超短12〖パンチラ〗後編(完)
超短12〖パンチラ〗後編(完)
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
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