長Ⅱ5〖妻の言葉〗その1話
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その1話
(原題:目覚めてしまいました・・ 投稿者:たか吉 投稿日:2006/11/29)
私(川浦光輝:みつてる:32歳)と妻の果穂(かほ:30歳)は、8年前に仕事先で知り合い(果穂は取引先に勤めていました)、6年前に結婚しました。果穂は特別美人ではありませんが男好きする顔で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。子供を生んでないせいかスタイルも良く、ちなみに胸はDカップで形も良いと思います。
妻の男性遍歴ですが詳しくは聞いたことが無いので良く分かりませんが、外見に似合わず妻は男性に対して奥手だったので私以外には処女をささげた男1人か、せいぜいもう他1人だと思います。
先日、我が家に近くに住む高校の同級生の百田尚樹を招き、妻を交え3人で飲んでいました。この百田はまだ独身です。性格はいい男なんですが・・外見は風采が上がらず、いわゆる女性受けが悪い男です。こんな男だからか彼女もいなくて、たまに家に遊びに来ては飲みますが、人柄はいいせいか妻の果穂は百田を歓迎していました。
この日、果穂は疲れていたのか酔いが進むのが早い様子で、テーブルに頭を置いて居眠りしてしまいます。私がトイレに立ち戻ると・・衝撃的な光景が目に入りました・・なんと百田が居眠りしている妻に近づき腰や太ももを、恐る恐るという感じで触っているのです・・。
戸口のあたりで面食らって立ち竦んでいる私に気づいた百田は、さっと妻を触っていた手を引っ込め、不安そうな目で私を見て、〔すまん、つい・・。〕と私に謝ります。しかし「・・・」
私は突然の出来事だったせいか返す言葉が見つかりませんでした。
〔果穂さんがあまりにも色っぽいから・・。〕
百田は私(川浦光輝)に弁解をします。
「・・・・・」
まだまだ私は百田に返す言葉が見つかりません。
〔俺・・果穂さんにずっと憧れていたから・・本当にすまん・・。〕
私が沈黙しているせいか、気の弱い百田は私の怒りが相当なものだと思い弁解を続けます。
この時私には怒りは無く、むしろ興奮が存在していました、また、百田が妻に触れる光景を見たことで“妻を他人に・・”という願望が目覚め始めたようです。そして百田の言葉のように、私も以前から百田が妻に好意を抱いているのは分かっていました。そのためか次のような言葉をやっと発しました。
「いいんだよ・・百田・・。」そしてさらに、「百田・・果穂は寝るとなかなか目を覚まさないぞ。触りたいのなら遠慮せず触っていいんだぞ・・以前からお前が果穂を好きなのは分かっていたよ・・今夜は特別だ。」
私は吹っ切れたかのように謝る百田のこう言いました。
〔いいのか・・本当にいいのか?〕
私の言葉に信じられないという顔つきで百田は言います。
「いいんだよ。さあ好きなように触れよ!」
戸惑う百田に私は促します。
〔うん・・じゃあ遠慮なく・・。〕
百田尚樹の手が妻に伸びていきます・・
百田の手が妻(果穂:かほ:30歳)の尻に触れています・・最初は恐る恐るという感じでしたが、果穂が起きないと確信したのか次第に百田の妻の尻の触り方は厭らしい感じになっていきます。〔ああ・・果穂さんのお尻だ・・。〕と呟きながら妻の尻を撫で回す百田・・その“妻の尻が他人に撫でられている光景”に私は興奮し・・ペニスが硬くなっていきました。
2016/03/01
(原題:目覚めてしまいました・・ 投稿者:たか吉 投稿日:2006/11/29)
私(川浦光輝:みつてる:32歳)と妻の果穂(かほ:30歳)は、8年前に仕事先で知り合い(果穂は取引先に勤めていました)、6年前に結婚しました。果穂は特別美人ではありませんが男好きする顔で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。子供を生んでないせいかスタイルも良く、ちなみに胸はDカップで形も良いと思います。
妻の男性遍歴ですが詳しくは聞いたことが無いので良く分かりませんが、外見に似合わず妻は男性に対して奥手だったので私以外には処女をささげた男1人か、せいぜいもう他1人だと思います。
先日、我が家に近くに住む高校の同級生の百田尚樹を招き、妻を交え3人で飲んでいました。この百田はまだ独身です。性格はいい男なんですが・・外見は風采が上がらず、いわゆる女性受けが悪い男です。こんな男だからか彼女もいなくて、たまに家に遊びに来ては飲みますが、人柄はいいせいか妻の果穂は百田を歓迎していました。
この日、果穂は疲れていたのか酔いが進むのが早い様子で、テーブルに頭を置いて居眠りしてしまいます。私がトイレに立ち戻ると・・衝撃的な光景が目に入りました・・なんと百田が居眠りしている妻に近づき腰や太ももを、恐る恐るという感じで触っているのです・・。
戸口のあたりで面食らって立ち竦んでいる私に気づいた百田は、さっと妻を触っていた手を引っ込め、不安そうな目で私を見て、〔すまん、つい・・。〕と私に謝ります。しかし「・・・」
私は突然の出来事だったせいか返す言葉が見つかりませんでした。
〔果穂さんがあまりにも色っぽいから・・。〕
百田は私(川浦光輝)に弁解をします。
「・・・・・」
まだまだ私は百田に返す言葉が見つかりません。
〔俺・・果穂さんにずっと憧れていたから・・本当にすまん・・。〕
私が沈黙しているせいか、気の弱い百田は私の怒りが相当なものだと思い弁解を続けます。
この時私には怒りは無く、むしろ興奮が存在していました、また、百田が妻に触れる光景を見たことで“妻を他人に・・”という願望が目覚め始めたようです。そして百田の言葉のように、私も以前から百田が妻に好意を抱いているのは分かっていました。そのためか次のような言葉をやっと発しました。
「いいんだよ・・百田・・。」そしてさらに、「百田・・果穂は寝るとなかなか目を覚まさないぞ。触りたいのなら遠慮せず触っていいんだぞ・・以前からお前が果穂を好きなのは分かっていたよ・・今夜は特別だ。」
私は吹っ切れたかのように謝る百田のこう言いました。
〔いいのか・・本当にいいのか?〕
私の言葉に信じられないという顔つきで百田は言います。
「いいんだよ。さあ好きなように触れよ!」
戸惑う百田に私は促します。
〔うん・・じゃあ遠慮なく・・。〕
百田尚樹の手が妻に伸びていきます・・
百田の手が妻(果穂:かほ:30歳)の尻に触れています・・最初は恐る恐るという感じでしたが、果穂が起きないと確信したのか次第に百田の妻の尻の触り方は厭らしい感じになっていきます。〔ああ・・果穂さんのお尻だ・・。〕と呟きながら妻の尻を撫で回す百田・・その“妻の尻が他人に撫でられている光景”に私は興奮し・・ペニスが硬くなっていきました。
2016/03/01
- 関連記事
-
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回 (2016/02/01)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第1話 (2016/02/04)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第2話 (2016/02/13)
- 長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章② 02 (2016/02/15)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第3話 (2016/02/15)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第6回 (2016/02/17)
- 長Ⅱ4〖女の性・男の性〗第1章① 01 (2016/02/21)
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その1話 (2016/03/01)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第4話 (2016/03/02)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第5話 (2016/03/08)
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その2話 (2016/03/08)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第7回 (2016/03/10)
- 長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章③ (2016/03/12)
- 長Ⅱ6〔償い〕第1回 (2016/03/24)
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その3話 (2016/03/24)
コメント
コメントの投稿