短Ⅱ24「もう、したくない?」その6
短Ⅱ24「もう、したくない?」その6
僕(武藤真二:しんじ30歳)のペニスもはち切れんばかりに固くそり返っています。妻(武藤亜紀:アキ:28歳)のおまんこにぶちこみたい・・・おまんこの中で・・友人たちが見ている前で・・・妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい・・そんな衝動にかられながらも・・必死にビデオを撮り続けました。
〔あ・・・。オレもイクイク・・・。奥さん、こっち向いて・・・。出すよ・・・。おおお、ああ・・・。」
中川もイキました。みんなすごい量のザーメンです。亜紀は、那須と中川の精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みます。飲む前にビデオカメラの前で、那須と中川の精液を顔に塗りたくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、最後に飲み干しました。
『ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの・・。』
妻が淫らな言葉を吐きながら・・・。すると坂崎と黒部が回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めます。
「アキ、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻の亜紀はイヤイヤをしましたが、坂崎をはじめ皆が〔オナニーしてくれないとしてあげない。〕と言ったので、亜紀はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めます。そのうち感じてきたみたいで、『ああ、坂崎さんのおちんちんがおいしいのぉ・・・。中川さんの精液をのみたいの・・・。黒部さんにおまんこ舐めて欲しい、ああ、那須さん・・・。キスして・・。』と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、坂崎に手渡して「みんなで手伝ってやれよ。」って言いました。それは亜紀がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。4人はそれぞれ妻を愛撫します。坂崎が亜紀のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
妻の喘ぎ声はとってもセクシーで、僕もビデオを撮りながら、自分のペニスをしごき出しました。友人たちはもうみんな全裸です。僕は妻にペニスを握らせて、ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。亜紀は目をトロンとさせて僕のペニスをしゃぶりました。
『あああ・・・。あなた・・・。いいの・・・。いけないわたしを許して・・・。他の男の人に体を触られて感じるの・・・。こんなHなわたし・・・。恥ずかしい・・・。ああ・・・。でもあなた・・・。愛しているのよ・・・。』
僕のペニスを愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻の亜紀は謝ります。
『あなた、アレ、やって・・・。欲しいの・・。』
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫します。亜紀はクリトリスをこすりながら・・・。
『ああ・・・。ああ・・・。あなた・・・。イク・・・。イクゥ・・・。出していいの?ああ・・・。もう・・・。』
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
2015/12/11
僕(武藤真二:しんじ30歳)のペニスもはち切れんばかりに固くそり返っています。妻(武藤亜紀:アキ:28歳)のおまんこにぶちこみたい・・・おまんこの中で・・友人たちが見ている前で・・・妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい・・そんな衝動にかられながらも・・必死にビデオを撮り続けました。
〔あ・・・。オレもイクイク・・・。奥さん、こっち向いて・・・。出すよ・・・。おおお、ああ・・・。」
中川もイキました。みんなすごい量のザーメンです。亜紀は、那須と中川の精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みます。飲む前にビデオカメラの前で、那須と中川の精液を顔に塗りたくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、最後に飲み干しました。
『ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの・・。』
妻が淫らな言葉を吐きながら・・・。すると坂崎と黒部が回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めます。
「アキ、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻の亜紀はイヤイヤをしましたが、坂崎をはじめ皆が〔オナニーしてくれないとしてあげない。〕と言ったので、亜紀はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めます。そのうち感じてきたみたいで、『ああ、坂崎さんのおちんちんがおいしいのぉ・・・。中川さんの精液をのみたいの・・・。黒部さんにおまんこ舐めて欲しい、ああ、那須さん・・・。キスして・・。』と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、坂崎に手渡して「みんなで手伝ってやれよ。」って言いました。それは亜紀がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。4人はそれぞれ妻を愛撫します。坂崎が亜紀のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
妻の喘ぎ声はとってもセクシーで、僕もビデオを撮りながら、自分のペニスをしごき出しました。友人たちはもうみんな全裸です。僕は妻にペニスを握らせて、ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。亜紀は目をトロンとさせて僕のペニスをしゃぶりました。
『あああ・・・。あなた・・・。いいの・・・。いけないわたしを許して・・・。他の男の人に体を触られて感じるの・・・。こんなHなわたし・・・。恥ずかしい・・・。ああ・・・。でもあなた・・・。愛しているのよ・・・。』
僕のペニスを愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻の亜紀は謝ります。
『あなた、アレ、やって・・・。欲しいの・・。』
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫します。亜紀はクリトリスをこすりながら・・・。
『ああ・・・。ああ・・・。あなた・・・。イク・・・。イクゥ・・・。出していいの?ああ・・・。もう・・・。』
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
2015/12/11
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