長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑥)41
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑥)41
着替えを済ませた妻(後藤望未:のぞみ:33歳)がトイレから出てきました。ひざ上10センチほどの黒いタイトスカート。先ほどまでの白いマイクロミニと比べると、ずいぶんおとなしい印象でした。ただ、後ろのスリットは思った以上に長く、意外と色っぽいデザインでした。
望未は可愛い感じの服や無難すぎる服はあまり好きではなく、大人っぽくカッコいい服を好みます。一見、やや平凡ですが、よく見ると少しセクシーなさりげないデザインが気に入ったようでした。私も試着の時は気に止めませんでしたが、結構気に入ります。このスカートの下はノーパンだと考えると、次第に興奮が高まってきました。
「いいじゃん。よく似合うよ。」
私がほめましたが、望未はどことなく不安げな表情です。ノーパンになったからだと思いますが、確信はできません。
「ところで、約束は守ってくれた?」
『守ったわよ。でも何だか落ち着かないんだけど・・。』
「ホントに守ってくれたの?」
『ホントだってば・・疑い深いね。』
私(後藤賢一:36歳)はどうにかして確認をしたかったのですが、さすがにデパートの中でスカートをめくるわけにもいきません。そこで私が、「脱いだショーツを見せてよ。」って促すと、望未はバッグの中を指差し、丸まったショーツを見せました。やはり望未は約束を守っていました。
マイクロミニではありませんが、今回の旅行の目的が1つ達成できました。私は「こっそり、はいたりしないようにな。」と言いながらショーツを取り上げ、自分のバッグの中に入れます。妻の望未はあきれた顔をしましたが、抵抗はしませんでした。
『ところで、行きたいとこってどこなの?』と話題を変えるように、望未が訊いてきました。私はセルフサービスで写真の現像とプリントができるレンタルラボに行くつもりでした。私たちの地元にはそんな店はありませんが、この都市にはあることをインターネットで事前に調べていました。
ホームページを見た印象では、少し暗い感じの雰囲気の店のようです。私はいかにもスケベそうな男性たちが出入りしているのではないかと想像していました。それで地元では現像に出せないままたまっていた望未のミニスカート姿や下着姿が写ったフィルムを現像し、男性たちの視線を浴びさせてノーパンでミニスカートをはいた望未の羞恥心をあおる。それが私の計画でした。
私は店の雰囲気は隠し「自分で現像できる店があるので、そこに行きたい。」とだけ告げましたが、望未は『そんなとこには行きたくない。』の一点張りです。ついには『しばらくホテルで休みたいわ。』と言い出し、結局は私1人でレンタルラボに行くことになりました。こんなこともあります。仕方ありません。私は「パンツは絶対はかないように。」と望未に釘を刺し、1人で電車に乗りました。
2015/11/01
着替えを済ませた妻(後藤望未:のぞみ:33歳)がトイレから出てきました。ひざ上10センチほどの黒いタイトスカート。先ほどまでの白いマイクロミニと比べると、ずいぶんおとなしい印象でした。ただ、後ろのスリットは思った以上に長く、意外と色っぽいデザインでした。
望未は可愛い感じの服や無難すぎる服はあまり好きではなく、大人っぽくカッコいい服を好みます。一見、やや平凡ですが、よく見ると少しセクシーなさりげないデザインが気に入ったようでした。私も試着の時は気に止めませんでしたが、結構気に入ります。このスカートの下はノーパンだと考えると、次第に興奮が高まってきました。
「いいじゃん。よく似合うよ。」
私がほめましたが、望未はどことなく不安げな表情です。ノーパンになったからだと思いますが、確信はできません。
「ところで、約束は守ってくれた?」
『守ったわよ。でも何だか落ち着かないんだけど・・。』
「ホントに守ってくれたの?」
『ホントだってば・・疑い深いね。』
私(後藤賢一:36歳)はどうにかして確認をしたかったのですが、さすがにデパートの中でスカートをめくるわけにもいきません。そこで私が、「脱いだショーツを見せてよ。」って促すと、望未はバッグの中を指差し、丸まったショーツを見せました。やはり望未は約束を守っていました。
マイクロミニではありませんが、今回の旅行の目的が1つ達成できました。私は「こっそり、はいたりしないようにな。」と言いながらショーツを取り上げ、自分のバッグの中に入れます。妻の望未はあきれた顔をしましたが、抵抗はしませんでした。
『ところで、行きたいとこってどこなの?』と話題を変えるように、望未が訊いてきました。私はセルフサービスで写真の現像とプリントができるレンタルラボに行くつもりでした。私たちの地元にはそんな店はありませんが、この都市にはあることをインターネットで事前に調べていました。
ホームページを見た印象では、少し暗い感じの雰囲気の店のようです。私はいかにもスケベそうな男性たちが出入りしているのではないかと想像していました。それで地元では現像に出せないままたまっていた望未のミニスカート姿や下着姿が写ったフィルムを現像し、男性たちの視線を浴びさせてノーパンでミニスカートをはいた望未の羞恥心をあおる。それが私の計画でした。
私は店の雰囲気は隠し「自分で現像できる店があるので、そこに行きたい。」とだけ告げましたが、望未は『そんなとこには行きたくない。』の一点張りです。ついには『しばらくホテルで休みたいわ。』と言い出し、結局は私1人でレンタルラボに行くことになりました。こんなこともあります。仕方ありません。私は「パンツは絶対はかないように。」と望未に釘を刺し、1人で電車に乗りました。
2015/11/01
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