短Ⅱ24「もう、したくない?」その8
短Ⅱ24「もう、したくない?」その8
その7
その1
友人たちによる、妻(武藤亜紀:アキ:28歳)への愛撫が続き、今度は中川宏樹が挿入しました。亜紀も小さい体でよく応えています。中川は騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げていました。そして那須芳樹がビデオを回しています。
僕(武藤真二:しんじ:30歳)はとうとう我慢が出来なくなって、亜紀のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
亜紀の口には黒部進のペニスがあてがわれています。中川は妻を突き上げながら、おっぱ
いを揉んだり舐めたりしていました。妻の亜紀はこれが好きなのです。気持ちよさそうに、 黒部のペニスをしごきながら自分で腰を動かしていました。
ビデオを回す那須が、〔奥さん本当にいい体しているね・・・。こっち見て、舌出して・・・。いい顔だよ・・・。〕とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。僕は妻に手鏡を持たせて喘いでいる自分の顔を見せました。亜紀は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでも中川は執拗に妻を突き上げ、黒部は妻にペニスをしゃぶらせ続けました。
那須と坂崎明のザーメン(精液)がこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、中川の動きはどんどん速くなります。僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいたアナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分のペニスをあてがいました。
『あ・・・。あなた・・・。そこはイヤぁ・・・。やめて、お願い・・・。』
妻の亜紀は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、僕は構わず深く突き入れます。亜紀の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。でも僕は構わず腰を振ります。妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたのです。亜紀は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
『ああ・・・。あなた、いい・・・。お尻とおまんこのおちんちんが・・・。いい・・・。中でこすれるの・・・。こんなの始めてああ・・・。ああ・・・。もっと、もっと突いて・・・。めちゃくちゃにして・・・。好きにして・・・。』
僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、アキ・・・。気持ちいいよ・・・。ああ・・・。イク・・・。イキそうだ・・・。」
『はぁ・・・。あなた・・・。わたしも・・・。わたしも・・・。また・・・。ああ・・・。一緒にイッて・・・。 お願い・・・。あなた、あなたぁ・・・。ああ、もう・・・。もう、イク・・・。飛んじゃう・・・。あなたぁ!』
僕(武藤真二)はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。どく、どくっどく・・・。っと7回くらい放出しました。今までにない快感です。《汚くなんかない、妻のなら・・・。生で入れて、おもいっきり出したい。》ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。
2016/04/08
その7
その1
友人たちによる、妻(武藤亜紀:アキ:28歳)への愛撫が続き、今度は中川宏樹が挿入しました。亜紀も小さい体でよく応えています。中川は騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げていました。そして那須芳樹がビデオを回しています。
僕(武藤真二:しんじ:30歳)はとうとう我慢が出来なくなって、亜紀のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
亜紀の口には黒部進のペニスがあてがわれています。中川は妻を突き上げながら、おっぱ
いを揉んだり舐めたりしていました。妻の亜紀はこれが好きなのです。気持ちよさそうに、 黒部のペニスをしごきながら自分で腰を動かしていました。
ビデオを回す那須が、〔奥さん本当にいい体しているね・・・。こっち見て、舌出して・・・。いい顔だよ・・・。〕とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。僕は妻に手鏡を持たせて喘いでいる自分の顔を見せました。亜紀は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでも中川は執拗に妻を突き上げ、黒部は妻にペニスをしゃぶらせ続けました。
那須と坂崎明のザーメン(精液)がこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、中川の動きはどんどん速くなります。僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいたアナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分のペニスをあてがいました。
『あ・・・。あなた・・・。そこはイヤぁ・・・。やめて、お願い・・・。』
妻の亜紀は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、僕は構わず深く突き入れます。亜紀の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。でも僕は構わず腰を振ります。妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたのです。亜紀は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
『ああ・・・。あなた、いい・・・。お尻とおまんこのおちんちんが・・・。いい・・・。中でこすれるの・・・。こんなの始めてああ・・・。ああ・・・。もっと、もっと突いて・・・。めちゃくちゃにして・・・。好きにして・・・。』
僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、アキ・・・。気持ちいいよ・・・。ああ・・・。イク・・・。イキそうだ・・・。」
『はぁ・・・。あなた・・・。わたしも・・・。わたしも・・・。また・・・。ああ・・・。一緒にイッて・・・。 お願い・・・。あなた、あなたぁ・・・。ああ、もう・・・。もう、イク・・・。飛んじゃう・・・。あなたぁ!』
僕(武藤真二)はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。どく、どくっどく・・・。っと7回くらい放出しました。今までにない快感です。《汚くなんかない、妻のなら・・・。生で入れて、おもいっきり出したい。》ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。
2016/04/08
- 関連記事
-
- 短Ⅱ29〖妻の様子が?〗第2話 (2016/03/11)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第10話 (2016/03/18)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート10 (2016/03/19)
- 短Ⅱ18【封印】第11回 (2016/03/26)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第11話 (2016/03/28)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート11 (2016/04/06)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第12話 (2016/04/06)
- 短Ⅱ24「もう、したくない?」その8 (2016/04/08)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その2 (2016/04/28)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その3 (2016/05/07)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その4 (2016/05/17)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第13話 (2016/05/17)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その5 (2016/05/24)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第14話 (2016/05/25)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その6 (2016/06/07)
コメント
コメントの投稿