短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その10
短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その10
その9
夫の前でパンチラを晒(さら)し、少し凹(へこ)んだ妻(高嶋由樹:たかしま・ゆき:33歳)でしたが、今日の主旨を思い出して、“お色気サービス”を再開します。課長(水越修己:みずこし・おさみ:46歳)の横に座りコンパニオンの様に振る舞っていました。でも私(高嶋徹:とおる:33歳)がいるとこれ以上の進展はない! 私は「オツマミとタバコを買ってくる。」と言いリビングを出て、玄関には向かわず前回と同じく寝室からベランダに出て少し開けておいた窓から二人を監視します。
オツマミとタバコは前日に買っておきました。
〔ご主人から・・俺の病気聞いたでしょ?(笑)〕
『あ・・その・・ごめんなさい・・。』
〔由樹くんに男性失格を知られて恥ずかしいな・・。〕
『そんな事ありません!』
〔でも・・さっき、由樹くんのピンクのパンティを見て股間が熱くなったよ。(笑)〕
『恥ずかしいです・・。』
〔でも・・もう一回見たら・・治るかも・・。〕
『本当ですか?』
30秒位考えた妻の由樹は
『課長には日頃から助けていただき感謝しているし・・もし・・治るなら・・。』
〔本当にいいの?〕
足を横に伸ばし課長の横に座っていた由樹は黒いタイトスカートに手を掛けました。
《由樹! 見せるのか? 見せるのと見られたのは違うぞ!》
私は嫉妬をしながらもこの光景に興奮します。すると由樹の黒いタイトスカートがめくれベージュのストッキング越しにピンクのパンティが表れました。
〔由樹くんのパンティだ! チラじゃなくじっくり見られるなんて!〕
それでも由樹は目を瞑っています。
『恥ずかしい・・課長、その・・どうですか?』
〔由樹くん! いつも会社で制服のスカートの中に隠されたパンティを想像していたんだたよ! 最高だ!〕
それから課長の手が由樹の太ももに伸びました。
『あっ! 課長! 触るのはちょっと・・!』
〔ごめん! 由樹くん! その・・治りそうな感じが・・。〕
『えっ?! そうですか・・。』
由樹は仕方なくおさわりを許します。水越さんの手はベージュのストッキング越しの太ももの感触を十分楽しんだ後、パンティの大事な部分に達しました。
『課長・・ダメです! 足だけにして・・。』
〔ムチムチの下半身に張り付いた小さいパンティ・・そのコントラストがたまらん・・由樹くんのパンティの中はどうなっているのか・・その秘密を見たら完全に治るよ!!〕
『そ・・それは、絶対にダメ! ダメです!』
これはちょっとヤバイかも・・私は、帰ってきた振りをしてリビングに戻ります。私の足音に気づいた由樹がタイトスカートを元に戻していました。
「ただいま! 何かあったの?」
『いいえ何もないわ!』
由樹のウソに嫉妬と興奮を覚えます。《私以外の男に自らスカートをめくりパンティを見せた! そしてパンティを触らせた!》もう私の股間は半勃起でした。 その11に続く
2016/07/12
その9
夫の前でパンチラを晒(さら)し、少し凹(へこ)んだ妻(高嶋由樹:たかしま・ゆき:33歳)でしたが、今日の主旨を思い出して、“お色気サービス”を再開します。課長(水越修己:みずこし・おさみ:46歳)の横に座りコンパニオンの様に振る舞っていました。でも私(高嶋徹:とおる:33歳)がいるとこれ以上の進展はない! 私は「オツマミとタバコを買ってくる。」と言いリビングを出て、玄関には向かわず前回と同じく寝室からベランダに出て少し開けておいた窓から二人を監視します。
オツマミとタバコは前日に買っておきました。
〔ご主人から・・俺の病気聞いたでしょ?(笑)〕
『あ・・その・・ごめんなさい・・。』
〔由樹くんに男性失格を知られて恥ずかしいな・・。〕
『そんな事ありません!』
〔でも・・さっき、由樹くんのピンクのパンティを見て股間が熱くなったよ。(笑)〕
『恥ずかしいです・・。』
〔でも・・もう一回見たら・・治るかも・・。〕
『本当ですか?』
30秒位考えた妻の由樹は
『課長には日頃から助けていただき感謝しているし・・もし・・治るなら・・。』
〔本当にいいの?〕
足を横に伸ばし課長の横に座っていた由樹は黒いタイトスカートに手を掛けました。
《由樹! 見せるのか? 見せるのと見られたのは違うぞ!》
私は嫉妬をしながらもこの光景に興奮します。すると由樹の黒いタイトスカートがめくれベージュのストッキング越しにピンクのパンティが表れました。
〔由樹くんのパンティだ! チラじゃなくじっくり見られるなんて!〕
それでも由樹は目を瞑っています。
『恥ずかしい・・課長、その・・どうですか?』
〔由樹くん! いつも会社で制服のスカートの中に隠されたパンティを想像していたんだたよ! 最高だ!〕
それから課長の手が由樹の太ももに伸びました。
『あっ! 課長! 触るのはちょっと・・!』
〔ごめん! 由樹くん! その・・治りそうな感じが・・。〕
『えっ?! そうですか・・。』
由樹は仕方なくおさわりを許します。水越さんの手はベージュのストッキング越しの太ももの感触を十分楽しんだ後、パンティの大事な部分に達しました。
『課長・・ダメです! 足だけにして・・。』
〔ムチムチの下半身に張り付いた小さいパンティ・・そのコントラストがたまらん・・由樹くんのパンティの中はどうなっているのか・・その秘密を見たら完全に治るよ!!〕
『そ・・それは、絶対にダメ! ダメです!』
これはちょっとヤバイかも・・私は、帰ってきた振りをしてリビングに戻ります。私の足音に気づいた由樹がタイトスカートを元に戻していました。
「ただいま! 何かあったの?」
『いいえ何もないわ!』
由樹のウソに嫉妬と興奮を覚えます。《私以外の男に自らスカートをめくりパンティを見せた! そしてパンティを触らせた!》もう私の股間は半勃起でした。 その11に続く
2016/07/12
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