短Ⅱ18【封印】第12回
短Ⅱ18【封印】第12回
第11回
〔そうそう、その感じですよ。〕
今度は、片岡(儀一:ぎいち:48歳)さんが妻(朝倉未来:みき:30歳)の足を大きく広げて、未来の膣の中に中指を挿入しました。そして、そのまま指でピストンを・・・。繰り返
すたび妻のアソコはジュブジュブと音がしています。
『・・・あぁぁ・・だ、だめぇ・・・。』
片岡さんの攻めに妻の身体が反って、未来(みき)の足の指先がピンと張っています。
〔奥さん、何が駄目なんですか? こんなにいやらしい涎が垂れているのに・・・。〕
片岡さんは意地悪っぽく笑うと、動きを止めました。ピンと張っていた妻の足先は、ダランとだらしなく力が抜け、布団に埋もれていきます。その頃には、妻を包んでいたバスタオルははだけて、生まれたままの姿になっていました。太ももの付け根の下あたりのシーツを見やると、じっくりと濡れています。
片岡さんは自分のバスタオルを剥ぎ取ると、己のペニスを露わにしました。未来が黒かったといっていたように、淫水焼けしたような赤黒いペニスです。天井に向けて反り返り、貫禄の様なものさえ感じました。《妻がこのペニスに・・・。》私(朝倉省吾:しょうご:35歳)は思わず、唾を飲み込んでしまいます。
片岡さんは、横になっている妻の右隣に、足を開いて座ります。
〔奥さん、今度は私の番ですよ。〕
妻の手をとって、自分のペニスを握らせました。未来はゆっくりと右を向き、眼を開きます・・、相変わらずのとろけるような瞳です。
〔奥さん、さあ・・・。〕
声に導かれるように、妻はジワジワと片岡さんの股間に近づいて・・・。そして、片岡さんのペニスの先に舌を這わせました・・・。決して上手とは言えませんが、たどたどしく片岡さんのペニスを未来は咥(くわ)えます。妻の横顔がとてもいやらしく見えました・・・。フェラチオなどそうそうすることの無い妻ですから尚更です。
しばらく、妻は片岡さんの股間に顔を埋め、ジュプジュプと音を立てた後、ぷはッ、と口を放しました。片岡さんは、妻の未来がフェラチオをしている間にも、性器を弄(いじ)っていたのです。未来はそれに耐えられなくなったのでしょう。
『もう、そろそろ・・・いいですか・・・。』
片岡さんが、妻(朝倉未来)を仰向きのまま、蛙のように両足を広げました。そして、妻のクリトリスにペニスを何度か擦り付けると、アソコにあてがいます。私(朝倉省吾)の心臓が段々と早く脈打ちだします。ついに・・、この瞬間が・・・。片岡さんは、グググッと体重を掛けて・・・、ゆっくりと妻の濡れそぼった秘部に、自身を挿入していきました。 第13回に続く
2016/06/26
第11回
〔そうそう、その感じですよ。〕
今度は、片岡(儀一:ぎいち:48歳)さんが妻(朝倉未来:みき:30歳)の足を大きく広げて、未来の膣の中に中指を挿入しました。そして、そのまま指でピストンを・・・。繰り返
すたび妻のアソコはジュブジュブと音がしています。
『・・・あぁぁ・・だ、だめぇ・・・。』
片岡さんの攻めに妻の身体が反って、未来(みき)の足の指先がピンと張っています。
〔奥さん、何が駄目なんですか? こんなにいやらしい涎が垂れているのに・・・。〕
片岡さんは意地悪っぽく笑うと、動きを止めました。ピンと張っていた妻の足先は、ダランとだらしなく力が抜け、布団に埋もれていきます。その頃には、妻を包んでいたバスタオルははだけて、生まれたままの姿になっていました。太ももの付け根の下あたりのシーツを見やると、じっくりと濡れています。
片岡さんは自分のバスタオルを剥ぎ取ると、己のペニスを露わにしました。未来が黒かったといっていたように、淫水焼けしたような赤黒いペニスです。天井に向けて反り返り、貫禄の様なものさえ感じました。《妻がこのペニスに・・・。》私(朝倉省吾:しょうご:35歳)は思わず、唾を飲み込んでしまいます。
片岡さんは、横になっている妻の右隣に、足を開いて座ります。
〔奥さん、今度は私の番ですよ。〕
妻の手をとって、自分のペニスを握らせました。未来はゆっくりと右を向き、眼を開きます・・、相変わらずのとろけるような瞳です。
〔奥さん、さあ・・・。〕
声に導かれるように、妻はジワジワと片岡さんの股間に近づいて・・・。そして、片岡さんのペニスの先に舌を這わせました・・・。決して上手とは言えませんが、たどたどしく片岡さんのペニスを未来は咥(くわ)えます。妻の横顔がとてもいやらしく見えました・・・。フェラチオなどそうそうすることの無い妻ですから尚更です。
しばらく、妻は片岡さんの股間に顔を埋め、ジュプジュプと音を立てた後、ぷはッ、と口を放しました。片岡さんは、妻の未来がフェラチオをしている間にも、性器を弄(いじ)っていたのです。未来はそれに耐えられなくなったのでしょう。
『もう、そろそろ・・・いいですか・・・。』
片岡さんが、妻(朝倉未来)を仰向きのまま、蛙のように両足を広げました。そして、妻のクリトリスにペニスを何度か擦り付けると、アソコにあてがいます。私(朝倉省吾)の心臓が段々と早く脈打ちだします。ついに・・、この瞬間が・・・。片岡さんは、グググッと体重を掛けて・・・、ゆっくりと妻の濡れそぼった秘部に、自身を挿入していきました。 第13回に続く
2016/06/26
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