短Ⅱ18【封印】第8回
短Ⅱ18【封印】第8回
第7回
その後、妻(朝倉未来:みき:30歳)は、流れのなすがままに、片岡儀一(ぎいち:48歳)の股間に顔を持っていって、ペニスを咥えたそうです。私(朝倉省吾:しょうご:35歳)は「大きさとか太さは?」と訊きましたが、あまり覚えてないようでした・・・。『ただ、硬くて熱かったことだけ覚えているわ。』とのことです。
妻は頬を桃色に染めながら続けます。『それから・・・片岡さんに言われるがまま、壁に手をついた・・・。』唇を震わせながら、そう言いました。未来が尻を突き出している姿を思うと、私は、刺激的過ぎてどうかなりそうでした。
片岡さんは・・・そんな姿の妻の尻を・・輪を描くように両手で撫で回したそうです。そして、妻のアソコに鼻を押し付け・・・その上、嘗め回したと・・・。それから・・・。片岡さんは、妻のアソコにペニスをあてがい、焦らすように擦り付けてきた・・・。『膣の奥、子宮がキュンキュンなったような感じがした・・・。』と妻は言いました。
〔いまから奥さんと交尾させてもらいますよ。〕それが合図に、片岡さんは妻の腰を引き寄
せ、己のペニスを挿入してきたそうです。ついに、妻は、片岡さんと繋がってしまいまし
た。誘惑された妻の未来は、片岡儀一(ぎいち:48歳)によって、秘密の園の鍵を開けられてしまったのです。
片岡さんは緩急をつけリズミカルに妻を犯しました。妻は、ただ、ただ、壁に手をつき、片岡さんの腰のグラインドに合わせて、性交に身を委ねます。未来は突き上げられていく内に、『段々と力が入らなくなってきた。』と・・・妻は言いました。
そのとき、気がつくと、お堂の中の、床が濡れていないスペースに一畳ほどのレジャーシートが敷いてあり、どうやら、初老の男性が気を利かせて敷いてくれたのです。片岡さんは、男性に頭を軽く下げると、妻をその場所へ誘導しました。
妻の未来は仰向けになりそこへ寝転びます・・・。それから、ゆっくりと足を広げられ、再び片岡さんのペニスを受け入れた。先程の体勢と比べると無理が無く、深く入ってきている。やがて、片岡さんは、妻の足を妻の身体側へ曲げ、膝の辺りに腕を通し、妻は、折りたたまれた格好になってしまいました。
この体勢は更に深く妻の中を突き上げるようで、ピストンされるたびに、ズンズンと衝撃が来る。妻は『思わず片岡さんにしがみついてしまった。』とのことでした・・・。それに呼応するように片岡さんも妻を思い切り抱きしめてきます。
それと同時に、片岡さんは貪(むさぼ)るように妻の口の中へ舌を挿入も・・・。そして、妻は、なすがまま舌を絡めあう。すると片岡さんのタバコの臭いが、妻の口の中で広がり、妻の奥の奥を片岡さんは突き上げてきた・・・。
『とにかく、一体感がすごかった・・・。』と妻(朝倉未来:みき:30歳)は言います。『お互いに着衣ではあったけれど、汗が滴っていた・・・。』とも言いました。そして、未来は、大きな波のようなものを感じると同時に意識が途切れます・・・。
妻が意識を取り戻したのは、しばらく経ってからです。その時には、降っていた雨も止み、初老の男性の姿はありませんでした。妻と片岡さんは身なりを整えお堂を出る。そして、山を降り、タクシーに乗って、何も無かったかのように宿へ帰路をとり、私が待つ部屋へという流れに至ります・・・。
2016/02/15
第7回
その後、妻(朝倉未来:みき:30歳)は、流れのなすがままに、片岡儀一(ぎいち:48歳)の股間に顔を持っていって、ペニスを咥えたそうです。私(朝倉省吾:しょうご:35歳)は「大きさとか太さは?」と訊きましたが、あまり覚えてないようでした・・・。『ただ、硬くて熱かったことだけ覚えているわ。』とのことです。
妻は頬を桃色に染めながら続けます。『それから・・・片岡さんに言われるがまま、壁に手をついた・・・。』唇を震わせながら、そう言いました。未来が尻を突き出している姿を思うと、私は、刺激的過ぎてどうかなりそうでした。
片岡さんは・・・そんな姿の妻の尻を・・輪を描くように両手で撫で回したそうです。そして、妻のアソコに鼻を押し付け・・・その上、嘗め回したと・・・。それから・・・。片岡さんは、妻のアソコにペニスをあてがい、焦らすように擦り付けてきた・・・。『膣の奥、子宮がキュンキュンなったような感じがした・・・。』と妻は言いました。
〔いまから奥さんと交尾させてもらいますよ。〕それが合図に、片岡さんは妻の腰を引き寄
せ、己のペニスを挿入してきたそうです。ついに、妻は、片岡さんと繋がってしまいまし
た。誘惑された妻の未来は、片岡儀一(ぎいち:48歳)によって、秘密の園の鍵を開けられてしまったのです。
片岡さんは緩急をつけリズミカルに妻を犯しました。妻は、ただ、ただ、壁に手をつき、片岡さんの腰のグラインドに合わせて、性交に身を委ねます。未来は突き上げられていく内に、『段々と力が入らなくなってきた。』と・・・妻は言いました。
そのとき、気がつくと、お堂の中の、床が濡れていないスペースに一畳ほどのレジャーシートが敷いてあり、どうやら、初老の男性が気を利かせて敷いてくれたのです。片岡さんは、男性に頭を軽く下げると、妻をその場所へ誘導しました。
妻の未来は仰向けになりそこへ寝転びます・・・。それから、ゆっくりと足を広げられ、再び片岡さんのペニスを受け入れた。先程の体勢と比べると無理が無く、深く入ってきている。やがて、片岡さんは、妻の足を妻の身体側へ曲げ、膝の辺りに腕を通し、妻は、折りたたまれた格好になってしまいました。
この体勢は更に深く妻の中を突き上げるようで、ピストンされるたびに、ズンズンと衝撃が来る。妻は『思わず片岡さんにしがみついてしまった。』とのことでした・・・。それに呼応するように片岡さんも妻を思い切り抱きしめてきます。
それと同時に、片岡さんは貪(むさぼ)るように妻の口の中へ舌を挿入も・・・。そして、妻は、なすがまま舌を絡めあう。すると片岡さんのタバコの臭いが、妻の口の中で広がり、妻の奥の奥を片岡さんは突き上げてきた・・・。
『とにかく、一体感がすごかった・・・。』と妻(朝倉未来:みき:30歳)は言います。『お互いに着衣ではあったけれど、汗が滴っていた・・・。』とも言いました。そして、未来は、大きな波のようなものを感じると同時に意識が途切れます・・・。
妻が意識を取り戻したのは、しばらく経ってからです。その時には、降っていた雨も止み、初老の男性の姿はありませんでした。妻と片岡さんは身なりを整えお堂を出る。そして、山を降り、タクシーに乗って、何も無かったかのように宿へ帰路をとり、私が待つ部屋へという流れに至ります・・・。
2016/02/15
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