中3〚三角関数〛10話
中3〚三角関数〛10話
加賀美遥(かがみ・はるか:26才=僕の彼女)の背後から、親友の一翔(かずと)が腰を前後に動かす度に、“クチャ、クチャ、クチャ、クチャ”っていう、いやらしい音が僕(磯村耕平)にも聞こえてきた。直接見なくても遥がものすごく濡れていることがよく分かる。
遥(はるか)は、僕のチンコをくわえながら、一翔の動きに合わせるように、『んっ、んっ、んっ、んっ。』って声を喉で鳴らしている。でも、時折、一翔が円を描くように腰を動かして、遥の身体の中にグッと股間を押し付けると、『あああっっ…。』と声を上げて、遥は思わず僕のチンコを口から離してしまう。めちゃくちゃエロい空間が僕たちを包み込んでいた
しばらくこの時間が続くと、一翔が腰をゆっくり動かしながら遥に声をかける。
〔遥ちゃん、めっちゃ感じているでしょう。〕
遥は一翔の声を無視して僕のチンコを舐め続けた。
〔なんか白いのがいっぱい出てきてるよ。〕
一翔は遥の反応を気にしながら言葉を続けた。『やだ、やだ、見ないで、はずかしいよ…。』遥は僕のチンコを舐めながら一翔に言う。〔じゃあさ…。〕一翔はそう言うと、突然腰の動きを止めて遥から離れた。そして、そのまま遥の横に移動してくる。たった今まで遥のアソコに挿れていたチンコを遥の顔の前に突き出した。〔じゃあさ、この白いの全部、遥ちゃんの口でキレイにしてくれよ。〕
《おい、一翔よ、なんかすげーノリノリじゃね? 》僕は心の声でつぶやく。遥は、『やだ、無理…。』って顔を背けて抵抗していたのだけど、一翔は遥の言葉を完全に無視して、“ちょっと、そこ、どいて”って合図を顔で僕に送ってきた
僕も思わず遥の顔から身体を離して、そのまま遥のお尻の方に移動する。そして、遥は四
つん這いの状態で上半身を倒して、お尻だけが付き上がったままだった。さっきまで一翔のチンコが入っていた遥のアソコに、僕は黙ってチンコを挿れる。遥の中はめちゃくちゃ濡れていて、そして、めっちゃくちゃに気持ちがよかった。僕が動くと、遥は上半身を突っ伏したまま『う、う、う、う』って声を出した。
一翔は、僕がいたところに、〔よいしょ。〕って言いながら腰をおろす。そして、ベッドの頭の部分を背もたれにして、両足を開いたまままっすぐ伸ばし、遥がその両足の間に挟まれる体勢になった。遥の顔の前には、まだギンギンに勃ったままの一翔のチンコがそびえ立っている。一翔が、〔ほら、遥ちゃん。〕っていうと、遥も今度は何も言わずに、上半身を起こして一翔のチンコを舐めはじめた。僕はそれを見ながら腰を動かしている。一翔は、〔そうそう、すごいよ遥ちゃん。〕って言いながら、遥の髪の毛を耳にかけてあげた。 後ろからでも遥の顔や舌の動きがはっきり見えた。
2015/10/13
加賀美遥(かがみ・はるか:26才=僕の彼女)の背後から、親友の一翔(かずと)が腰を前後に動かす度に、“クチャ、クチャ、クチャ、クチャ”っていう、いやらしい音が僕(磯村耕平)にも聞こえてきた。直接見なくても遥がものすごく濡れていることがよく分かる。
遥(はるか)は、僕のチンコをくわえながら、一翔の動きに合わせるように、『んっ、んっ、んっ、んっ。』って声を喉で鳴らしている。でも、時折、一翔が円を描くように腰を動かして、遥の身体の中にグッと股間を押し付けると、『あああっっ…。』と声を上げて、遥は思わず僕のチンコを口から離してしまう。めちゃくちゃエロい空間が僕たちを包み込んでいた
しばらくこの時間が続くと、一翔が腰をゆっくり動かしながら遥に声をかける。
〔遥ちゃん、めっちゃ感じているでしょう。〕
遥は一翔の声を無視して僕のチンコを舐め続けた。
〔なんか白いのがいっぱい出てきてるよ。〕
一翔は遥の反応を気にしながら言葉を続けた。『やだ、やだ、見ないで、はずかしいよ…。』遥は僕のチンコを舐めながら一翔に言う。〔じゃあさ…。〕一翔はそう言うと、突然腰の動きを止めて遥から離れた。そして、そのまま遥の横に移動してくる。たった今まで遥のアソコに挿れていたチンコを遥の顔の前に突き出した。〔じゃあさ、この白いの全部、遥ちゃんの口でキレイにしてくれよ。〕
《おい、一翔よ、なんかすげーノリノリじゃね? 》僕は心の声でつぶやく。遥は、『やだ、無理…。』って顔を背けて抵抗していたのだけど、一翔は遥の言葉を完全に無視して、“ちょっと、そこ、どいて”って合図を顔で僕に送ってきた
僕も思わず遥の顔から身体を離して、そのまま遥のお尻の方に移動する。そして、遥は四
つん這いの状態で上半身を倒して、お尻だけが付き上がったままだった。さっきまで一翔のチンコが入っていた遥のアソコに、僕は黙ってチンコを挿れる。遥の中はめちゃくちゃ濡れていて、そして、めっちゃくちゃに気持ちがよかった。僕が動くと、遥は上半身を突っ伏したまま『う、う、う、う』って声を出した。
一翔は、僕がいたところに、〔よいしょ。〕って言いながら腰をおろす。そして、ベッドの頭の部分を背もたれにして、両足を開いたまままっすぐ伸ばし、遥がその両足の間に挟まれる体勢になった。遥の顔の前には、まだギンギンに勃ったままの一翔のチンコがそびえ立っている。一翔が、〔ほら、遥ちゃん。〕っていうと、遥も今度は何も言わずに、上半身を起こして一翔のチンコを舐めはじめた。僕はそれを見ながら腰を動かしている。一翔は、〔そうそう、すごいよ遥ちゃん。〕って言いながら、遥の髪の毛を耳にかけてあげた。 後ろからでも遥の顔や舌の動きがはっきり見えた。
2015/10/13
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