長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
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