長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第1回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第1回
(原題:妻が痴漢に 投稿者:京龍 投稿日:2008/02/03)
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)と僕(深津宏治:こうじ:35歳)はAV(アダルトビデオ)をよく一緒に観るのだが、痴漢のDVDを観ると美涼は、すごく興奮をする。それも何人かの男に痴漢されるのがイヤらしく感じるみたいで、映画館や電車、バスで集団痴漢されている映像に、すごく妻は欲情してしまうらしい。
夜、エッチをしている時に、京阪の特急電車で横の男に痴漢されたと妻が告白した。
『今日、淀屋橋に行く時、特急で隣の人に触られたんよ。』
「えっ!痴漢されたんか?」
『・・・うん。』
「なんも無かったんか?」
『なんも無かったけど・・・。』
「けど?どうしたんや?」
『怖かったから抵抗できんかってん・・。』
「えっ!・・・そしたら触られ続けたんか?」
『・・・う、うん。』
「なんで逃げへんかったん?」
『だって窓際側やったから逃げられへんかってん。』
「ほんで触られ続けたんか?」
『・・うん・・。』
めちゃくちゃ感じやすい妻、それに痴漢もののDVDで凄く欲情するから、ひょっとして痴漢の指で感じまくったのでは・・・僕は妻(美涼)のクリトリスの皮をめくり上げて、こねくり回すように愛撫しながら訊いた。
「どんな格好してたん?どこを触られたんや?」
『あんっ!…今日はミニやったの…初めは太腿を触られたん…。』
「太腿、触られた後は?」
『・・・太腿の内側を触られて・・・あんっ!・・・でも抵抗せへんかったらパンツの上からアソコを触られてしもたの・・・。』
その時の事を思いだして感じてるのか、ヌルヌルと愛液が溢れだしてくる。
「それで?・・・怒らへんから言うてみ。感じてしもたんか?」
『あんっ!・・・その後で・・・あぁぁ!・・・その手を座席と・・・お尻の間に入れてきはってん。』
「それから?」
『あんっ!・・・お尻の下に手を入れて・・・アソコを下から・・・イヤらしく触られたの。』
ムカつきながらも、だんだん私は興奮し、オメコに指を入れGスポットを刺激しながら、
妻を追及していった。
「ほんで?感じてきたんか?」
『あぁあぁ・・・初めは怖かったけど・・・。』
「感じてきたんか?怒らへんから言ってみ?」
『あぁっ!・・・だって・・・ものすごく・・・イヤらしい触り方で・・・あん!・・・触り続けるんやもん・・・ああぁ!・・・だんだん私も・・・変な気分に・・・あぁ!・・・なってきて・・・。』
「変な気分って?感じてしもたんやろ?」
『あん!・・・ごめん・・・なんか・・・すごくエッチな指使いやって・・・。』
「パンツの上からだけか?直接オメコ触られたんやろ?」
『あん!・・・そう・・・パンツの横から指が入ってきて・・・直接触られたの・・・。』
「オメコに指を入れられたんか?」
『ああぁぁ・・・入れられたぁの・・・ごめんなさい・・・。』
「ほんで?気持ち良かったんか?感じてしもたんか?」
『あん!・・・気持ち良かったの・・・あん・・・すごく・・・イヤらしく・・・触られたんやもん・・・。』
めっちゃエッチで敏感な身体の妻(美涼)だけど、痴漢に感じさせられたなんて・・・他の男、
それも痴漢の指に感じさせられたことに嫉妬で身体が熱くなった。美涼が痴漢をされて淫
らに感じる姿を想像したら、嫉妬しながらも凄く興奮してしまい、ピンクローターをナイ
トテーブルから取り出してクリトリスを責めながら、更に問い詰めた。
「触られたんはオメコだけか?胸は触られへんかったんか?」
『ああ~!・・・胸は触られてないよ・・・結構、周りに人がいたから・・・。』
「オメコを弄くりまわされて、イカされたんか?」
『あん・・・んん・・・あぁぁ!・・・』
2015/12/31
(原題:妻が痴漢に 投稿者:京龍 投稿日:2008/02/03)
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)と僕(深津宏治:こうじ:35歳)はAV(アダルトビデオ)をよく一緒に観るのだが、痴漢のDVDを観ると美涼は、すごく興奮をする。それも何人かの男に痴漢されるのがイヤらしく感じるみたいで、映画館や電車、バスで集団痴漢されている映像に、すごく妻は欲情してしまうらしい。
夜、エッチをしている時に、京阪の特急電車で横の男に痴漢されたと妻が告白した。
『今日、淀屋橋に行く時、特急で隣の人に触られたんよ。』
「えっ!痴漢されたんか?」
『・・・うん。』
「なんも無かったんか?」
『なんも無かったけど・・・。』
「けど?どうしたんや?」
『怖かったから抵抗できんかってん・・。』
「えっ!・・・そしたら触られ続けたんか?」
『・・・う、うん。』
「なんで逃げへんかったん?」
『だって窓際側やったから逃げられへんかってん。』
「ほんで触られ続けたんか?」
『・・うん・・。』
めちゃくちゃ感じやすい妻、それに痴漢もののDVDで凄く欲情するから、ひょっとして痴漢の指で感じまくったのでは・・・僕は妻(美涼)のクリトリスの皮をめくり上げて、こねくり回すように愛撫しながら訊いた。
「どんな格好してたん?どこを触られたんや?」
『あんっ!…今日はミニやったの…初めは太腿を触られたん…。』
「太腿、触られた後は?」
『・・・太腿の内側を触られて・・・あんっ!・・・でも抵抗せへんかったらパンツの上からアソコを触られてしもたの・・・。』
その時の事を思いだして感じてるのか、ヌルヌルと愛液が溢れだしてくる。
「それで?・・・怒らへんから言うてみ。感じてしもたんか?」
『あんっ!・・・その後で・・・あぁぁ!・・・その手を座席と・・・お尻の間に入れてきはってん。』
「それから?」
『あんっ!・・・お尻の下に手を入れて・・・アソコを下から・・・イヤらしく触られたの。』
ムカつきながらも、だんだん私は興奮し、オメコに指を入れGスポットを刺激しながら、
妻を追及していった。
「ほんで?感じてきたんか?」
『あぁあぁ・・・初めは怖かったけど・・・。』
「感じてきたんか?怒らへんから言ってみ?」
『あぁっ!・・・だって・・・ものすごく・・・イヤらしい触り方で・・・あん!・・・触り続けるんやもん・・・ああぁ!・・・だんだん私も・・・変な気分に・・・あぁ!・・・なってきて・・・。』
「変な気分って?感じてしもたんやろ?」
『あん!・・・ごめん・・・なんか・・・すごくエッチな指使いやって・・・。』
「パンツの上からだけか?直接オメコ触られたんやろ?」
『あん!・・・そう・・・パンツの横から指が入ってきて・・・直接触られたの・・・。』
「オメコに指を入れられたんか?」
『ああぁぁ・・・入れられたぁの・・・ごめんなさい・・・。』
「ほんで?気持ち良かったんか?感じてしもたんか?」
『あん!・・・気持ち良かったの・・・あん・・・すごく・・・イヤらしく・・・触られたんやもん・・・。』
めっちゃエッチで敏感な身体の妻(美涼)だけど、痴漢に感じさせられたなんて・・・他の男、
それも痴漢の指に感じさせられたことに嫉妬で身体が熱くなった。美涼が痴漢をされて淫
らに感じる姿を想像したら、嫉妬しながらも凄く興奮してしまい、ピンクローターをナイ
トテーブルから取り出してクリトリスを責めながら、更に問い詰めた。
「触られたんはオメコだけか?胸は触られへんかったんか?」
『ああ~!・・・胸は触られてないよ・・・結構、周りに人がいたから・・・。』
「オメコを弄くりまわされて、イカされたんか?」
『あん・・・んん・・・あぁぁ!・・・』
2015/12/31
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