短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート9
短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート9
妻の丸山麻衣子(まいこ:35歳)は出世欲の塊という女性ではありません。これまで仕事をがんばってきた結果、今のポジションを確立しました。当然、人間ですから上のキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・僕(丸山祐樹:ゆうき29歳)を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
DVDの映像では、藤村社長が再び麻衣子の脚をまさぐり始めます。そのうちに、タイとなミニカートのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。そして太ももがあらわになってきます。『社長・・私・・どうしていいか・・。』麻衣子は震えている様子で・・・そして・・・薄いストッキング越しに純白のショーツが現れます・・。
ショーツの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
〔可愛いショーツだ・・いつもこんなのを履いていたのか・・やっと見れたよ・・。〕
『ああ・・恥ずかしい・・。』
麻衣子は固く目を閉じていました。
藤村社長が映像を観ている僕(丸山祐樹)にどや顔で
〔どうだ?丸山君!憧れの美人課長のショーツは・・??〕
僕は麻衣子のショーツを見られていたショックで言葉がありません・・・。
〔丸山君!股間が膨らんでいるぞ!!〕
「え!」
私は、思わず両手で股間を隠します。《完全にヤラれた・・》という失望感と《麻衣子は最後の一線は許していない》という微かな希望で映像の中の麻衣子を見つめていました・・。
映像の中で社長は、麻衣子のあらわになった純白のショーツをソフトタッチし始めます。
『ああ・・い・・いや・・。』
麻衣子の表情は恥じらいと葛藤で緊張状態でした。
〔早く、このショーツの中を見たいけど・・後のお楽しみにしておくか・・。〕
藤村社長の手は麻衣子の白いブラウスのボタンに手が掛かります。3つ目のボタンを外されると純白のブラジャーが顔を覗かせました。そして、社長は麻衣子の首筋と胸元にキスをしました。
『ああ・・う・・ダメ・・。』
社長の愛撫に麻衣子のカラダは敏感に反応していました。
〔いい匂いだ・・香水のセンスがいいね・・さすが美人の小山内(麻衣子の旧姓)課長だ・・。〕
麻衣子の肌に舌を這わされたショックで僕の股間は我慢の限界です。やがて、ブラジャーの肩紐が外されました。すると麻衣子は両手をクロスさせて胸をブロックしました。
〔まだ抵抗するのか・・(笑)・・〕
藤村社長は麻衣子の儚(はかな)い抵抗を楽しんでいるようです。
〔そっちがその気なら・・。〕
社長は麻衣子のパンストの中に手を入れました。ショーツを直にタッチして・・その手がショーツに入り始めます。
『社長・・もう・・許して・・くださ・・・。』
麻衣子は胸をクロスした手を解いて社長の右手のショーツの侵入を防ごうとしますが、社長の右手は少しずつ確実にショーツの中にもぐって行きました。
〔おお・・麻衣子さんのヘアーだ・・。〕
『社長!お願い!やっぱりダメです!』
〔もう遅いよ・・。〕
『ああ・・・!!』
藤村社長の右手が麻衣子のアソコに到達したのでした・・。
2016/03/01
短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート8 を読みたい方は → こちら
妻の丸山麻衣子(まいこ:35歳)は出世欲の塊という女性ではありません。これまで仕事をがんばってきた結果、今のポジションを確立しました。当然、人間ですから上のキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・僕(丸山祐樹:ゆうき29歳)を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
DVDの映像では、藤村社長が再び麻衣子の脚をまさぐり始めます。そのうちに、タイとなミニカートのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。そして太ももがあらわになってきます。『社長・・私・・どうしていいか・・。』麻衣子は震えている様子で・・・そして・・・薄いストッキング越しに純白のショーツが現れます・・。
ショーツの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
〔可愛いショーツだ・・いつもこんなのを履いていたのか・・やっと見れたよ・・。〕
『ああ・・恥ずかしい・・。』
麻衣子は固く目を閉じていました。
藤村社長が映像を観ている僕(丸山祐樹)にどや顔で
〔どうだ?丸山君!憧れの美人課長のショーツは・・??〕
僕は麻衣子のショーツを見られていたショックで言葉がありません・・・。
〔丸山君!股間が膨らんでいるぞ!!〕
「え!」
私は、思わず両手で股間を隠します。《完全にヤラれた・・》という失望感と《麻衣子は最後の一線は許していない》という微かな希望で映像の中の麻衣子を見つめていました・・。
映像の中で社長は、麻衣子のあらわになった純白のショーツをソフトタッチし始めます。
『ああ・・い・・いや・・。』
麻衣子の表情は恥じらいと葛藤で緊張状態でした。
〔早く、このショーツの中を見たいけど・・後のお楽しみにしておくか・・。〕
藤村社長の手は麻衣子の白いブラウスのボタンに手が掛かります。3つ目のボタンを外されると純白のブラジャーが顔を覗かせました。そして、社長は麻衣子の首筋と胸元にキスをしました。
『ああ・・う・・ダメ・・。』
社長の愛撫に麻衣子のカラダは敏感に反応していました。
〔いい匂いだ・・香水のセンスがいいね・・さすが美人の小山内(麻衣子の旧姓)課長だ・・。〕
麻衣子の肌に舌を這わされたショックで僕の股間は我慢の限界です。やがて、ブラジャーの肩紐が外されました。すると麻衣子は両手をクロスさせて胸をブロックしました。
〔まだ抵抗するのか・・(笑)・・〕
藤村社長は麻衣子の儚(はかな)い抵抗を楽しんでいるようです。
〔そっちがその気なら・・。〕
社長は麻衣子のパンストの中に手を入れました。ショーツを直にタッチして・・その手がショーツに入り始めます。
『社長・・もう・・許して・・くださ・・・。』
麻衣子は胸をクロスした手を解いて社長の右手のショーツの侵入を防ごうとしますが、社長の右手は少しずつ確実にショーツの中にもぐって行きました。
〔おお・・麻衣子さんのヘアーだ・・。〕
『社長!お願い!やっぱりダメです!』
〔もう遅いよ・・。〕
『ああ・・・!!』
藤村社長の右手が麻衣子のアソコに到達したのでした・・。
2016/03/01
短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート8 を読みたい方は → こちら
- 関連記事
-
- 短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗5話 (2016/02/03)
- 短Ⅱ18【封印】第8回 (2016/02/15)
- 短Ⅱ12<お願い>第5話 (2016/02/16)
- 短Ⅱ29〖妻の様子が?〗第1話 (2016/02/21)
- 短Ⅱ30〖妻と後輩〗1回 (2016/02/22)
- 短Ⅱ18【封印】第9回 (2016/02/25)
- 短Ⅱ18【封印】第10回 (2016/02/29)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート9 (2016/03/01)
- 短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗6話 (2016/03/03)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第9話 (2016/03/05)
- 短Ⅱ30〖妻と後輩〗2回 (2016/03/07)
- 短Ⅱ31〚夫婦の刺激〛その1 (2016/03/08)
- 短Ⅱ29〖妻の様子が?〗第2話 (2016/03/11)
- 短Ⅱ26〖心の隙〗第10話 (2016/03/18)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート10 (2016/03/19)
コメント
コメントの投稿