうでしょう。ソープで中出し指導をしている店長です。セックスすることが仕事なんだから、今まで風俗など縁の無かった素人の人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。変な癖?とんでもない話だ!なんで夫がセックスすると癖がつくんだ!ひどい話じゃないですか!》それを妻の茉緒が鵜呑みにして私に『自分でするなら楽しませてあげるわ。』などと高飛車に言い放たれてしまっていたのです。
2016/02/11
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