名I〖愛する人〗第1節3章第5話 [夏15]
名I〖愛する人〗第1節3章第5話 [夏15]
妻(寺川絵里:えり:33歳)が言葉を続ける。
『あのねっ・・・行ったり来たり・・・していた・・の・・。』
「えっ?・・・何が?」
(行ったり来たり?何の話だ?)
『うん・・・何人かの男の人達が・・・わたしの前を・・・何度も・・。』
「・・え?・・・」
(あの時、妻の姿に夢中で、そこまで気がつかなかった・・・)
『・・すごくいやらしい目で・・・見られていた・・ああっ・・・わたし・・・犯されちゃう・・・いや
っ・・・。』
僕(寺川匠真:たくま:36歳)は耳を疑った。(犯されちゃう?・・・)そんな言葉が妻の口から発
せられるのを初めて聞いた。
ここまで妻の絵里は、ずーっと僕の股間だけを凝視して喋り続けている。まるで妻の言葉は、このペニスに向かって話しかけられているかのように。もしかしたら、この大きく硬く勃起したペニスをそいつらのペニスと想像して置き換えているのだろうか? ものすご
い興奮で口の中が乾く・・・頭がクラクラしてきた・・・。
(妻があのカウンター席でイッてしまう時にそんな淫らな妄想をしていたなんて・・・)
思い切って妻に向かって言ってみた。ゆっくりと、妻によく聞こえるように・・・。
「・・そいつらに目で犯されて・・・イッちゃったんだ・・・。」
その言葉を聞いたとたんに絵里が両手で自分の胸を強くグイグイを揉みしだき始めた。それに合わせて腰が今度は妖しくクイクイと前後に動き始める。
『ああっ・・・そんなの、そんなのだめ・・・、」
なんてエロい姿だ・・・どんな男も耐えられないな・・・。
「・・そいつらも・・今ごろ、こうやって自分でしごいているよ・・。」と僕がそう言いながら右手でペニスを握って見せる。『ああっ・・ああっ・・そんなの、うそ・・よ。』と言いながら妻の身体が、ビクッとして・・・両脚が動きだす。
すごい・・僕が頼んでもいないのに、妻の脚がさらに大きく開かれていく。そして、開き切った両脚の太腿の中心の妻のあそこから愛液が溢れて光っているのがよく見える。まさに丸見えだ。
僕は、言葉を続ける。
「うそ、じゃないよ・・・きっと、そいつらの頭の中で、今ごろエリの・・丸見えのそこを・・。」
『ああっ、いや・・そんなの・・・すごい・・・もうだめ・・・。』
もう一度、今度は、最後まで言い切ってみる。
「・・・エリの丸見えのそこを・・・これで・・・犯してやる!」
その言葉を聞いた妻は、両手を太腿の内側に当てて両脚を広げながら、ついに僕の股間を見つめながら懇願する。
『あーー・・もうだめ・・・ああっ、それ・・・それで犯して!』
言った!今度は、ハッキリ、『犯して!』と。しかも、他の男達のペニスを妄想しながら・・・、。
僕ももう我慢の限界だった。一気に絵里の開かれた脚の中心に近づいて、立ったままペニスの先を妻のあそこの穴の入り口にあてる。そして両手で絵里のお尻をしっかり抱えて、
一気に奥まで突き入れた。
『んっあああああーーーーっ、いやーーーイクっ・・イッちゃ・・ああーーっ!』
妻の大きな喘ぎ声がリビングに響き渡り、そのまま背中を大きく仰け反らせて全身が暴れるように大きく震える。すごい・・・たった一突き入れただけで・・・絶頂に達してしまった。
しばらくビクビクと痙攣する妻の絵里。それに合わせてあそこがギュギュッと締まる。『ああっ・・・ダメ~、ダメ~・・・いや~!』と絵里は、うわ言のようにいながら脚を蟹バサミのように僕の腰に巻きつけて股間をグイグイ押し付けてくる。そして両手で僕の顔を挟んで僕の口に自分の口を押し付けてものすごい吸引力で僕の舌を吸いだした。『んっ・・んっ・・んっ・・はぁっ・・・んっ・・・。』まだ長い大きな絶頂が続いているようだ。
(このまま責め続けたら妻は、一体どうなるのか?)
2016/03/05
妻(寺川絵里:えり:33歳)が言葉を続ける。
『あのねっ・・・行ったり来たり・・・していた・・の・・。』
「えっ?・・・何が?」
(行ったり来たり?何の話だ?)
『うん・・・何人かの男の人達が・・・わたしの前を・・・何度も・・。』
「・・え?・・・」
(あの時、妻の姿に夢中で、そこまで気がつかなかった・・・)
『・・すごくいやらしい目で・・・見られていた・・ああっ・・・わたし・・・犯されちゃう・・・いや
っ・・・。』
僕(寺川匠真:たくま:36歳)は耳を疑った。(犯されちゃう?・・・)そんな言葉が妻の口から発
せられるのを初めて聞いた。
ここまで妻の絵里は、ずーっと僕の股間だけを凝視して喋り続けている。まるで妻の言葉は、このペニスに向かって話しかけられているかのように。もしかしたら、この大きく硬く勃起したペニスをそいつらのペニスと想像して置き換えているのだろうか? ものすご
い興奮で口の中が乾く・・・頭がクラクラしてきた・・・。
(妻があのカウンター席でイッてしまう時にそんな淫らな妄想をしていたなんて・・・)
思い切って妻に向かって言ってみた。ゆっくりと、妻によく聞こえるように・・・。
「・・そいつらに目で犯されて・・・イッちゃったんだ・・・。」
その言葉を聞いたとたんに絵里が両手で自分の胸を強くグイグイを揉みしだき始めた。それに合わせて腰が今度は妖しくクイクイと前後に動き始める。
『ああっ・・・そんなの、そんなのだめ・・・、」
なんてエロい姿だ・・・どんな男も耐えられないな・・・。
「・・そいつらも・・今ごろ、こうやって自分でしごいているよ・・。」と僕がそう言いながら右手でペニスを握って見せる。『ああっ・・ああっ・・そんなの、うそ・・よ。』と言いながら妻の身体が、ビクッとして・・・両脚が動きだす。
すごい・・僕が頼んでもいないのに、妻の脚がさらに大きく開かれていく。そして、開き切った両脚の太腿の中心の妻のあそこから愛液が溢れて光っているのがよく見える。まさに丸見えだ。
僕は、言葉を続ける。
「うそ、じゃないよ・・・きっと、そいつらの頭の中で、今ごろエリの・・丸見えのそこを・・。」
『ああっ、いや・・そんなの・・・すごい・・・もうだめ・・・。』
もう一度、今度は、最後まで言い切ってみる。
「・・・エリの丸見えのそこを・・・これで・・・犯してやる!」
その言葉を聞いた妻は、両手を太腿の内側に当てて両脚を広げながら、ついに僕の股間を見つめながら懇願する。
『あーー・・もうだめ・・・ああっ、それ・・・それで犯して!』
言った!今度は、ハッキリ、『犯して!』と。しかも、他の男達のペニスを妄想しながら・・・、。
僕ももう我慢の限界だった。一気に絵里の開かれた脚の中心に近づいて、立ったままペニスの先を妻のあそこの穴の入り口にあてる。そして両手で絵里のお尻をしっかり抱えて、
一気に奥まで突き入れた。
『んっあああああーーーーっ、いやーーーイクっ・・イッちゃ・・ああーーっ!』
妻の大きな喘ぎ声がリビングに響き渡り、そのまま背中を大きく仰け反らせて全身が暴れるように大きく震える。すごい・・・たった一突き入れただけで・・・絶頂に達してしまった。
しばらくビクビクと痙攣する妻の絵里。それに合わせてあそこがギュギュッと締まる。『ああっ・・・ダメ~、ダメ~・・・いや~!』と絵里は、うわ言のようにいながら脚を蟹バサミのように僕の腰に巻きつけて股間をグイグイ押し付けてくる。そして両手で僕の顔を挟んで僕の口に自分の口を押し付けてものすごい吸引力で僕の舌を吸いだした。『んっ・・んっ・・んっ・・はぁっ・・・んっ・・・。』まだ長い大きな絶頂が続いているようだ。
(このまま責め続けたら妻は、一体どうなるのか?)
2016/03/05
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