短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート10
短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート10
パート9
『社長!やっぱり・・私、帰ります!手を離して・・。』
藤村社長の右手は妻の丸山麻衣子(まいこ:35歳)のショーツの中で、モゾモゾと動いて見えました。
『アウ・・アア・・ダ・・ダメ・・」
〔麻衣子くん・・そんな事言ったって・・既に・・濡れているじゃないか・・。〕
『ウソです・・そんな事はありません!』
「自分のアソコがどうなっているか分かっているくせに・・。」
濡れているかどうか分かりませんが、麻衣子のアソコを触られて手マンをされた事実に
僕(丸山祐樹)は放心状態です・・。
ショーツの中に社長の右手の侵入を許した麻衣子は手マン攻撃に全身に電流が流れたような状態でした。『あああ・・い・・いや・・あん・・。』イカされまいと必死に理性と戦う麻衣子が
とてもいじらしく見えます。〔トップセールスの美人課長もアソコは普通の女と一緒だな・・蜜が沸いて来ているぞ・・Eホテルのジュニアスイートを取った、甲斐があったよ・・。〕90秒位の手マン攻撃を終えると藤村社長はゆっくりと麻衣子のショーツとパンストから手を戻しました。
我に返った麻衣子は慌ててめくれたタイトミニを元に戻し、ショーツを隠します。
『おねがいです・・もうこれで・・許してください・・・・。』
〔取り合えず・・念願の小山内君(麻衣子の旧姓)のマンコをイジれたから・・サインしてやるよ・・。〕
社長は、麻衣子が出した契約書にサインします。
すると、藤村社長は突然DVDの再生をストップしました。
〔これで十分だろ? 俺が美人の小山内課長を落としたと認めるだろ!?〕
勝ち誇った社長に僕は敗北感で言葉が出てきませんでした。
〔この人差し指と、中指に美人課長のアソコの感触がまだ残っているよ・・彼女は濡れ易いタイプだな・・。〕
その自慢げに差し出した麻衣子のアソコの中に入った2本の指を僕はへし折ってやりたい気持ちでした。
麻衣子がハダカにされセックスをするシーンを見る気力が無くなっていたので、藤村社長のストップは調度良いタイミングです。それで社長がDVDを仕舞い始めたとき、部屋をノックする音が聞こえました。
〚ねえ、お父さんいるの?〛
〔ヤバイ! 娘だ!〕
部屋のドアが開き社長の娘が入ってきます。藤村社長は慌ててDVDボックスを僕に渡し、〔これを金庫に仕舞え!〕と目で合図をしました。僕は社長に背を向けて金庫に向かう時、麻衣子の映ったDVDを抜き取りスーツのポケットにしまい、DVDボックスを金庫に入れてダイヤルを回します。
〚お父さん・・今日、食事の約束覚えている?〛
〔あ~そうだったな・・覚えているよ・・仕事が長引いてね・・。〕
「それじゃ・・社長、失礼します・・。」
僕(丸山祐樹:ゆうき:29歳)はKO負けしたボクサーのようにトボトボと歩いて引き上げます。《DVDを盗んだ事がバレるのは、時間の問題だ・・窃盗罪になるのかな・・? でも中身的に警察沙汰にはしないだろう・・》などと考えました。しかし、麻衣子のあられもない姿が映っているDVDを残しておく事は出来ません。
その時、僕の携帯が鳴ります。それは麻衣子からでした。
『祐ちゃん、仕事終わった?』
「う・・うん・・取引先から出たところだよ・・。」
『直帰するでしょう? ご飯食べて帰らない?』
「・・そうだね・・そしたら・・Eホテルに来てくれる・・。」
藤村社長と妻が使ったEホテルの指名に丸山麻衣子(まいこ:35歳)は戸惑っていました。
2016/03/19
パート9
『社長!やっぱり・・私、帰ります!手を離して・・。』
藤村社長の右手は妻の丸山麻衣子(まいこ:35歳)のショーツの中で、モゾモゾと動いて見えました。
『アウ・・アア・・ダ・・ダメ・・」
〔麻衣子くん・・そんな事言ったって・・既に・・濡れているじゃないか・・。〕
『ウソです・・そんな事はありません!』
「自分のアソコがどうなっているか分かっているくせに・・。」
濡れているかどうか分かりませんが、麻衣子のアソコを触られて手マンをされた事実に
僕(丸山祐樹)は放心状態です・・。
ショーツの中に社長の右手の侵入を許した麻衣子は手マン攻撃に全身に電流が流れたような状態でした。『あああ・・い・・いや・・あん・・。』イカされまいと必死に理性と戦う麻衣子が
とてもいじらしく見えます。〔トップセールスの美人課長もアソコは普通の女と一緒だな・・蜜が沸いて来ているぞ・・Eホテルのジュニアスイートを取った、甲斐があったよ・・。〕90秒位の手マン攻撃を終えると藤村社長はゆっくりと麻衣子のショーツとパンストから手を戻しました。
我に返った麻衣子は慌ててめくれたタイトミニを元に戻し、ショーツを隠します。
『おねがいです・・もうこれで・・許してください・・・・。』
〔取り合えず・・念願の小山内君(麻衣子の旧姓)のマンコをイジれたから・・サインしてやるよ・・。〕
社長は、麻衣子が出した契約書にサインします。
すると、藤村社長は突然DVDの再生をストップしました。
〔これで十分だろ? 俺が美人の小山内課長を落としたと認めるだろ!?〕
勝ち誇った社長に僕は敗北感で言葉が出てきませんでした。
〔この人差し指と、中指に美人課長のアソコの感触がまだ残っているよ・・彼女は濡れ易いタイプだな・・。〕
その自慢げに差し出した麻衣子のアソコの中に入った2本の指を僕はへし折ってやりたい気持ちでした。
麻衣子がハダカにされセックスをするシーンを見る気力が無くなっていたので、藤村社長のストップは調度良いタイミングです。それで社長がDVDを仕舞い始めたとき、部屋をノックする音が聞こえました。
〚ねえ、お父さんいるの?〛
〔ヤバイ! 娘だ!〕
部屋のドアが開き社長の娘が入ってきます。藤村社長は慌ててDVDボックスを僕に渡し、〔これを金庫に仕舞え!〕と目で合図をしました。僕は社長に背を向けて金庫に向かう時、麻衣子の映ったDVDを抜き取りスーツのポケットにしまい、DVDボックスを金庫に入れてダイヤルを回します。
〚お父さん・・今日、食事の約束覚えている?〛
〔あ~そうだったな・・覚えているよ・・仕事が長引いてね・・。〕
「それじゃ・・社長、失礼します・・。」
僕(丸山祐樹:ゆうき:29歳)はKO負けしたボクサーのようにトボトボと歩いて引き上げます。《DVDを盗んだ事がバレるのは、時間の問題だ・・窃盗罪になるのかな・・? でも中身的に警察沙汰にはしないだろう・・》などと考えました。しかし、麻衣子のあられもない姿が映っているDVDを残しておく事は出来ません。
その時、僕の携帯が鳴ります。それは麻衣子からでした。
『祐ちゃん、仕事終わった?』
「う・・うん・・取引先から出たところだよ・・。」
『直帰するでしょう? ご飯食べて帰らない?』
「・・そうだね・・そしたら・・Eホテルに来てくれる・・。」
藤村社長と妻が使ったEホテルの指名に丸山麻衣子(まいこ:35歳)は戸惑っていました。
2016/03/19
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