名I〖愛する人〗第2節1章第6話 [秋6]22
名I〖愛する人〗第2節1章第6話 [秋6]22
前話21
僕(寺川匠真:たくま:36歳)が少し下がって距離をとってみる・・・(うーん、さすがに下着までは、見えないか?) ・・・と思いながら、今度は少し近づいてしゃがんでみた。すると(おお・・・見える・・・)しゃがんだまま、また少し下がってみると・・・(うーん・・・ギリギリ見えるか見えないかだな) ・・・目線の高さと距離の関係で見えたり見えなかったり・・・(う~ん、これは)と僕が片手を顎に当てながら考えていると・・・。
『フフッ・・・後ろで立ったり座ったりして・・・何してるの?』って妻(寺川絵里:えり:34歳)には、すでにバレバレだった。僕はもう一度「すごく・・いいよ・・カワイイ!」と半分誤魔化し、半分本気で妻を褒めながら、近くにあった布団たたきの棒を妻に手渡した。「これで、振ってみて・・・ドライバーだと思ってさ。」とお願いした。
『フフッ・・わかったわ・・こう?』って妻がその棒でスイングする。僕は後ろから眺める。プリーツなのでスカートの裾が少し広がってフワッとするが、思ったほどでもない。何度か妻に振ってもらい、色んな位置に立ってスカートのフワリ具合いを確かめた。(ふーん、この程度か・・)もっと激しくまくれ上がると僕は期待したので少しガッカリした。フィギュアスケートのように高速回転(スピン)すれば別だが・・・。
ただ、一番、《おっ!》と思ったのは、ボールが飛びだす方向(前)から見たとき。絵里は『フフッ・・・そんなところにいると、球が当たっちゃうわよ。』ってクスクス笑っている。「う~ん・・思ったより見えないもんだな・・・。」と僕は正直な気持ちを吐露してしまった。
『もう! ちょっと・・・どこ見てるの?・・・わたしのスイングはどうなの?』
「ははっ、ごめん、つい・・・じゃあ、そのままスローモーションで振ってみて・・ゆっくりね・・・。」
と言いながら僕は絵里の背後に回って、そーっと仰向けに寝転んで下からスカートの中をほぼ真下から覗き込んでみた。妻(寺川絵里:えり:34歳)のお尻を包む薄いピンク色のパンティがよく見える。(おお!・・これは絶景だ・・・) 僕の股間が硬くなってきて、スエットが盛り上がる。
フィニッシュのポーズになったところで、僕が後ろ下から覗き込んでいるのが妻に見つかってしまった。『ふフフッ、眺めはどう?・・・そこの変態君・・・。』ってそのポーズを決めたまま絵里が言った。「よく見えなかったので・・・もう一回・・・。」と僕がニヤニヤしながらお願いすると、『ふーん・・じゃあ・・・これで。』って、妻は、壁に立てかけてあったドライバーに持ち替えた。そして先ほどとは反対に僕の方を向いて、寝ている僕の顔の真上で脚を広げてアドレスをとった。
真下から絵里のパンティが丸見えだ・・・。『ほんと変態君だね。』ってニヤニヤしながら妻がドライバーのヘッドを僕の硬くなっている股間の上にそっと乗せる。「うっ!・・」と僕が呻く。そのまま、その硬くて冷たいヘッドで僕のスエットの股間の盛り上がった部分をこすりながら妻の絵里が言う。
『これなら?・・・どう?・・見える?』
「すごい・・丸見えだよ・・・。」
『フフッ・・このゴルフティーはすごく盛り上がってるわ(笑)・・・じゃあ、今からたくま君の球を打つわ・・・2つあるから、1つぐらい飛ばしちゃっても大丈夫よね(笑)・・・。』って妻がクスクス笑う。僕(寺川匠真:たくま:36歳)はこのまま絵里とやりたくなったが、『明日は、朝早いでしょ・・・体力がなくなっちゃうからだめよ!』ってお預けを喰らった。
2016/05/23
前話21
僕(寺川匠真:たくま:36歳)が少し下がって距離をとってみる・・・(うーん、さすがに下着までは、見えないか?) ・・・と思いながら、今度は少し近づいてしゃがんでみた。すると(おお・・・見える・・・)しゃがんだまま、また少し下がってみると・・・(うーん・・・ギリギリ見えるか見えないかだな) ・・・目線の高さと距離の関係で見えたり見えなかったり・・・(う~ん、これは)と僕が片手を顎に当てながら考えていると・・・。
『フフッ・・・後ろで立ったり座ったりして・・・何してるの?』って妻(寺川絵里:えり:34歳)には、すでにバレバレだった。僕はもう一度「すごく・・いいよ・・カワイイ!」と半分誤魔化し、半分本気で妻を褒めながら、近くにあった布団たたきの棒を妻に手渡した。「これで、振ってみて・・・ドライバーだと思ってさ。」とお願いした。
『フフッ・・わかったわ・・こう?』って妻がその棒でスイングする。僕は後ろから眺める。プリーツなのでスカートの裾が少し広がってフワッとするが、思ったほどでもない。何度か妻に振ってもらい、色んな位置に立ってスカートのフワリ具合いを確かめた。(ふーん、この程度か・・)もっと激しくまくれ上がると僕は期待したので少しガッカリした。フィギュアスケートのように高速回転(スピン)すれば別だが・・・。
ただ、一番、《おっ!》と思ったのは、ボールが飛びだす方向(前)から見たとき。絵里は『フフッ・・・そんなところにいると、球が当たっちゃうわよ。』ってクスクス笑っている。「う~ん・・思ったより見えないもんだな・・・。」と僕は正直な気持ちを吐露してしまった。
『もう! ちょっと・・・どこ見てるの?・・・わたしのスイングはどうなの?』
「ははっ、ごめん、つい・・・じゃあ、そのままスローモーションで振ってみて・・ゆっくりね・・・。」
と言いながら僕は絵里の背後に回って、そーっと仰向けに寝転んで下からスカートの中をほぼ真下から覗き込んでみた。妻(寺川絵里:えり:34歳)のお尻を包む薄いピンク色のパンティがよく見える。(おお!・・これは絶景だ・・・) 僕の股間が硬くなってきて、スエットが盛り上がる。
フィニッシュのポーズになったところで、僕が後ろ下から覗き込んでいるのが妻に見つかってしまった。『ふフフッ、眺めはどう?・・・そこの変態君・・・。』ってそのポーズを決めたまま絵里が言った。「よく見えなかったので・・・もう一回・・・。」と僕がニヤニヤしながらお願いすると、『ふーん・・じゃあ・・・これで。』って、妻は、壁に立てかけてあったドライバーに持ち替えた。そして先ほどとは反対に僕の方を向いて、寝ている僕の顔の真上で脚を広げてアドレスをとった。
真下から絵里のパンティが丸見えだ・・・。『ほんと変態君だね。』ってニヤニヤしながら妻がドライバーのヘッドを僕の硬くなっている股間の上にそっと乗せる。「うっ!・・」と僕が呻く。そのまま、その硬くて冷たいヘッドで僕のスエットの股間の盛り上がった部分をこすりながら妻の絵里が言う。
『これなら?・・・どう?・・見える?』
「すごい・・丸見えだよ・・・。」
『フフッ・・このゴルフティーはすごく盛り上がってるわ(笑)・・・じゃあ、今からたくま君の球を打つわ・・・2つあるから、1つぐらい飛ばしちゃっても大丈夫よね(笑)・・・。』って妻がクスクス笑う。僕(寺川匠真:たくま:36歳)はこのまま絵里とやりたくなったが、『明日は、朝早いでしょ・・・体力がなくなっちゃうからだめよ!』ってお預けを喰らった。
2016/05/23
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