長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑬)48
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑬)48
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)にもっと強くヌード撮影を迫ることも考えましたが、ここで一息入れることにしました。私はこの状況に満足感を覚えていました。私の言葉責めに、望未が期待以上の反応を示してくれたからです。
「なんだ、撮らせてくれないのか?そんなに嫌か!!」
『あんっ!あ、あぁ~ん・・いやっ・・いやっ・・いやぁ~ん。』
私がさらに激しく秘部を突き立てると、望未はもう言葉が出てきません。
『い、いやっ!・・いやっ!・・いっちゃう・・逝っちゃう・・逝くっ・・逝くっ・・逝くぅぅぅ~!』望未(のぞみ)は1人で果ててしまいましたが、私にはまだ問い詰めたいことがありました。
窓際で立ったまま果てた望未を、私は抱えるようにベッドに連れ戻し、あお向けに寝かせます。
「さっきは脅したりしてごめん。ヌードなんて撮るつもりないから、もう安心して。」
私は一転して優しい態度になり、妻の髪を撫でながら言いました。望未はまだ息が荒く、
言葉が出てきません。
「ヌードを撮らせろなんて、もう言わない。約束する。お前が約束を守ってくれたから、
俺も約束を破ったりしないよ。」
私は“約束”という言葉を強調します。
私は望未に落ち着きを取り戻す間を与えないまま、また愛撫を始めました。初めは優しく
妻の体に触れましたが、次第に動きを激しくしていきます。『はぁ~・・あはぁ~ん。』左右
の乳房をわしづかみにして乱暴にもみしだき、大きな音を立てて乳首を吸うと、すぐに望未があえぎ声を漏らし始めました。
体をよじらせ、先ほどまでよりさらに敏感になった様子です。
『あぁ~ん・・今度は・・一緒に・・逝って・・。』
あえぎ声を交じらせながら、望未が絞り出すように言いました。
「いいよ。じゃあ、もっと乱れて、それから一緒にいこう。」
私が耳元でそうささやくと、望未は覆いかぶさった私の股間に手を伸ばしました。早くも
欲しくなってきたようです。望未は私のペニスを激しくしごき、秘部にあてがおうとし始めました。
しかし簡単に満足させるわけにはいきません。私は体勢を変え、望未に寄り添うような格
好で左側に寝そべりました。右手でクリトリスを刺激しながら、また耳元でささやきます。
「今日はノーパンになってくれて、ありがとう。よく引き受けてくれたね」
『約束・・しっちゃったから・・。』
「ちゃんと約束守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『う、うん・・それより、お願い、早くちょうだい〙
望未はノーパンの話題を避けようとしているようです。私に隠れてショーツをはいたことは、最後まで隠し通すつもりだとはっきりしました。私は怒るどころか、スケベ心をますます刺激されます。
「でもさ、俺、最後はちょっとがっかりしたけど・・。」
『えっ・・どういう意味?』
「どういう意味かって?望未は分かってるだろ!」
私は急に語気を強め、クリトリスを刺激していた指を1本秘部に差し込みました。
『あ~んっ!』
望未は大きな声を上げた後、おどおどした声で続けます。
『あ、あなた・・気づいてたの・・どうして・・?』
「見えていたからさ。階段で下から覗いたら、丸見えだったよ。凄くいやらしい眺めだったよ。」
『いやぁ~ん!・・そんな・・見えていたなんて・・そんなの・・うそでしょ?』
「うそじゃないさ。歩道橋ではっきり見たよ。オマンコ丸出しのお前と、こっそりパンツはいていたお前を!」
私がとがめる口調で言うと、望未は今にも泣き出しそうな表情をします。さらに私は望未の秘部に2本目の指を差し込み、激しく責めたてました。
「他の男にも見られちゃったかもしれないな!あのデパートのエスカレーターで!お前のスケベな・・ア・ソ・コを・・。」
『いやっ!・・いやっ・・いやっ・・そんな・・いやっ・・だめっ・・もう・・だめっ・・だめぇぇ~!』
望未は私の言葉をさえぎるように大声で叫んだかと思うと、首を左右に振りながら、突然逝ってしまいました。
妻の望未はベッドに顔を伏せ、ぐったりと横たわっています。弱々しく、すっかり抵抗を
あきらめたかのような姿でした。私は望未を征服したような気持ちで、快感が湧き上がってきます。それで最後の仕上げもうまくいきそうな気配でした。
2016/01/05
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)にもっと強くヌード撮影を迫ることも考えましたが、ここで一息入れることにしました。私はこの状況に満足感を覚えていました。私の言葉責めに、望未が期待以上の反応を示してくれたからです。
「なんだ、撮らせてくれないのか?そんなに嫌か!!」
『あんっ!あ、あぁ~ん・・いやっ・・いやっ・・いやぁ~ん。』
私がさらに激しく秘部を突き立てると、望未はもう言葉が出てきません。
『い、いやっ!・・いやっ!・・いっちゃう・・逝っちゃう・・逝くっ・・逝くっ・・逝くぅぅぅ~!』望未(のぞみ)は1人で果ててしまいましたが、私にはまだ問い詰めたいことがありました。
窓際で立ったまま果てた望未を、私は抱えるようにベッドに連れ戻し、あお向けに寝かせます。
「さっきは脅したりしてごめん。ヌードなんて撮るつもりないから、もう安心して。」
私は一転して優しい態度になり、妻の髪を撫でながら言いました。望未はまだ息が荒く、
言葉が出てきません。
「ヌードを撮らせろなんて、もう言わない。約束する。お前が約束を守ってくれたから、
俺も約束を破ったりしないよ。」
私は“約束”という言葉を強調します。
私は望未に落ち着きを取り戻す間を与えないまま、また愛撫を始めました。初めは優しく
妻の体に触れましたが、次第に動きを激しくしていきます。『はぁ~・・あはぁ~ん。』左右
の乳房をわしづかみにして乱暴にもみしだき、大きな音を立てて乳首を吸うと、すぐに望未があえぎ声を漏らし始めました。
体をよじらせ、先ほどまでよりさらに敏感になった様子です。
『あぁ~ん・・今度は・・一緒に・・逝って・・。』
あえぎ声を交じらせながら、望未が絞り出すように言いました。
「いいよ。じゃあ、もっと乱れて、それから一緒にいこう。」
私が耳元でそうささやくと、望未は覆いかぶさった私の股間に手を伸ばしました。早くも
欲しくなってきたようです。望未は私のペニスを激しくしごき、秘部にあてがおうとし始めました。
しかし簡単に満足させるわけにはいきません。私は体勢を変え、望未に寄り添うような格
好で左側に寝そべりました。右手でクリトリスを刺激しながら、また耳元でささやきます。
「今日はノーパンになってくれて、ありがとう。よく引き受けてくれたね」
『約束・・しっちゃったから・・。』
「ちゃんと約束守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『う、うん・・それより、お願い、早くちょうだい〙
望未はノーパンの話題を避けようとしているようです。私に隠れてショーツをはいたことは、最後まで隠し通すつもりだとはっきりしました。私は怒るどころか、スケベ心をますます刺激されます。
「でもさ、俺、最後はちょっとがっかりしたけど・・。」
『えっ・・どういう意味?』
「どういう意味かって?望未は分かってるだろ!」
私は急に語気を強め、クリトリスを刺激していた指を1本秘部に差し込みました。
『あ~んっ!』
望未は大きな声を上げた後、おどおどした声で続けます。
『あ、あなた・・気づいてたの・・どうして・・?』
「見えていたからさ。階段で下から覗いたら、丸見えだったよ。凄くいやらしい眺めだったよ。」
『いやぁ~ん!・・そんな・・見えていたなんて・・そんなの・・うそでしょ?』
「うそじゃないさ。歩道橋ではっきり見たよ。オマンコ丸出しのお前と、こっそりパンツはいていたお前を!」
私がとがめる口調で言うと、望未は今にも泣き出しそうな表情をします。さらに私は望未の秘部に2本目の指を差し込み、激しく責めたてました。
「他の男にも見られちゃったかもしれないな!あのデパートのエスカレーターで!お前のスケベな・・ア・ソ・コを・・。」
『いやっ!・・いやっ・・いやっ・・そんな・・いやっ・・だめっ・・もう・・だめっ・・だめぇぇ~!』
望未は私の言葉をさえぎるように大声で叫んだかと思うと、首を左右に振りながら、突然逝ってしまいました。
妻の望未はベッドに顔を伏せ、ぐったりと横たわっています。弱々しく、すっかり抵抗を
あきらめたかのような姿でした。私は望未を征服したような気持ちで、快感が湧き上がってきます。それで最後の仕上げもうまくいきそうな気配でした。
2016/01/05
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