短Ⅱ26〖心の隙〗第6話
短Ⅱ26〖心の隙〗第6話
私(明戸郁夫:33歳)は二人が去った後、妻の明戸理紗(りさ:35歳)が男と交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきます。草の陰には二人が捨てていったティッシイクオが落ちていました。私は、男が妻の秘部を拭いたティッシイクオの匂いを嗅ぎました。すると私はまた自分のペニスが熱くなってくるのを感じます。
妻の理紗は自分から男を求め、男の精液をおまんこ深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分のペニスを激しくしごき、自分で果てました。
その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。私が「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」長女の杏里は〚あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いているの。まだ私が穿いてないのに!〛って怒っている。
妻はいたずらっぽく笑いながら、『あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。』次女の莉乃も〚お帰り、お父さん。お母さんには、ちょっと苦しいよねー。〛と云ってくる。「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかな?」
でも私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振
舞います。私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。
娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。昼に2回もオナニーをしているのに、寝室に入ると早速私は妻の理紗を求めました。そして、その日は妻が私を拒むようなことはな
く、営みが始まります。その時、妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。
私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃ったペニスを肉襞に挿入し、腰を使います。目をつぶった理紗の口から微かなつぶやきが漏れました。『ああっ、きて。しょ…。』私は気が付かないふりをしましたが、妻は“ああっ、きて。所長!”と口が滑りそうになったのだと思います。
私のペニスを挿入されながらも、理紗は目をつぶって他人のペニスの感触を思い出し、想像している。恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。
中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けます。理紗はよがりながら『どうしたの、イクオくん。激しい。今日、激しい。ああ、もう、だめ…。』と小さな声でつぶやくと、逝ってしまいました。
妻が一人で逝ってしまった後も、私は《あんな50男になんか負けられるか、理紗は俺の大事な可愛い妻だ》と思いながら、絞まりのよい肉襞をペニスで突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちます。昼間私が目撃したように、理紗の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した精液です。
2016/01/05
私(明戸郁夫:33歳)は二人が去った後、妻の明戸理紗(りさ:35歳)が男と交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきます。草の陰には二人が捨てていったティッシイクオが落ちていました。私は、男が妻の秘部を拭いたティッシイクオの匂いを嗅ぎました。すると私はまた自分のペニスが熱くなってくるのを感じます。
妻の理紗は自分から男を求め、男の精液をおまんこ深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分のペニスを激しくしごき、自分で果てました。
その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。私が「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」長女の杏里は〚あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いているの。まだ私が穿いてないのに!〛って怒っている。
妻はいたずらっぽく笑いながら、『あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。』次女の莉乃も〚お帰り、お父さん。お母さんには、ちょっと苦しいよねー。〛と云ってくる。「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかな?」
でも私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振
舞います。私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。
娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。昼に2回もオナニーをしているのに、寝室に入ると早速私は妻の理紗を求めました。そして、その日は妻が私を拒むようなことはな
く、営みが始まります。その時、妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。
私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃ったペニスを肉襞に挿入し、腰を使います。目をつぶった理紗の口から微かなつぶやきが漏れました。『ああっ、きて。しょ…。』私は気が付かないふりをしましたが、妻は“ああっ、きて。所長!”と口が滑りそうになったのだと思います。
私のペニスを挿入されながらも、理紗は目をつぶって他人のペニスの感触を思い出し、想像している。恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。
中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けます。理紗はよがりながら『どうしたの、イクオくん。激しい。今日、激しい。ああ、もう、だめ…。』と小さな声でつぶやくと、逝ってしまいました。
妻が一人で逝ってしまった後も、私は《あんな50男になんか負けられるか、理紗は俺の大事な可愛い妻だ》と思いながら、絞まりのよい肉襞をペニスで突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちます。昼間私が目撃したように、理紗の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した精液です。
2016/01/05
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