長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑫)47
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑫)47
私(後藤賢一:けんいち:36歳)はさらに妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の羞恥心をあおっていきました。後ろから胸をもみながら、耳元で言葉責めを繰り返します。
「お前、写真撮られながら、実は興奮していたんだろう。こんなになるまで濡れちゃって。」
『もう・・それ以上言わないで・・・。』
「ホント、スケベな写真だよ。俺、誰かに見せたくなっちゃったよ。」
『だめっよ!・・そんなことしちゃ・・絶対だめ!』
「そうか。でも、俺に逆らったりしたら、インターネットに写真を流すからな!」
『いやぁぁ~!』
私は冗談半分で言ったつもりでしたが、望未は過敏に反応し、大声で抵抗をします。
『お願い・・そんなこと、絶対にやめて!』
望未は私の腕をを振りほどいて逃げ出そうとします。私は今が責め時だと思いました。妻(望未)の腰を後ろから強く抱きしめ、立ったままペニスを挿入しました。
『あんっ!』私が強く突き上げると、望未は抵抗をあきらめ、カーテンがかかったガラス窓に両手をつきました。それで私は立ちバックの体勢でゆっくりとピストン運動を始めな
がら、さらに望未を問い詰めていきます。
「写真をばらまかれもいいのか?」
『いやっ!・・』
「じゃあ、逆らっちゃダメじゃないか。ほら、もっとお尻を突き出せよ!」
妻の望未はおとなしく従い、さらに前かがみの体勢になって下側の窓枠に両手をつきます。望未と私の下半身はますます密着し、ペニスが秘部に深く吸い込まれていきました。
「そう、その調子。もう俺に逆らっちゃダメだからな。分かった?」
『分かったぁ・・。』
荒い息遣いで望未が答えます。完全に私のペースにはまってきました。
「どうして、あんなに濡れてたんだ?」
『分かんない・・。』
「分かんないわけないだろ。どうしてなんだ? ちゃんと答えて」
『わ、私・・・恥ずかしくて・・興奮しちゃったの・・。』
「恥ずかしかった?写真撮られただけで?」
『だって・・下着の写真なんて・・初めてだったし・・それに・・。』
望未は何かを言いかけて、言葉に詰まります。言いづらそうな様子です。私は語気を強
めて、答えを迫りました。
「それに?それにどうしたんだ?」
『下着の写真を・・いっぱい・・撮られて・・私・・何だか・・。』
「どうした? はっきり答えて」
『何だか・・エッチな・・モデルに・・なっちゃた・・気がして・・・。』
「エッチなモデルに?それで興奮したのか?」
『そうなの・・・・。』
望未はセクシーな下着姿を撮影されながら、ヌードモデルになったかのような錯覚に陥っていたようです。自分の淫ら姿を想像して興奮し、愛液があふれ出してきたのでした。
私は喜々として、ピストン運動を速めます。
「今度はもっとエッチな写真撮ろうか?」
『えっ!?・・』
「ヌードの写真だよ。おっぱいもお尻も全部写ったスケベな写真をさ。」
『いやっ・・写真はもう・・いやっ!』
「撮らせてくれよ。もう逆らわないって言っただろ?」
『だめっ・・それだけは・・お願い・・許して・・。』
妻の望未は首を激しく左右に振りながら、泣き出しそうな声で訴えてきます。ヌード写真
を撮られることには、かなり抵抗があるようでした。
2015/12/31
私(後藤賢一:けんいち:36歳)はさらに妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の羞恥心をあおっていきました。後ろから胸をもみながら、耳元で言葉責めを繰り返します。
「お前、写真撮られながら、実は興奮していたんだろう。こんなになるまで濡れちゃって。」
『もう・・それ以上言わないで・・・。』
「ホント、スケベな写真だよ。俺、誰かに見せたくなっちゃったよ。」
『だめっよ!・・そんなことしちゃ・・絶対だめ!』
「そうか。でも、俺に逆らったりしたら、インターネットに写真を流すからな!」
『いやぁぁ~!』
私は冗談半分で言ったつもりでしたが、望未は過敏に反応し、大声で抵抗をします。
『お願い・・そんなこと、絶対にやめて!』
望未は私の腕をを振りほどいて逃げ出そうとします。私は今が責め時だと思いました。妻(望未)の腰を後ろから強く抱きしめ、立ったままペニスを挿入しました。
『あんっ!』私が強く突き上げると、望未は抵抗をあきらめ、カーテンがかかったガラス窓に両手をつきました。それで私は立ちバックの体勢でゆっくりとピストン運動を始めな
がら、さらに望未を問い詰めていきます。
「写真をばらまかれもいいのか?」
『いやっ!・・』
「じゃあ、逆らっちゃダメじゃないか。ほら、もっとお尻を突き出せよ!」
妻の望未はおとなしく従い、さらに前かがみの体勢になって下側の窓枠に両手をつきます。望未と私の下半身はますます密着し、ペニスが秘部に深く吸い込まれていきました。
「そう、その調子。もう俺に逆らっちゃダメだからな。分かった?」
『分かったぁ・・。』
荒い息遣いで望未が答えます。完全に私のペースにはまってきました。
「どうして、あんなに濡れてたんだ?」
『分かんない・・。』
「分かんないわけないだろ。どうしてなんだ? ちゃんと答えて」
『わ、私・・・恥ずかしくて・・興奮しちゃったの・・。』
「恥ずかしかった?写真撮られただけで?」
『だって・・下着の写真なんて・・初めてだったし・・それに・・。』
望未は何かを言いかけて、言葉に詰まります。言いづらそうな様子です。私は語気を強
めて、答えを迫りました。
「それに?それにどうしたんだ?」
『下着の写真を・・いっぱい・・撮られて・・私・・何だか・・。』
「どうした? はっきり答えて」
『何だか・・エッチな・・モデルに・・なっちゃた・・気がして・・・。』
「エッチなモデルに?それで興奮したのか?」
『そうなの・・・・。』
望未はセクシーな下着姿を撮影されながら、ヌードモデルになったかのような錯覚に陥っていたようです。自分の淫ら姿を想像して興奮し、愛液があふれ出してきたのでした。
私は喜々として、ピストン運動を速めます。
「今度はもっとエッチな写真撮ろうか?」
『えっ!?・・』
「ヌードの写真だよ。おっぱいもお尻も全部写ったスケベな写真をさ。」
『いやっ・・写真はもう・・いやっ!』
「撮らせてくれよ。もう逆らわないって言っただろ?」
『だめっ・・それだけは・・お願い・・許して・・。』
妻の望未は首を激しく左右に振りながら、泣き出しそうな声で訴えてきます。ヌード写真
を撮られることには、かなり抵抗があるようでした。
2015/12/31
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