長Ⅱ5〖妻の言葉〗その2話
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その2話
〔胸も触っていいか?〕って百田尚樹(32歳)の荒い息の混じった言葉に私(川浦光輝:みつてる:32歳)は頷きます。それで百田の手が横から妻(川浦果穂:かほ:30歳)の胸を撫でます・・そして時折軽く揉みます・・《ああ妻の綺麗な胸が・・不細工な男の手で揉まれている・・》服の上からとはいえ私の興奮はどんどん高まります・・そして・・《百田に果穂の裸を見せようか・・》こんな思いも芽生え始めました。
〔はあはあ・・果穂さんの胸柔らかい・・。〕目の前で百田が興奮して妻の胸を揉んでいます・・私は興奮の極地へ達していました。もうこの頃になる百田は遠慮と言うものがありません・・妻の服の襟を掴み背中を覗き込みます・・《果穂が普段晒さない部分が他の男に》・・もう私のペニスは爆発しそうなくらい硬くなっていました。〔ああ・・果穂さんのブラジャー生で見ちゃったよ・・。〕と呟く百田が・・さらに、〔はあはあ・・パンツも見ちゃお。〕百田は調子に乗り妻のローライズのジーンズの裾を広げて妻の尻を覗きこみ興奮しています。
《このまま・・百田に・・果穂の裸を》百田の行為を目の当たりにして興奮している私の頭に一瞬この思いがよぎりましたが・・妻の同意もなくそんなことをすれば軽蔑されるのは確実です。私の小心が興奮を冷まさせ、「そこまでだ百田。」って私は百田の手を押さえました。
〔ありがとう川浦。今夜はいい思いさせてもらったよ・・。〕と百田は途中で止められたことに不満を持つ様子も無く、私に礼を言います。それで「今夜の事は誰にも言うなよ!」って私の言葉に、〔分かっているよ。本当にありがとう。じゃあおれはこれで失礼するよ。〕
百田が玄関に向かいます。
百田を見送らせようと私は妻の果穂を強引に起こし、二人で見送りました。妻はいつもと変わらない様子で見送っていました。おそらく百田に触られていたことには気づいていないのでしょう。《帰ったら百田はさっきの事・・果穂の胸や尻の感触を思い出しながらオナるだろうな》妻が友人に確実にズリネタにされると思うと、再び凄く興奮していました。
百田が帰ると私は妻を押し倒しセックスをしました・・いやセックスすると言うより犯すように・・また頭の中では私と果穂と百田が3Pをしていることを想像してしまう・・この日から私はいかに《妻を百田に抱かせるか》を考えています。本当に暇さえあればどのように妻に切り出そうか考えるようになりました。この夜の出来事は私の〖寝取らせ願望〗を目覚めさせてしまったのです。
だから、私は妻に同意してもらい夫婦で楽しみたいと思っています。しかし、果穂に願望を打ち明けられずにはいられない状態でした。妻は表向き男に対しては奥手で積極的なタイプではない(以前果穂は職場において醸し出す色っぽさとは裏腹に固い女で通っていると聞きました。)のですが・・でも、わりとエッチなことに対しては好奇心が強いタイプです。今までシックスナインとか・・そして軽く腕を縛ったりしたソフトなSMや・・カーセックスにも応じてくれました。そうです妻の果穂はいわゆる“ムッツリスケベ”なのです。
だから私はうまく話せば、〖寝取らせ〗を受け入れるのではと思いました。そこで私が考えた手段は[妻に貸し出しや寝取らせのAVを見せる]というものでした。(以前から妻とはAVを一緒に見ていたので・・)
土曜日の夜、妻(川浦果穂:かほ:30歳)と酒を飲んでいる時に・・「なあ果穂。これを見ようぜ。」と私はデッキにDVDを入れます。『もう、エッチねえ。今日はどんなの?』酔いと慣れのせいか妻の反応は悪くありません。「お前だってエッチなくせに・・ほらこんなだぜ。」私の言葉の後に少しして画面に“清純な妻を同僚に貸し出します”というタイトルが出てきました。
2016/03/08
〔胸も触っていいか?〕って百田尚樹(32歳)の荒い息の混じった言葉に私(川浦光輝:みつてる:32歳)は頷きます。それで百田の手が横から妻(川浦果穂:かほ:30歳)の胸を撫でます・・そして時折軽く揉みます・・《ああ妻の綺麗な胸が・・不細工な男の手で揉まれている・・》服の上からとはいえ私の興奮はどんどん高まります・・そして・・《百田に果穂の裸を見せようか・・》こんな思いも芽生え始めました。
〔はあはあ・・果穂さんの胸柔らかい・・。〕目の前で百田が興奮して妻の胸を揉んでいます・・私は興奮の極地へ達していました。もうこの頃になる百田は遠慮と言うものがありません・・妻の服の襟を掴み背中を覗き込みます・・《果穂が普段晒さない部分が他の男に》・・もう私のペニスは爆発しそうなくらい硬くなっていました。〔ああ・・果穂さんのブラジャー生で見ちゃったよ・・。〕と呟く百田が・・さらに、〔はあはあ・・パンツも見ちゃお。〕百田は調子に乗り妻のローライズのジーンズの裾を広げて妻の尻を覗きこみ興奮しています。
《このまま・・百田に・・果穂の裸を》百田の行為を目の当たりにして興奮している私の頭に一瞬この思いがよぎりましたが・・妻の同意もなくそんなことをすれば軽蔑されるのは確実です。私の小心が興奮を冷まさせ、「そこまでだ百田。」って私は百田の手を押さえました。
〔ありがとう川浦。今夜はいい思いさせてもらったよ・・。〕と百田は途中で止められたことに不満を持つ様子も無く、私に礼を言います。それで「今夜の事は誰にも言うなよ!」って私の言葉に、〔分かっているよ。本当にありがとう。じゃあおれはこれで失礼するよ。〕
百田が玄関に向かいます。
百田を見送らせようと私は妻の果穂を強引に起こし、二人で見送りました。妻はいつもと変わらない様子で見送っていました。おそらく百田に触られていたことには気づいていないのでしょう。《帰ったら百田はさっきの事・・果穂の胸や尻の感触を思い出しながらオナるだろうな》妻が友人に確実にズリネタにされると思うと、再び凄く興奮していました。
百田が帰ると私は妻を押し倒しセックスをしました・・いやセックスすると言うより犯すように・・また頭の中では私と果穂と百田が3Pをしていることを想像してしまう・・この日から私はいかに《妻を百田に抱かせるか》を考えています。本当に暇さえあればどのように妻に切り出そうか考えるようになりました。この夜の出来事は私の〖寝取らせ願望〗を目覚めさせてしまったのです。
だから、私は妻に同意してもらい夫婦で楽しみたいと思っています。しかし、果穂に願望を打ち明けられずにはいられない状態でした。妻は表向き男に対しては奥手で積極的なタイプではない(以前果穂は職場において醸し出す色っぽさとは裏腹に固い女で通っていると聞きました。)のですが・・でも、わりとエッチなことに対しては好奇心が強いタイプです。今までシックスナインとか・・そして軽く腕を縛ったりしたソフトなSMや・・カーセックスにも応じてくれました。そうです妻の果穂はいわゆる“ムッツリスケベ”なのです。
だから私はうまく話せば、〖寝取らせ〗を受け入れるのではと思いました。そこで私が考えた手段は[妻に貸し出しや寝取らせのAVを見せる]というものでした。(以前から妻とはAVを一緒に見ていたので・・)
土曜日の夜、妻(川浦果穂:かほ:30歳)と酒を飲んでいる時に・・「なあ果穂。これを見ようぜ。」と私はデッキにDVDを入れます。『もう、エッチねえ。今日はどんなの?』酔いと慣れのせいか妻の反応は悪くありません。「お前だってエッチなくせに・・ほらこんなだぜ。」私の言葉の後に少しして画面に“清純な妻を同僚に貸し出します”というタイトルが出てきました。
2016/03/08
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