短Ⅱ30〖妻と後輩〗2回
短Ⅱ30〖妻と後輩〗2回
1回
妻(峰岸結衣:ゆい:36歳)とキスをしたり、結衣が後輩(峰岸文也:25歳)の方を見ていない時にわたし(戸次幸正:38歳)は咳払いをします。それが後輩に目を開けても大丈夫というサインなのです。チラッと文也を見るとじっと妻の下着姿を見ていました。キス
をしながらブラジャーを外して、固く勃起した妻の乳首を後輩に見せつけると、わたしもかなりの興奮に襲われます。
それから寝ている峰岸の顔のすぐ側で、後輩にお尻を向けて四つん這いにさせると、尻を付いてあぐらをかいて座ったわたしの股間に顔を埋めてそのままフェラチオをさせました。文也に目を開けさせて、結衣の下着に覆われた尻と股間を目の前で視姦させました。
妻はわたし以上にかなり興奮している様子ですが、音を出さないようにフェラチオをしていたので、
「ゆい!いつもみたいにイヤらしい音をさせながらしゃぶれよ!峰岸にゆいがいつもしているイヤらしいフェラチオの音を聞かせてやれよ!」
と煽ってやると
『そんな・・・峰岸クンが起きちゃう・・・。』
と言いながらも、いつもと同じ様に“チュパ、チュパ・・・ジュル、ジュル・・・”とイヤらしい音をさせ始めます。
会社の後輩の目の前で下着姿の妻のフェラチオ姿を見せているだけで、興奮はどんどん高まっていって・・・わたし(戸次幸正)はとうとう妻に
「ゆい、フェラしながらパンティも脱いで全裸になれよ。俺の後輩にゆいのオマンコと肛門を見せてやれよ!」
と煽ってしまいました。
峰岸は寝ていると思い込んでいる妻の結衣でしたが、さすがに最初は躊躇していました。しかし、急かすとわたしのチンポをしゃぶりながら両手でパンティをゆっくり脱いでいきます。
わたしはかなり興奮しました・・・結衣はわたし以上に、興奮していた・・のです。妻が脱いだパンティには、触ってもいないのに異常な程大きなシミができていました。表側からもはっきりと解るくらいの・・・。
寝ている振りをしている後輩(峰岸文也:ふみや:25歳)を見ると、目をパッチリと開いて妻のオマンコとアナルをほんの数十センチの距離から見つめています。とうとう真面目と思われていた結衣の全裸を・・・ドMの妻の本当の姿が他人に・・・しかもわたしの職場の後輩に見られたのです。そう考えると本当に興奮しました。
妻の結衣はフェラチオをしながらも、『あぁ・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・み、見ないで・・・見ないで・・・あぁ・・・あぁ・・・。』って興奮気味に繰り返します。後輩の峰岸が寝ているとは思いながらも、文也に見られている自分を想像していたのでしょう。
わたしは追い討ちを掛けるように
「両手で尻を広げて、変態ドMの肛門を峰岸に見せてやれよ!」
と言うと、今度は素直に両手で尻を左右いっぱいに広げて
『あぁ・・・イヤぁ・・・見ないでぇ・・・。』
と喘いでいたので
「『見ないでぇ』じゃねえだろ!変態おんな!肛門おっ広げながら“峰岸クン、ゆいの肛門見て!ゆいは知っている人に肛門見られると興奮する変態ドMなの!”だろ!ほら、言えよ!」
と命令をする。
すると、異常なほど興奮している妻(峰岸結衣:ゆい:36歳)は、わたし(戸次幸正:ゆきまさ:38歳)のチンポに舌を這わせながら広げた尻を後輩(峰岸文也:ふみや:25歳)の顔に突き出す。
『はぁ・・・はぁ・・・峰岸クン・・・見てぇ・・・ゆいの肛門見てぇ・・・あぁ・・・ゆいは・・・真面目に見られてるけど・・・本当は知っている人に肛門見られると・・・凄く興奮する・・・変態ドMメス豚なの・・・!あぁ・・・見てぇ・・・!』
と、完全にドMの本性丸出し状態でした。
2016/03/07
1回
妻(峰岸結衣:ゆい:36歳)とキスをしたり、結衣が後輩(峰岸文也:25歳)の方を見ていない時にわたし(戸次幸正:38歳)は咳払いをします。それが後輩に目を開けても大丈夫というサインなのです。チラッと文也を見るとじっと妻の下着姿を見ていました。キス
をしながらブラジャーを外して、固く勃起した妻の乳首を後輩に見せつけると、わたしもかなりの興奮に襲われます。
それから寝ている峰岸の顔のすぐ側で、後輩にお尻を向けて四つん這いにさせると、尻を付いてあぐらをかいて座ったわたしの股間に顔を埋めてそのままフェラチオをさせました。文也に目を開けさせて、結衣の下着に覆われた尻と股間を目の前で視姦させました。
妻はわたし以上にかなり興奮している様子ですが、音を出さないようにフェラチオをしていたので、
「ゆい!いつもみたいにイヤらしい音をさせながらしゃぶれよ!峰岸にゆいがいつもしているイヤらしいフェラチオの音を聞かせてやれよ!」
と煽ってやると
『そんな・・・峰岸クンが起きちゃう・・・。』
と言いながらも、いつもと同じ様に“チュパ、チュパ・・・ジュル、ジュル・・・”とイヤらしい音をさせ始めます。
会社の後輩の目の前で下着姿の妻のフェラチオ姿を見せているだけで、興奮はどんどん高まっていって・・・わたし(戸次幸正)はとうとう妻に
「ゆい、フェラしながらパンティも脱いで全裸になれよ。俺の後輩にゆいのオマンコと肛門を見せてやれよ!」
と煽ってしまいました。
峰岸は寝ていると思い込んでいる妻の結衣でしたが、さすがに最初は躊躇していました。しかし、急かすとわたしのチンポをしゃぶりながら両手でパンティをゆっくり脱いでいきます。
わたしはかなり興奮しました・・・結衣はわたし以上に、興奮していた・・のです。妻が脱いだパンティには、触ってもいないのに異常な程大きなシミができていました。表側からもはっきりと解るくらいの・・・。
寝ている振りをしている後輩(峰岸文也:ふみや:25歳)を見ると、目をパッチリと開いて妻のオマンコとアナルをほんの数十センチの距離から見つめています。とうとう真面目と思われていた結衣の全裸を・・・ドMの妻の本当の姿が他人に・・・しかもわたしの職場の後輩に見られたのです。そう考えると本当に興奮しました。
妻の結衣はフェラチオをしながらも、『あぁ・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・み、見ないで・・・見ないで・・・あぁ・・・あぁ・・・。』って興奮気味に繰り返します。後輩の峰岸が寝ているとは思いながらも、文也に見られている自分を想像していたのでしょう。
わたしは追い討ちを掛けるように
「両手で尻を広げて、変態ドMの肛門を峰岸に見せてやれよ!」
と言うと、今度は素直に両手で尻を左右いっぱいに広げて
『あぁ・・・イヤぁ・・・見ないでぇ・・・。』
と喘いでいたので
「『見ないでぇ』じゃねえだろ!変態おんな!肛門おっ広げながら“峰岸クン、ゆいの肛門見て!ゆいは知っている人に肛門見られると興奮する変態ドMなの!”だろ!ほら、言えよ!」
と命令をする。
すると、異常なほど興奮している妻(峰岸結衣:ゆい:36歳)は、わたし(戸次幸正:ゆきまさ:38歳)のチンポに舌を這わせながら広げた尻を後輩(峰岸文也:ふみや:25歳)の顔に突き出す。
『はぁ・・・はぁ・・・峰岸クン・・・見てぇ・・・ゆいの肛門見てぇ・・・あぁ・・・ゆいは・・・真面目に見られてるけど・・・本当は知っている人に肛門見られると・・・凄く興奮する・・・変態ドMメス豚なの・・・!あぁ・・・見てぇ・・・!』
と、完全にドMの本性丸出し状態でした。
2016/03/07
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