短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その9
短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その9
その8
リビングでテーブルを挟んで課長(水越修己:みずこし・おさみ:46歳)、対面に私(高嶋徹:とおる:33歳)と妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)です。三人ともフローリングに座布団で座っていました。由樹はスカートの長さを気にして正座です。
水越さんはキッチンを行き来する由樹の黒いタイトミニから伸びるストッキング越しのムチムチ脚線美を目で追っていました。食事も一通り済んで課長が買ってきたワインと軽い
おつまみタイムになりました。
〔足が痛いのでソファに座ります。〕
「あ~どうぞ! 由樹も(対面の)ソファに座れよ。」
『えっ!? で・・でも・・。』
由樹はスカートの長さを気にしています。しかし、水越課長へのお色気サービスを思い出したのか、腰を上げソファに座りました。
対面に座っている課長へデルタゾーンが正面にならないように斜めに座ります。そしてデルタゾーンは手でブロック。ストッキング越しの足を晒しながらもパンティを必死にガードする由樹が可愛くてたまりませんでした。
課長にワインを注ぐ時に妻の胸元が開きます。正面の課長にはブラジャーと谷間が見えるのか? 私は興奮レベルアップです。アルコールが進むにつれ水越課長はエロトークが口から出てきました。
〔いや~由樹くんの足を見ながら飲む酒はうまい!〕
『飲むと必ずエッチになりますね。(笑)』
〔出来ればその手をどかして欲しいな!(笑)〕
『も~! 主人がいるんですよ!(笑)』
〔あっ!ご主人の前で奥さんのパンツを見ようとしてスイマセン!〕
「いやいや・・足を眺めるだけならOKですよ。」
それから由樹も徐々にガードが甘くなってきます。私はドキドキでした。由樹のパンティ・・見られたくないけど見せたいような・・その時です! 課長の手元が乱れグラスに入ったワインを溢(こぼ)してしまいました。ワインボトルもテーブルから落ちそうだったので反射的に私は課長の隣に行きワインボトルを守りました。
テーブルを拭いてソファに戻ってきた由樹はハプニングの為か・・タイトミニをはいているのを忘れた感じでデルタゾーン全開でソファに座ります。ストッキング越しに薄いピンクのパンティ。ストッキングの縦線まで鮮明に見えていました。
「課長、大丈夫ですか?」
しかし水越さんは私(高嶋徹:とおる:33歳)の呼びかけに返事をしないで由樹のパンティをガン見です。そして私も課長の隣で由樹のパンティを見ていました・・課長と私の雰囲気に由樹は自分の置かれた状況にやっと気がつきました。
『あっ! いや!』
由樹は慌てて両手でデルタゾーンを隠します。
『もしかして・・見えちゃいました?』
〔可愛いピンクが見えた!〕
水越課長は満面の笑みです。他の男に可愛い妻のパンティを見られた場面を目の前で遭遇
した。
私は嫉妬と興奮でトランクスの中のペニスが半勃起です。
『ああ・・恥ずかしい・・。』
由樹は立ち上がりキッチンへ走って行きました。
「水越さん、アソコの方は元気になりましたか?」
〔ええ、由樹くんのパンチラでかなり熱くなっていますよ!〕
水越さんに由樹のパンティを見られて悔しいのは当然なのですが、私には少し余裕があり
ました。パンティという魅力的な薄い布の外側を見ただけの課長と内側の秘密のアソコまでも見ている俺。《この差はデカイ!》そう思うとますます由樹が愛しくなりました。
私がキッチンへ向かうと
『見られちゃったね・・ごめんね・・。』
と、妻が小声で言ってきます。
「由樹の意思で見せたら怒るけど、見られちゃったのは仕方ないよ・・。」
私は勃起を隠して由樹に言いました。そして今は、《恥じらう由樹をもっと見たい!》と
思いました。 その10へ続く
2016/07/03
その8
リビングでテーブルを挟んで課長(水越修己:みずこし・おさみ:46歳)、対面に私(高嶋徹:とおる:33歳)と妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)です。三人ともフローリングに座布団で座っていました。由樹はスカートの長さを気にして正座です。
水越さんはキッチンを行き来する由樹の黒いタイトミニから伸びるストッキング越しのムチムチ脚線美を目で追っていました。食事も一通り済んで課長が買ってきたワインと軽い
おつまみタイムになりました。
〔足が痛いのでソファに座ります。〕
「あ~どうぞ! 由樹も(対面の)ソファに座れよ。」
『えっ!? で・・でも・・。』
由樹はスカートの長さを気にしています。しかし、水越課長へのお色気サービスを思い出したのか、腰を上げソファに座りました。
対面に座っている課長へデルタゾーンが正面にならないように斜めに座ります。そしてデルタゾーンは手でブロック。ストッキング越しの足を晒しながらもパンティを必死にガードする由樹が可愛くてたまりませんでした。
課長にワインを注ぐ時に妻の胸元が開きます。正面の課長にはブラジャーと谷間が見えるのか? 私は興奮レベルアップです。アルコールが進むにつれ水越課長はエロトークが口から出てきました。
〔いや~由樹くんの足を見ながら飲む酒はうまい!〕
『飲むと必ずエッチになりますね。(笑)』
〔出来ればその手をどかして欲しいな!(笑)〕
『も~! 主人がいるんですよ!(笑)』
〔あっ!ご主人の前で奥さんのパンツを見ようとしてスイマセン!〕
「いやいや・・足を眺めるだけならOKですよ。」
それから由樹も徐々にガードが甘くなってきます。私はドキドキでした。由樹のパンティ・・見られたくないけど見せたいような・・その時です! 課長の手元が乱れグラスに入ったワインを溢(こぼ)してしまいました。ワインボトルもテーブルから落ちそうだったので反射的に私は課長の隣に行きワインボトルを守りました。
テーブルを拭いてソファに戻ってきた由樹はハプニングの為か・・タイトミニをはいているのを忘れた感じでデルタゾーン全開でソファに座ります。ストッキング越しに薄いピンクのパンティ。ストッキングの縦線まで鮮明に見えていました。
「課長、大丈夫ですか?」
しかし水越さんは私(高嶋徹:とおる:33歳)の呼びかけに返事をしないで由樹のパンティをガン見です。そして私も課長の隣で由樹のパンティを見ていました・・課長と私の雰囲気に由樹は自分の置かれた状況にやっと気がつきました。
『あっ! いや!』
由樹は慌てて両手でデルタゾーンを隠します。
『もしかして・・見えちゃいました?』
〔可愛いピンクが見えた!〕
水越課長は満面の笑みです。他の男に可愛い妻のパンティを見られた場面を目の前で遭遇
した。
私は嫉妬と興奮でトランクスの中のペニスが半勃起です。
『ああ・・恥ずかしい・・。』
由樹は立ち上がりキッチンへ走って行きました。
「水越さん、アソコの方は元気になりましたか?」
〔ええ、由樹くんのパンチラでかなり熱くなっていますよ!〕
水越さんに由樹のパンティを見られて悔しいのは当然なのですが、私には少し余裕があり
ました。パンティという魅力的な薄い布の外側を見ただけの課長と内側の秘密のアソコまでも見ている俺。《この差はデカイ!》そう思うとますます由樹が愛しくなりました。
私がキッチンへ向かうと
『見られちゃったね・・ごめんね・・。』
と、妻が小声で言ってきます。
「由樹の意思で見せたら怒るけど、見られちゃったのは仕方ないよ・・。」
私は勃起を隠して由樹に言いました。そして今は、《恥じらう由樹をもっと見たい!》と
思いました。 その10へ続く
2016/07/03
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