短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その4
短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その4
その3
『花鈴(かりん:娘)はおとなしかった?』
「うん・・・それより・・。」
焦った私(高嶋徹:とおる:33歳)は妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)を抱きしめる。
『ちょっと・・シャワー浴びさせて!』
「ダメ! このミニスカ姿で由樹を抱きたい!」
『も~エッチ! 男の人って本当にミニスカート好きよね!?』
「由樹のミニで課長はどーだった?!」
『やっぱり! 聞いてくると思ったわ(笑)。』
私の股間は熱くなり発射寸前のロケットです!
「早く教えてくれよ!」
私は大きな期待と少しの不安で興奮をしていました。由樹(ゆき)をベッドに押し倒し、タイトミニから伸びたベージュのストッキング越しの太ももを擦りながらキスをしました。由樹とは付き合いと結婚を合わせて7年一緒です。もちろん今でも愛していますが、エッチが少しマンネリになっているのは否定出来ません。しかし『課長がわたし(由樹)をスケベな目で見るの。』というキーワードひとつで私は熱く燃え上がり、由樹もそんな私にまんざらでもない感じでした。
「参加メンバーは?」
『課の人達全員よ!課長、私、20代の女の子二人と新人の男の子。』
「ミニスカの評判は?」
『女の子達は誉めてくれたよ。』
「いやいや、課長の感想だよ!」
『ハイハイ、カラオケでずっと私の隣よ・・私みたいなムッチリ系が好きみたいで(笑)。・・何度も太ももをタッチされたわ。』
「触らせ放題にしたのか?」
『まさか! その都度、注意したわよ(笑)。でも課長の誕生日だし、私の足をタッチする
だけで喜ぶなら、しょうがないかな~と・・。』
(由樹の太ももがタッチされた!)私は課長の水越と同じように由樹のストッキング越しの太ももを愛撫します。
由樹は私の勃起に気がつきました。
『もう! パパ、エッチね!』
「それから?」
『課長もだいぶ酔ってきて・・また足を触り出して、太ももの内側ならヤバイけど外側だ
ったから・・怒るのも場の空気が悪くなるから・・。』
「由樹のムチムチの脚線美は俺だけのものなのに!」
私は由樹のブラウスを脱がして肌に舌を這わせます。ほんの少し汗ばんでいた肌は香水の香りで私の股間を刺激しました。
「それでどうした?」
『課長はずっと太ももの外側を擦っていたわ・・たまにストッキングを指で摘まんで
引っ張ったり・・そうそうまた言われたわ・・〔今はいているストッキングが欲しい〕って
何度も頼まれたわ(笑)。〔誕生日プレゼントにしてくれ!〕って、あまりしつこいから、ちゃんと洗濯したら差し上げますって言っちゃった。』
「洗濯したら意味がない!」
『課長も同じ事を言っていた! どうしてなの?』
「由樹の下半身を包んで汗と移り香の染み込んだやつじゃないと!」
私は由樹のストッキングに包まれた足を愛撫します。そして、つま先部分を口に含みました。
『いや!汚いから・・あ・・あ・・。』
「水越課長が知りたい由樹のストッキングの匂い・・課長には嗅がせないよ・・」
由樹はかなり感じてきました。
2016/05/17
その3
『花鈴(かりん:娘)はおとなしかった?』
「うん・・・それより・・。」
焦った私(高嶋徹:とおる:33歳)は妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)を抱きしめる。
『ちょっと・・シャワー浴びさせて!』
「ダメ! このミニスカ姿で由樹を抱きたい!」
『も~エッチ! 男の人って本当にミニスカート好きよね!?』
「由樹のミニで課長はどーだった?!」
『やっぱり! 聞いてくると思ったわ(笑)。』
私の股間は熱くなり発射寸前のロケットです!
「早く教えてくれよ!」
私は大きな期待と少しの不安で興奮をしていました。由樹(ゆき)をベッドに押し倒し、タイトミニから伸びたベージュのストッキング越しの太ももを擦りながらキスをしました。由樹とは付き合いと結婚を合わせて7年一緒です。もちろん今でも愛していますが、エッチが少しマンネリになっているのは否定出来ません。しかし『課長がわたし(由樹)をスケベな目で見るの。』というキーワードひとつで私は熱く燃え上がり、由樹もそんな私にまんざらでもない感じでした。
「参加メンバーは?」
『課の人達全員よ!課長、私、20代の女の子二人と新人の男の子。』
「ミニスカの評判は?」
『女の子達は誉めてくれたよ。』
「いやいや、課長の感想だよ!」
『ハイハイ、カラオケでずっと私の隣よ・・私みたいなムッチリ系が好きみたいで(笑)。・・何度も太ももをタッチされたわ。』
「触らせ放題にしたのか?」
『まさか! その都度、注意したわよ(笑)。でも課長の誕生日だし、私の足をタッチする
だけで喜ぶなら、しょうがないかな~と・・。』
(由樹の太ももがタッチされた!)私は課長の水越と同じように由樹のストッキング越しの太ももを愛撫します。
由樹は私の勃起に気がつきました。
『もう! パパ、エッチね!』
「それから?」
『課長もだいぶ酔ってきて・・また足を触り出して、太ももの内側ならヤバイけど外側だ
ったから・・怒るのも場の空気が悪くなるから・・。』
「由樹のムチムチの脚線美は俺だけのものなのに!」
私は由樹のブラウスを脱がして肌に舌を這わせます。ほんの少し汗ばんでいた肌は香水の香りで私の股間を刺激しました。
「それでどうした?」
『課長はずっと太ももの外側を擦っていたわ・・たまにストッキングを指で摘まんで
引っ張ったり・・そうそうまた言われたわ・・〔今はいているストッキングが欲しい〕って
何度も頼まれたわ(笑)。〔誕生日プレゼントにしてくれ!〕って、あまりしつこいから、ちゃんと洗濯したら差し上げますって言っちゃった。』
「洗濯したら意味がない!」
『課長も同じ事を言っていた! どうしてなの?』
「由樹の下半身を包んで汗と移り香の染み込んだやつじゃないと!」
私は由樹のストッキングに包まれた足を愛撫します。そして、つま先部分を口に含みました。
『いや!汚いから・・あ・・あ・・。』
「水越課長が知りたい由樹のストッキングの匂い・・課長には嗅がせないよ・・」
由樹はかなり感じてきました。
2016/05/17
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