短Ⅱ30〖妻と後輩〗1回
短Ⅱ30〖妻と後輩〗1回
(原題:真面目でおとなしい妻は実はドMだが、私に内緒で・・・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
わたし(戸次幸正)は38歳、妻の結衣(ゆい)は36歳です。子供がいないせいか若い頃のスタイルをかなり維持しており、同僚たちからも[戸次さんの奥さんは綺麗で羨ましいですね。]などとよく言われます。まあ、社交辞令も含まれているとは思うが内心は自慢でした。
結婚しちゃうと外見は付き合っていた時ほどは気にならないんですけどね・・・。妻は周りからは、真面目で大人しいという印象を持たれており、実際にそれは間違ってはないのですが、実はかなりのMで、普段のセックスでも目隠ししたり、手足を縛ったりすると濡れ方が全然違います。
また、下着無しで一緒に出掛けて苛めたり、全裸の上にコートだけで近くのスーパーへ買い物に行かせたりすると、本人は嫌がっているのですが耳を赤くして明らかに興奮しているのが見え見えでした。また、言葉責めでもかなり興奮するM妻です。
結構前ですがインターネットの体験告白で、その人が同僚と示し合わせて、家に呼んだその同僚が酔っ払って寝た振りをしたすぐ側で奥さんとプレイをする、みたいな告白を見ました。わたしはこれにヒントを得て、是非同僚を酔わせて寝ているその側でプレイをしたいと思いました。
それで色々考えて結衣とも相談し、最初は嫌がっていた妻ですが結局、妻も知っているわたしの会社の若い後輩:峰岸文也(25歳)を家に呼んで、元々酒に弱い彼を本当に酔い潰してそのすぐ側でしようということで、納得させます。(さすがに夫のわたし以外に肌を晒す気はないらしい)
妻の結衣にはそういう計画だと告げていましたが、実際には文也と示し合わせて、以前に見た体験告白と同じ様、峰岸に酔って寝た振りをさせ、後輩に本当の妻の恥ずかしい姿を見せつけるというのが、わたしの本当の計画でした。そうでもしないと内気で真面目な妻は絶対に納得しないからです。
後輩の文也にこの計画を持ち込んだ時、彼の興奮は、かなりのものでした。妻を知っている後輩は「まさか戸次さんの・・・あのおしとやかそうな奥さんがそんな人だなんて・・・!」と言って計画を快諾してくれました。元々、私の妻を褒めてもらった同僚の一人が彼だったので、結果は察しが付いていたのですが・・・。
当日、家に峰岸文也(25歳)を呼び、リビングで3人が飲み始めます。かなり楽しい雰囲気で飲み会は進みました。敢えて下ネタは禁止で進めます。文也は実際にも酒に弱いのですが、酒の量をかなり抑えさせて頃合いを見て酔って寝た振りをさせました。リビングに接している和室に布団を敷き、そこに後輩を寝かせましたが、もちろん後輩は起きています。
わたしが和室の襖を一旦閉めてリビングに戻り、妻の結衣(ゆい:36歳)に覚悟を確認すると、『本当にするの・・・?え~・・・だって・・・峰岸クン・・・・本当に起きない?』って、かなり心配をするので、「あいつは飲みに行っても必ず寝るし、一度寝ると1時間以上は起きないんだよ。それに起こしても中々起きなくて困るヤツなんだよ。」と言って安心させました。
足音を忍ばせながら二人で和室の襖を開けて中に入りました。かなりドキドキでしたが、妻の方が緊張していたと思います。わたしは後輩が寝ているのを確認(実際は狸寝入り)し、後輩の枕もとで妻に服を脱がせて下着姿にさせました。
妻は本当に恥ずかしがって、不安がっていましたが、下着の上から胸を揉んだりアソコを擦ったりしてたら、すぐにMの性向がでてきて、『はぁ・・・はぁ・・・。』と言い始め、小さい声で『あぁ・・・ダメ・・・峰岸クンが起きちゃう・・・あぁ・・・!』と喘ぎ声を出しました。明らかに普段以上に興奮しているのが解ります。そこで追い討ちを掛けるように
「峰岸がお前の事、本当におしとやかで真面目そうで・・・凄く綺麗だってベタ誉めしていたぞ?それが、本人の目の前で下着姿になって喘いでいるなんてな?」と言ってやりました。すると『そ、そんなこと・・・ぁ・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・。』って言っていましたが、間違いなくそう言われて余計に興奮したと思います。
2016/02/22
(原題:真面目でおとなしい妻は実はドMだが、私に内緒で・・・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
わたし(戸次幸正)は38歳、妻の結衣(ゆい)は36歳です。子供がいないせいか若い頃のスタイルをかなり維持しており、同僚たちからも[戸次さんの奥さんは綺麗で羨ましいですね。]などとよく言われます。まあ、社交辞令も含まれているとは思うが内心は自慢でした。
結婚しちゃうと外見は付き合っていた時ほどは気にならないんですけどね・・・。妻は周りからは、真面目で大人しいという印象を持たれており、実際にそれは間違ってはないのですが、実はかなりのMで、普段のセックスでも目隠ししたり、手足を縛ったりすると濡れ方が全然違います。
また、下着無しで一緒に出掛けて苛めたり、全裸の上にコートだけで近くのスーパーへ買い物に行かせたりすると、本人は嫌がっているのですが耳を赤くして明らかに興奮しているのが見え見えでした。また、言葉責めでもかなり興奮するM妻です。
結構前ですがインターネットの体験告白で、その人が同僚と示し合わせて、家に呼んだその同僚が酔っ払って寝た振りをしたすぐ側で奥さんとプレイをする、みたいな告白を見ました。わたしはこれにヒントを得て、是非同僚を酔わせて寝ているその側でプレイをしたいと思いました。
それで色々考えて結衣とも相談し、最初は嫌がっていた妻ですが結局、妻も知っているわたしの会社の若い後輩:峰岸文也(25歳)を家に呼んで、元々酒に弱い彼を本当に酔い潰してそのすぐ側でしようということで、納得させます。(さすがに夫のわたし以外に肌を晒す気はないらしい)
妻の結衣にはそういう計画だと告げていましたが、実際には文也と示し合わせて、以前に見た体験告白と同じ様、峰岸に酔って寝た振りをさせ、後輩に本当の妻の恥ずかしい姿を見せつけるというのが、わたしの本当の計画でした。そうでもしないと内気で真面目な妻は絶対に納得しないからです。
後輩の文也にこの計画を持ち込んだ時、彼の興奮は、かなりのものでした。妻を知っている後輩は「まさか戸次さんの・・・あのおしとやかそうな奥さんがそんな人だなんて・・・!」と言って計画を快諾してくれました。元々、私の妻を褒めてもらった同僚の一人が彼だったので、結果は察しが付いていたのですが・・・。
当日、家に峰岸文也(25歳)を呼び、リビングで3人が飲み始めます。かなり楽しい雰囲気で飲み会は進みました。敢えて下ネタは禁止で進めます。文也は実際にも酒に弱いのですが、酒の量をかなり抑えさせて頃合いを見て酔って寝た振りをさせました。リビングに接している和室に布団を敷き、そこに後輩を寝かせましたが、もちろん後輩は起きています。
わたしが和室の襖を一旦閉めてリビングに戻り、妻の結衣(ゆい:36歳)に覚悟を確認すると、『本当にするの・・・?え~・・・だって・・・峰岸クン・・・・本当に起きない?』って、かなり心配をするので、「あいつは飲みに行っても必ず寝るし、一度寝ると1時間以上は起きないんだよ。それに起こしても中々起きなくて困るヤツなんだよ。」と言って安心させました。
足音を忍ばせながら二人で和室の襖を開けて中に入りました。かなりドキドキでしたが、妻の方が緊張していたと思います。わたしは後輩が寝ているのを確認(実際は狸寝入り)し、後輩の枕もとで妻に服を脱がせて下着姿にさせました。
妻は本当に恥ずかしがって、不安がっていましたが、下着の上から胸を揉んだりアソコを擦ったりしてたら、すぐにMの性向がでてきて、『はぁ・・・はぁ・・・。』と言い始め、小さい声で『あぁ・・・ダメ・・・峰岸クンが起きちゃう・・・あぁ・・・!』と喘ぎ声を出しました。明らかに普段以上に興奮しているのが解ります。そこで追い討ちを掛けるように
「峰岸がお前の事、本当におしとやかで真面目そうで・・・凄く綺麗だってベタ誉めしていたぞ?それが、本人の目の前で下着姿になって喘いでいるなんてな?」と言ってやりました。すると『そ、そんなこと・・・ぁ・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・。』って言っていましたが、間違いなくそう言われて余計に興奮したと思います。
2016/02/22
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