短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その5
短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その5
その4
「パンティは見られてないだろうな!?」
『ミニだから・・気をつけていたけど・・あん・・ああ・・。』
ブラジャー、ストッキングを脱がし全身愛撫です。パンティの中はもう洪水でした。私(高嶋徹:とおる:33歳)は妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)のアソコに指をいれゆっくりかき混ぜる。
「由樹・・本当にパンティ見られてないのか?」
『はあ・・あん・・ああ・・ごめんなさい・・あ・・見られたかも・・。』
《由樹の純白のパンティが見られたのか》私のチンコは更に固くなり由樹に挿入しました。
『私の隣に座っていた課長(水越修己:おさみ:45歳)が・・私の太ももを枕にして寝だしたの・・静かになっていいかなとそのままにしていたの・・私も少し酔ってて・・気がついたら・・顔の向きを変えていたの・・私のミニの奥を見てたの・・。』
「そんな至近距離でか?」
私のチンコは由樹の中で更に固くなりました。
「水越はなんか言ったの!?」
『あ・・あん・・〔高嶋君のパンティが見えた〕と・・〔白だよね〕って・・。』
「やっぱり! パンティを見られたんだ!」
私は激しく腰を動かしました。
「由樹の・・俺だけのパンティが見られたのか!」
『あん! あ・・あなた! あん! 見られたの! ごめんなさい!』
私と由樹は同時にイキました・・。
由樹のパンチラを見られてから3週間が過ぎます。共働きで二人とも朝が早いのでエッチ
は週末と暗黙のルールがありました。由樹の生理と法事で週末にエッチが出来なくて、その間、由樹のパンチラを見られた場面を想像してオナニー三昧です。
娘の花鈴(かりん)が眠り、《今日こそはエッチだ! スケベ課長をネタに燃えるぞ!》と思った金曜の夜8時頃でした。由樹が土曜日曜日に家で仕上げ、月曜の朝10時まで提出する予定だった仕事の資料を会社に忘れたらしい。それで、『わたし会社に取りに行く』ってスーツとスカートに着替えた時、水越課長からTELがありました。〔資料を家の最寄り駅まで届けてあげる〕との事でした。
由樹は恐縮しながらも、その申し出を受け入れます。
『もう、着く頃よね。駅まで行ってくるわ!』
「由樹! わざわざ来てもらってサヨナラはマズイでしょ! 家に来てビールでも飲んでもらえよ!」
『う~ん・・それもそうだね・・』
20分後、妻の由樹が課長を連れて帰って来ました。
『あなた、課長の水越さんよ。』
〔初めまして、こんな時間にすいません。〕
「初めまして、こちらこそわざわざすいませんでした。」
〔いえ、由樹さんに土日で仕事を仕上げて貰わないと困るのはこちらですから(笑)。〕
私はリビングに招きました。三人掛けのソファを勧めたのですが、〔腰の調子が悪いんです〕と断りフローリングの床に座布団であぐらです。私たちはソファーに座りました。由樹の作ったツマミとビールで飲み始めます。水越さんはオジサンですが、明るく冗談好きで、スケベでも女性社員から嫌われてないのが何となく分かりました。
2016/05/24
その4
「パンティは見られてないだろうな!?」
『ミニだから・・気をつけていたけど・・あん・・ああ・・。』
ブラジャー、ストッキングを脱がし全身愛撫です。パンティの中はもう洪水でした。私(高嶋徹:とおる:33歳)は妻(高嶋由樹:ゆき:33歳)のアソコに指をいれゆっくりかき混ぜる。
「由樹・・本当にパンティ見られてないのか?」
『はあ・・あん・・ああ・・ごめんなさい・・あ・・見られたかも・・。』
《由樹の純白のパンティが見られたのか》私のチンコは更に固くなり由樹に挿入しました。
『私の隣に座っていた課長(水越修己:おさみ:45歳)が・・私の太ももを枕にして寝だしたの・・静かになっていいかなとそのままにしていたの・・私も少し酔ってて・・気がついたら・・顔の向きを変えていたの・・私のミニの奥を見てたの・・。』
「そんな至近距離でか?」
私のチンコは由樹の中で更に固くなりました。
「水越はなんか言ったの!?」
『あ・・あん・・〔高嶋君のパンティが見えた〕と・・〔白だよね〕って・・。』
「やっぱり! パンティを見られたんだ!」
私は激しく腰を動かしました。
「由樹の・・俺だけのパンティが見られたのか!」
『あん! あ・・あなた! あん! 見られたの! ごめんなさい!』
私と由樹は同時にイキました・・。
由樹のパンチラを見られてから3週間が過ぎます。共働きで二人とも朝が早いのでエッチ
は週末と暗黙のルールがありました。由樹の生理と法事で週末にエッチが出来なくて、その間、由樹のパンチラを見られた場面を想像してオナニー三昧です。
娘の花鈴(かりん)が眠り、《今日こそはエッチだ! スケベ課長をネタに燃えるぞ!》と思った金曜の夜8時頃でした。由樹が土曜日曜日に家で仕上げ、月曜の朝10時まで提出する予定だった仕事の資料を会社に忘れたらしい。それで、『わたし会社に取りに行く』ってスーツとスカートに着替えた時、水越課長からTELがありました。〔資料を家の最寄り駅まで届けてあげる〕との事でした。
由樹は恐縮しながらも、その申し出を受け入れます。
『もう、着く頃よね。駅まで行ってくるわ!』
「由樹! わざわざ来てもらってサヨナラはマズイでしょ! 家に来てビールでも飲んでもらえよ!」
『う~ん・・それもそうだね・・』
20分後、妻の由樹が課長を連れて帰って来ました。
『あなた、課長の水越さんよ。』
〔初めまして、こんな時間にすいません。〕
「初めまして、こちらこそわざわざすいませんでした。」
〔いえ、由樹さんに土日で仕事を仕上げて貰わないと困るのはこちらですから(笑)。〕
私はリビングに招きました。三人掛けのソファを勧めたのですが、〔腰の調子が悪いんです〕と断りフローリングの床に座布団であぐらです。私たちはソファーに座りました。由樹の作ったツマミとビールで飲み始めます。水越さんはオジサンですが、明るく冗談好きで、スケベでも女性社員から嫌われてないのが何となく分かりました。
2016/05/24
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