短Ⅱ26〖心の隙〗第11話
短Ⅱ26〖心の隙〗第11話
第10話
突然、妻(明戸理紗:りさ:35歳)がリビングのドアを、また開けた音がしました。
『あなた! どこにいるの! 出てきなさいよ! どこかに隠れているのはわかっているわ。・・・下駄箱の下にあなたの靴がある・・・さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。』
二人のセックスを覗き見していたことがばれている。私(明戸郁夫:33歳)はかえって身動き出来なくなります。
『早く出てきなさいよ! いるのはわかっているのよ!』
クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。妻の理紗は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っていました。
昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。私のペニスは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今まで田中良明(53歳)と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から田中の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。
『あなた。まずはしたいんでしょ? 私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合っているでしょ。可愛いでしょ。でもね、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。』
私(明戸郁夫:いくお)と妻(明戸理紗:りさ)は、言葉を交わさず寝室に入りました。私はブラウスを丁寧に脱がせ、ブラジャーも取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がしました。そして、妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。
「理紗。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」
妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められていました。それからスカートを捲
くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとショーツを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。
私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。妻が口を開きます。『イクオくん脚から舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの? 私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?』
ピンクの透けたショーツに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる。田中が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。
『ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげないわ。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ!』妻は畳み掛けます。私は妻には答えず、ショーツもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、ペニスを挿入しました。
『やめてよ! 何するのよ! 嫌だ! 所長、助けて! 主人にレイプされる! 所長、お願い助けにきて!』と声を上げます。
「理紗、僕にも、僕にも中出しさせろよ。」
『嫌よ! 絶対、嫌よ! 私は所長の奥さんになったんだから。イクオくんはオナニーでもして我慢しなさいよ!』
私(明戸郁夫:33歳)はたった今剥き取ったばかりのショーツを妻(明戸理紗:りさ:35歳)の口にねじ込み、声を封じます。理紗はまだ声にならない声を上げながら抵抗していました。私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮しペニスを挿れます。そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。
2016/03/28
第10話
突然、妻(明戸理紗:りさ:35歳)がリビングのドアを、また開けた音がしました。
『あなた! どこにいるの! 出てきなさいよ! どこかに隠れているのはわかっているわ。・・・下駄箱の下にあなたの靴がある・・・さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。』
二人のセックスを覗き見していたことがばれている。私(明戸郁夫:33歳)はかえって身動き出来なくなります。
『早く出てきなさいよ! いるのはわかっているのよ!』
クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。妻の理紗は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っていました。
昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。私のペニスは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今まで田中良明(53歳)と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から田中の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。
『あなた。まずはしたいんでしょ? 私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合っているでしょ。可愛いでしょ。でもね、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。』
私(明戸郁夫:いくお)と妻(明戸理紗:りさ)は、言葉を交わさず寝室に入りました。私はブラウスを丁寧に脱がせ、ブラジャーも取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がしました。そして、妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。
「理紗。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」
妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められていました。それからスカートを捲
くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとショーツを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。
私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。妻が口を開きます。『イクオくん脚から舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの? 私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?』
ピンクの透けたショーツに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる。田中が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。
『ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげないわ。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ!』妻は畳み掛けます。私は妻には答えず、ショーツもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、ペニスを挿入しました。
『やめてよ! 何するのよ! 嫌だ! 所長、助けて! 主人にレイプされる! 所長、お願い助けにきて!』と声を上げます。
「理紗、僕にも、僕にも中出しさせろよ。」
『嫌よ! 絶対、嫌よ! 私は所長の奥さんになったんだから。イクオくんはオナニーでもして我慢しなさいよ!』
私(明戸郁夫:33歳)はたった今剥き取ったばかりのショーツを妻(明戸理紗:りさ:35歳)の口にねじ込み、声を封じます。理紗はまだ声にならない声を上げながら抵抗していました。私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮しペニスを挿れます。そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。
2016/03/28
- 関連記事
-
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第9話 (2016/03/05)
- 短Ⅱ30〖妻と後輩〗2回 (2016/03/07)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その1 (2016/03/08)
- 短Ⅱ29〖妻の様子が?〗第2話 (2016/03/11)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第10話 (2016/03/18)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート10 (2016/03/19)
- 短Ⅱ18【封印】第11回 (2016/03/26)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第11話 (2016/03/28)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート11 (2016/04/06)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第12話 (2016/04/06)
- 短Ⅱ24「もう、したくない?」その8 (2016/04/08)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その2 (2016/04/28)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その3 (2016/05/07)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その4 (2016/05/17)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第13話 (2016/05/17)
コメント
コメントの投稿