中3〚三角関数〛11話
中3〚三角関数〛11話
10話
1話
加賀美遥(かがみ・はるか:26才=僕の彼女)は大事そうに親友の村橋一翔(かずと:27才)のチンコ(ペニス)を両手で支えながら、舌でチンコにべとべとついていた白いのを舐めとっていた。〔どんな味がする?〕一翔が意地悪そうに遥に問いかける 。するとさっきと同じように、遥(はるか)は一翔の声など無視をして、ひたすらチンコを舐め続けた。〔恥ずかしくないから言ってごらん?〕って一翔はさらに問いかける 。
『しょっぱい…。』と遥がボソっと返事をした。〔それ、さっきまで遥ちゃんのアソコからいっぱい出てきていたんだぜ?〕一翔の声に“S”が帯びてくる。『やだ、言わないでよ。』今度は、はっきりと遥が声を出した。〔遥ちゃんってドエロだね。普通自分のアソコから出てきたものなんて舐ないぜ。〕って一翔は構わず続ける。
『お願い、もう言わないで…ああっ…。』最後はもう言葉になっていなかった。一翔(かずと)は両手で遥(はるか)の胸をまさぐりながら、指先で遥の乳首をやさしく刺激している。〔遥ちゃん乳首めっちゃ弱いよね。つーか、形もキレイだけど触り甲斐が良すぎ。〕
僕(磯村耕平:いそむら・こうへい:27才)は二人のそんなやりとりを見ながら、無心で腰を振り続けた。一翔はまだ、〔あー、遥ちゃんのおっぱい、すげーやわらかくて気持ちいい!〕と言い続ける。それで遥が身体をくねりはじめ、『ああ…あ…あっ…。』と喘(あえ)いだ。
〔こんだけいい身体してるんだからさ、絶対よそでも遊んでるでしょ?〕って一翔の言葉の後で、なぜか僕の腰の動きが段々早くなる。(なんだ、この感覚は?)一翔が遥を言葉で嬲(なぶ)る度に、僕の腰の動きが激しくなっていた。そして腰だけじゃない、チンコもガチガチに固くなっている。
そして、遥の口からだんだん大きな声が聞こえはじめてきた。『ああ…、ちょっと、なんかまたヤバい…。』僕は知らず知らずのうちに、遥のお尻を強く掴む。すると遥の感度が上がってくるのが、チンコ伝いでもよく分かった。
『ちょっと、ほんとこれ…あっ!』遥のアソコの中がだんだん僕のチンコに絡み付いてくる。その時、〔遥ちゃん、気持ちいいの?〕一翔の声のトーンが急に優しくなった。遥は
『うん、ヤバい、超気持ちいい…。』と答えながら、今度は一翔の乳首を舐めはじめる。〔遥ちゃんのアソコの中で王様(僕のこと)のチンコはどうなっているの?〕って一翔がさらに続けて訊いた。『すっごい固くなってて、すっごい大きくなってる。奥の方がヤバい…。』その言葉が僕の腰の動きを更に加速させる。
それと同時に、遥(はるか)は身体を完全に起こして、左手で一翔のチンコをしごきながら、右手を一翔の頭の後ろに回して、自分からキスをしにいく。すると一翔はもう何も言わなくなって、激しく遥と舌を絡め始めた 。二人の口の周りが唾液でベトベトに濡れている。それでも一翔(かずと)はまだ両手で遥の胸を揉み続けていた。
2016/04/07
10話
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加賀美遥(かがみ・はるか:26才=僕の彼女)は大事そうに親友の村橋一翔(かずと:27才)のチンコ(ペニス)を両手で支えながら、舌でチンコにべとべとついていた白いのを舐めとっていた。〔どんな味がする?〕一翔が意地悪そうに遥に問いかける 。するとさっきと同じように、遥(はるか)は一翔の声など無視をして、ひたすらチンコを舐め続けた。〔恥ずかしくないから言ってごらん?〕って一翔はさらに問いかける 。
『しょっぱい…。』と遥がボソっと返事をした。〔それ、さっきまで遥ちゃんのアソコからいっぱい出てきていたんだぜ?〕一翔の声に“S”が帯びてくる。『やだ、言わないでよ。』今度は、はっきりと遥が声を出した。〔遥ちゃんってドエロだね。普通自分のアソコから出てきたものなんて舐ないぜ。〕って一翔は構わず続ける。
『お願い、もう言わないで…ああっ…。』最後はもう言葉になっていなかった。一翔(かずと)は両手で遥(はるか)の胸をまさぐりながら、指先で遥の乳首をやさしく刺激している。〔遥ちゃん乳首めっちゃ弱いよね。つーか、形もキレイだけど触り甲斐が良すぎ。〕
僕(磯村耕平:いそむら・こうへい:27才)は二人のそんなやりとりを見ながら、無心で腰を振り続けた。一翔はまだ、〔あー、遥ちゃんのおっぱい、すげーやわらかくて気持ちいい!〕と言い続ける。それで遥が身体をくねりはじめ、『ああ…あ…あっ…。』と喘(あえ)いだ。
〔こんだけいい身体してるんだからさ、絶対よそでも遊んでるでしょ?〕って一翔の言葉の後で、なぜか僕の腰の動きが段々早くなる。(なんだ、この感覚は?)一翔が遥を言葉で嬲(なぶ)る度に、僕の腰の動きが激しくなっていた。そして腰だけじゃない、チンコもガチガチに固くなっている。
そして、遥の口からだんだん大きな声が聞こえはじめてきた。『ああ…、ちょっと、なんかまたヤバい…。』僕は知らず知らずのうちに、遥のお尻を強く掴む。すると遥の感度が上がってくるのが、チンコ伝いでもよく分かった。
『ちょっと、ほんとこれ…あっ!』遥のアソコの中がだんだん僕のチンコに絡み付いてくる。その時、〔遥ちゃん、気持ちいいの?〕一翔の声のトーンが急に優しくなった。遥は
『うん、ヤバい、超気持ちいい…。』と答えながら、今度は一翔の乳首を舐めはじめる。〔遥ちゃんのアソコの中で王様(僕のこと)のチンコはどうなっているの?〕って一翔がさらに続けて訊いた。『すっごい固くなってて、すっごい大きくなってる。奥の方がヤバい…。』その言葉が僕の腰の動きを更に加速させる。
それと同時に、遥(はるか)は身体を完全に起こして、左手で一翔のチンコをしごきながら、右手を一翔の頭の後ろに回して、自分からキスをしにいく。すると一翔はもう何も言わなくなって、激しく遥と舌を絡め始めた 。二人の口の周りが唾液でベトベトに濡れている。それでも一翔(かずと)はまだ両手で遥の胸を揉み続けていた。
2016/04/07
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