短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その1
短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その1
(原題:妻との何気ない会話から 投稿者:インバース 投稿日:2015/05/13)
妻の高嶋由樹と私(高嶋徹)は33歳の同じ歳で結婚5年目の夫婦です。馴れ初めは共通の知人の紹介です。私から見たら由樹は可愛くて、ムチッとしたからだに惚れました。娘の花鈴(かりん)を出産して育児休暇後、職場復帰しています。
ある日の夜、ベッドで寝ながらご近所夫婦の離婚の話になりました。奥さんが勤め先で独身男性社員と浮気をして、それが夫にバレた見たいです。
「しかし、ドラマみたいな事が現実しかも近所の夫婦に起こるとはビックリだよ。」
『でもね。この世は男と女だけだから、そういう問題は無くならないわよ。』
「相手の奥さんに男が夢中だったらしいな。」
『あの奥さん綺麗だったからね。』
「しかし人妻・・人のモノに手を出すのはイカン!」
『あら!人妻だって社会に出たら一人の女よ!』
「由樹も結婚していても会社で口説かれたりするのか?」
『うふふ・・気になる?』
「そりゃ、気になる!教えてくれよ!」
『男と女が同じ会社で毎日顔を合わせていると色々あるわよ。あなたの会社でも一緒でしょ?』
「思わせぶりだな。ますます寝れなくなるよ!頼む教えて!」
『パパ、絶対に怒らない?』
「もちろん!」
『結婚一年目(26歳)の時、お世話になった男性社員(竹田久志)が退職する事になって、最後に食事に誘われて・・食事の後ホテルに誘われたの・・。』
「ホテル?まさか・・ママ・・。」
『もちろん、断ったわよ・・でも男の人がホテルに誘うのは私をエッチな目で見てるという事でしょ~なんかドキドキしちゃった。』
「とんでもない奴だな!」
『それから出産後(28歳)かな・・若い男子の異動の送別会でその伊東君がカラオケで私の隣に座ったの。その時私のスカートが結構短くて・・するといきなり、太もも触るのよ。私がコラッ!と注意したら〔由樹さんのファンだった。由樹さんのムチッとした足に触りたかった。〕と言われたわ。』
「ふざけた野郎だ!」
『怒らないと言ったでしょ。でもパパのとこでも同僚で飲みに行ったら酔った男性社員が女子社員にタッチしたりするでしょ?』
「確かに俺の会社でも・・ある・・ママもされるのか?」
『そうね・・バツイチの45歳の課長(水越修己)にぷちストーカされているかな?』
「大丈夫なのか?」
『悪い人じゃないの。ただ会社公認のスケベ中年!(笑)』
「・・・・」
『私のストッキングの伝線に気が付いて、〔捨てるなら俺にくれ!〕とか言うのよ。私のムチッとした足が好きみたい。(笑)〔高嶋くんの匂いの付いたストッキングが欲しい〕だって。』
「やってないだろうな?」
『当たり前じゃない! 前もカラオケで堂々と私のスカートの奥を覗くのよ。慌てて手で隠したわ。そうしたらスカートの裏地かな? ひょっとしてパンティかな? 〔白いものが見えた! 高嶋くん、今日のパンティは白?〕と大声で言うのよ! 確かにその日は白だったから・・もしかして見られたかも・・。』
「マジで?」
『あー! パパ勃っている! もう私がパンティを見られたかも知れないのに!』
「あっ! さわらない! ヤバイ!」
『噂だとね・・去年の社員旅行で水越課長・・右足を怪我したのよ。それがね露天の女風呂を覗こうとして足を滑らせて転落したらしいのよ。』
「・・・!」
『もし、課長が足を滑らせなかったら、私のハダカを見られたかもよ!』
それを聞いて私の股間はギンギンでたまらなくなり妻の由樹に抱きつきます。87センチのおっぱいを揉み薄いピンクの乳首を吸いながら、このおっぱいも見られたかも知れない事に興奮が止まりません。
『パパ・・私のピンチになんで興奮をするの?』
「由樹のハダカやパンティを見られたかもと思うと、嫉妬からくる興奮かな?」
『わっ~うれしいな! もっと嫉妬させてみようかな!?』
「それは勘弁してよ!」
この会話が始まりでした。
2016/03/08
(原題:妻との何気ない会話から 投稿者:インバース 投稿日:2015/05/13)
妻の高嶋由樹と私(高嶋徹)は33歳の同じ歳で結婚5年目の夫婦です。馴れ初めは共通の知人の紹介です。私から見たら由樹は可愛くて、ムチッとしたからだに惚れました。娘の花鈴(かりん)を出産して育児休暇後、職場復帰しています。
ある日の夜、ベッドで寝ながらご近所夫婦の離婚の話になりました。奥さんが勤め先で独身男性社員と浮気をして、それが夫にバレた見たいです。
「しかし、ドラマみたいな事が現実しかも近所の夫婦に起こるとはビックリだよ。」
『でもね。この世は男と女だけだから、そういう問題は無くならないわよ。』
「相手の奥さんに男が夢中だったらしいな。」
『あの奥さん綺麗だったからね。』
「しかし人妻・・人のモノに手を出すのはイカン!」
『あら!人妻だって社会に出たら一人の女よ!』
「由樹も結婚していても会社で口説かれたりするのか?」
『うふふ・・気になる?』
「そりゃ、気になる!教えてくれよ!」
『男と女が同じ会社で毎日顔を合わせていると色々あるわよ。あなたの会社でも一緒でしょ?』
「思わせぶりだな。ますます寝れなくなるよ!頼む教えて!」
『パパ、絶対に怒らない?』
「もちろん!」
『結婚一年目(26歳)の時、お世話になった男性社員(竹田久志)が退職する事になって、最後に食事に誘われて・・食事の後ホテルに誘われたの・・。』
「ホテル?まさか・・ママ・・。」
『もちろん、断ったわよ・・でも男の人がホテルに誘うのは私をエッチな目で見てるという事でしょ~なんかドキドキしちゃった。』
「とんでもない奴だな!」
『それから出産後(28歳)かな・・若い男子の異動の送別会でその伊東君がカラオケで私の隣に座ったの。その時私のスカートが結構短くて・・するといきなり、太もも触るのよ。私がコラッ!と注意したら〔由樹さんのファンだった。由樹さんのムチッとした足に触りたかった。〕と言われたわ。』
「ふざけた野郎だ!」
『怒らないと言ったでしょ。でもパパのとこでも同僚で飲みに行ったら酔った男性社員が女子社員にタッチしたりするでしょ?』
「確かに俺の会社でも・・ある・・ママもされるのか?」
『そうね・・バツイチの45歳の課長(水越修己)にぷちストーカされているかな?』
「大丈夫なのか?」
『悪い人じゃないの。ただ会社公認のスケベ中年!(笑)』
「・・・・」
『私のストッキングの伝線に気が付いて、〔捨てるなら俺にくれ!〕とか言うのよ。私のムチッとした足が好きみたい。(笑)〔高嶋くんの匂いの付いたストッキングが欲しい〕だって。』
「やってないだろうな?」
『当たり前じゃない! 前もカラオケで堂々と私のスカートの奥を覗くのよ。慌てて手で隠したわ。そうしたらスカートの裏地かな? ひょっとしてパンティかな? 〔白いものが見えた! 高嶋くん、今日のパンティは白?〕と大声で言うのよ! 確かにその日は白だったから・・もしかして見られたかも・・。』
「マジで?」
『あー! パパ勃っている! もう私がパンティを見られたかも知れないのに!』
「あっ! さわらない! ヤバイ!」
『噂だとね・・去年の社員旅行で水越課長・・右足を怪我したのよ。それがね露天の女風呂を覗こうとして足を滑らせて転落したらしいのよ。』
「・・・!」
『もし、課長が足を滑らせなかったら、私のハダカを見られたかもよ!』
それを聞いて私の股間はギンギンでたまらなくなり妻の由樹に抱きつきます。87センチのおっぱいを揉み薄いピンクの乳首を吸いながら、このおっぱいも見られたかも知れない事に興奮が止まりません。
『パパ・・私のピンチになんで興奮をするの?』
「由樹のハダカやパンティを見られたかもと思うと、嫉妬からくる興奮かな?」
『わっ~うれしいな! もっと嫉妬させてみようかな!?』
「それは勘弁してよ!」
この会話が始まりでした。
2016/03/08
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