短Ⅱ26〖心の隙〗第5話
短Ⅱ26〖心の隙〗第5話
妻の明戸理紗(りさ:35歳)が男に犯されている。いや違う、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。私(明戸郁夫:33歳)は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。
それは嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情です。初老の男のペニスを口や指でさらに大きくして迎え入れ、そのペニスで女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私のペニスは硬く硬く勃起していました。
私の妻(理紗)がこの50男に、女として愛撫されている。《理紗、なんて淫らで可愛いんだ…。》ズボンのファスナーを下げ、勃起した自分のペニスを出し、自らの手でしごきます。妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は理紗の両脚を持ちながら腰を使っていました。私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男のペニスと妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。
男はペニスを生で出し挿れしながら妻に訊きます。
〔理紗さん、中に出していいだろう。〕
『駄目です!外に出して!私には主人がいるんですから。』
男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか?しかし理紗が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。
そしてまた中出しを求めますが妻(理紗)は拒みます。このようなことが何回か繰り返され、理紗はとうとう自分から男にせがんでしまいました。
『いい!いい!所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて!きて!私の中に。私の中に思い切り出して!』
妻(理紗)は自分から、男の中出しをせがんでしまった。理紗は夫である私が見ているのに全く気付かず、男の焦らしテクニックとペニスで落とされてしまう…。自分のものをし
ごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。
妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、〔おうぅぅ!〕というようなうめき声を発し、理紗の中で果てました。そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。理紗は50男の巧みなテクニックと、太く長いペニスに負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。
理紗は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっています。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。
二人は服装を直し、男は理紗に言いました。
〔ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。理紗さんとはもっとゆっくり過ごしたいんだが。〕
『所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。』
〔ああ、もちろんだ。連絡を待っているよ。でも、理紗さんには旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうしな。〕
『それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいですね、所長。』
二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きます。その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました。
2015/12/27
妻の明戸理紗(りさ:35歳)が男に犯されている。いや違う、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。私(明戸郁夫:33歳)は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。
それは嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情です。初老の男のペニスを口や指でさらに大きくして迎え入れ、そのペニスで女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私のペニスは硬く硬く勃起していました。
私の妻(理紗)がこの50男に、女として愛撫されている。《理紗、なんて淫らで可愛いんだ…。》ズボンのファスナーを下げ、勃起した自分のペニスを出し、自らの手でしごきます。妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は理紗の両脚を持ちながら腰を使っていました。私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男のペニスと妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。
男はペニスを生で出し挿れしながら妻に訊きます。
〔理紗さん、中に出していいだろう。〕
『駄目です!外に出して!私には主人がいるんですから。』
男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか?しかし理紗が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。
そしてまた中出しを求めますが妻(理紗)は拒みます。このようなことが何回か繰り返され、理紗はとうとう自分から男にせがんでしまいました。
『いい!いい!所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて!きて!私の中に。私の中に思い切り出して!』
妻(理紗)は自分から、男の中出しをせがんでしまった。理紗は夫である私が見ているのに全く気付かず、男の焦らしテクニックとペニスで落とされてしまう…。自分のものをし
ごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。
妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、〔おうぅぅ!〕というようなうめき声を発し、理紗の中で果てました。そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。理紗は50男の巧みなテクニックと、太く長いペニスに負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。
理紗は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっています。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。
二人は服装を直し、男は理紗に言いました。
〔ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。理紗さんとはもっとゆっくり過ごしたいんだが。〕
『所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。』
〔ああ、もちろんだ。連絡を待っているよ。でも、理紗さんには旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうしな。〕
『それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいですね、所長。』
二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きます。その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました。
2015/12/27
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