長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑪)46
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑪)46
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は先に風呂から上がり、バッグの中をチェックしてみました。妻の後藤望未(のぞみ:33歳)が私に黙ってはいていた白いショーツを探したのですが、見つかりませんでした。それでクローゼットと引き出しの中にもやはり見当たりません。どこかにしっかり隠したようです。
クローゼットには白いサブリナパンツやマイクロミニがきれいにハンガーに掛けられていましたが、先ほどまではいていた黒いタイトスカートは引き出しの中に入れられています。私は何となく不自然な気がして、タイトスカートを手にとってみました。その予感は的中します。
ショーツは見つからなかったのですが、スカートの黒いナイロンの裏地が白く汚れていたのです。望未はノーパンで外を出歩きながら、秘部を愛液で濡らしていたのです。妻の望未は羞恥心をあおられると興奮する性癖が、しっかりと身についてきたようです。スカートの裏地の淫らな汚れは、それを証明しているように見えました。
私は自信を深め、強気になってきました。いよいよ次は望未を責めたてる時間です。望未が風呂から上がると、やがてセックスを始めました。望未とのセックスは半月ぶりくらいでした。口には出しませんが、望未も待ち望んでいたはずです。明かりを落とし、濃厚なキスを交わした後、私は望未の全身に舌を這わせていきました。
この当時は少し激しく愛撫することが増えていたのですが、この日は優しい愛撫を心掛けました。望未は耳や首筋、背中、わき腹、太ももの内側など性感帯が多く、中でも乳首とクリトリスがよく感じます。その2カ所を集中的に舐めたり、指で刺激したりし始めると、次第に息づかいが荒くなり、あえぎ声も出始めました。
望未はスイッチが入ってきたようです。私が乳首から唇を少し離すと、妻はすかさず体勢を入れ替えて私の上に覆いかぶさってきました。しばらく私の上半身にキスを繰り返した後、股間に顔をうずめてフェラチオを始めました。『そろそろ入れてほしいな。』という合図です。
裏筋や玉の部分を丁寧に舐めた後、ペニスを口に含みました。四つんばいの淫らな格好で、チュパチュパといやらしい音を立て、むしゃぶりつくようにペニスを舐めています。フェラチオが好きではなかった望未がここまで積極的になったことを、私は感慨深く思いました。
私はそのまま射精したいくらいでしたが、ぐっと我慢してベッドサイドの引き出しに手を伸ばしました。望未はフェラチオに夢中で私の動きに気づきません。引き出しの中に忍ばせていた封筒をそっと取り出しました。封筒の中には下着姿の望未の写真が入っています。ショーツに染みをつくった写真です。まだ望未には見せていませんでした。写真を見た望未がどんな反応を示すか、楽しみに撮っておいたのです。
「ほら、これ見てごらん。」私は股間に顔をうずめた望未の目の前に写真を差し出しました。望未はペニスから口を離し、写真を手にとってじっと見つめた後、急に立ち上がり、逃げ出すように窓際に向かいます。私は望未を追いかけ、後ろから抱きしめるような格好で捕まえました。
「どうした? びっくりした?」と私が話しかけても、望未は答えようとしません。動揺しているようです。私は望未から写真を取り上げ、再び目の前に差し出しましたが、妻はうつむいて見ようとはしません。ショーツの底に愛液で染みをつくった自分の姿が相当恥ずかしかったのでしょう。
「恥ずかしいのか? でもこれ、間違いなくお前なんだよ。」
『いやっ・・。もう見せないで・・・。』
望未がようやく口を開きますが、とても小声で弱々しい態度でした。
2015/12/15
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は先に風呂から上がり、バッグの中をチェックしてみました。妻の後藤望未(のぞみ:33歳)が私に黙ってはいていた白いショーツを探したのですが、見つかりませんでした。それでクローゼットと引き出しの中にもやはり見当たりません。どこかにしっかり隠したようです。
クローゼットには白いサブリナパンツやマイクロミニがきれいにハンガーに掛けられていましたが、先ほどまではいていた黒いタイトスカートは引き出しの中に入れられています。私は何となく不自然な気がして、タイトスカートを手にとってみました。その予感は的中します。
ショーツは見つからなかったのですが、スカートの黒いナイロンの裏地が白く汚れていたのです。望未はノーパンで外を出歩きながら、秘部を愛液で濡らしていたのです。妻の望未は羞恥心をあおられると興奮する性癖が、しっかりと身についてきたようです。スカートの裏地の淫らな汚れは、それを証明しているように見えました。
私は自信を深め、強気になってきました。いよいよ次は望未を責めたてる時間です。望未が風呂から上がると、やがてセックスを始めました。望未とのセックスは半月ぶりくらいでした。口には出しませんが、望未も待ち望んでいたはずです。明かりを落とし、濃厚なキスを交わした後、私は望未の全身に舌を這わせていきました。
この当時は少し激しく愛撫することが増えていたのですが、この日は優しい愛撫を心掛けました。望未は耳や首筋、背中、わき腹、太ももの内側など性感帯が多く、中でも乳首とクリトリスがよく感じます。その2カ所を集中的に舐めたり、指で刺激したりし始めると、次第に息づかいが荒くなり、あえぎ声も出始めました。
望未はスイッチが入ってきたようです。私が乳首から唇を少し離すと、妻はすかさず体勢を入れ替えて私の上に覆いかぶさってきました。しばらく私の上半身にキスを繰り返した後、股間に顔をうずめてフェラチオを始めました。『そろそろ入れてほしいな。』という合図です。
裏筋や玉の部分を丁寧に舐めた後、ペニスを口に含みました。四つんばいの淫らな格好で、チュパチュパといやらしい音を立て、むしゃぶりつくようにペニスを舐めています。フェラチオが好きではなかった望未がここまで積極的になったことを、私は感慨深く思いました。
私はそのまま射精したいくらいでしたが、ぐっと我慢してベッドサイドの引き出しに手を伸ばしました。望未はフェラチオに夢中で私の動きに気づきません。引き出しの中に忍ばせていた封筒をそっと取り出しました。封筒の中には下着姿の望未の写真が入っています。ショーツに染みをつくった写真です。まだ望未には見せていませんでした。写真を見た望未がどんな反応を示すか、楽しみに撮っておいたのです。
「ほら、これ見てごらん。」私は股間に顔をうずめた望未の目の前に写真を差し出しました。望未はペニスから口を離し、写真を手にとってじっと見つめた後、急に立ち上がり、逃げ出すように窓際に向かいます。私は望未を追いかけ、後ろから抱きしめるような格好で捕まえました。
「どうした? びっくりした?」と私が話しかけても、望未は答えようとしません。動揺しているようです。私は望未から写真を取り上げ、再び目の前に差し出しましたが、妻はうつむいて見ようとはしません。ショーツの底に愛液で染みをつくった自分の姿が相当恥ずかしかったのでしょう。
「恥ずかしいのか? でもこれ、間違いなくお前なんだよ。」
『いやっ・・。もう見せないで・・・。』
望未がようやく口を開きますが、とても小声で弱々しい態度でした。
2015/12/15
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