短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第7話
短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第7話
私(川辺智治:46歳)と友人の渡辺修司はソファに座って食事を待っていた。
「どうだ桜子は良かったか?」
〔ああ・・・最高だったよ。桜子ちゃんがあんなに乱れるなんて思ってなかったよ。いい身体をしているし、オメコの締まりもいい。美人の桜子ちゃんが顔を歪めて逝くのは興奮するよ。〕
『出来たわよ~さぁ二人とも食卓に着いて~。』
朝食を済ませた後、今度は私と妻(川辺桜子:41歳)の番だ。
「30分したら上がってこいよ。」
と、修司に言い残して二階の寝室に向かった。私たちはベッドに縺(もつ)れるように倒れ込み、お互いの舌を絡めあう。
「良かったか?」
『うん。凄く良かった。でも・・・ごめんね。』
すでにビチョビチョのオメコにバイブを擦りつけた。
「こんなふうにペニスを嵌められたのか?」
『うん。何度も何度も・・・挿れられたの・・・そうしたら凄く気持ち良くって、何度も何度も逝かされたの・・・ごめんね。』
「修司のペニスはどうだった?」
『あのね・・・あなたより太くて硬かったわ・・・挿れられたら気持ちよくって・・・渡辺さんが〔これからも嵌めて欲しいか?〕って訊いてきたの・・・“嵌められたいわ”って言ったら〔智治にお願いしてみろ〕って・・・あなた、いいかな?・・・』
「修司の都合がいい女になるってことか?セフレになるってことか?」
『私はあなたを愛しているわ。いつまでもあなたの妻でいる・・・でも・・・許して欲しいの・・・渡辺さんのおんなになることを・・・。』
「・・・・・・分かった・・・許すよ・・。」
『ねぇ~入れて・・・あなたのを嵌めて気持ちよくして・・・オメコして・・・。』
桜子の腰を持ってオメコにペニスを馴染ませた。
『ああっ・・・入ってくるぅ・・・入ってくるぅ・・・。』
その時、寝室のドアが開いた。気がついた桜子は渡辺に言った。
『早くベッドに来て・・・二人で私をオモチャにして・・・。』
正常位で私にペニスを入れられている桜子は渡辺のペニスを咥える。
〔いいのかい?智治は認めたのか?〕
桜子の脚の間で腰を振りながら渡辺に言った。
「桜子から聞いたよ。いつでも、桜子を抱いていいぞ。但し大事に扱ってくれよ。」
〔そうか・・・大事に使わせてもらうよ。〕
『だから・・・二人で私の身体を使って気持ちよくなって・・・ああっ・・・私も気持ちよくなりたいの・・・。』
その日は夜まで修司と二人で桜子を責めた。妻(川辺桜子:41歳)は二日間でこれまで経験したことのない絶頂を味わっていた。そして渡辺はフラフラになりながらも帰っていった。
2015/12/21
私(川辺智治:46歳)と友人の渡辺修司はソファに座って食事を待っていた。
「どうだ桜子は良かったか?」
〔ああ・・・最高だったよ。桜子ちゃんがあんなに乱れるなんて思ってなかったよ。いい身体をしているし、オメコの締まりもいい。美人の桜子ちゃんが顔を歪めて逝くのは興奮するよ。〕
『出来たわよ~さぁ二人とも食卓に着いて~。』
朝食を済ませた後、今度は私と妻(川辺桜子:41歳)の番だ。
「30分したら上がってこいよ。」
と、修司に言い残して二階の寝室に向かった。私たちはベッドに縺(もつ)れるように倒れ込み、お互いの舌を絡めあう。
「良かったか?」
『うん。凄く良かった。でも・・・ごめんね。』
すでにビチョビチョのオメコにバイブを擦りつけた。
「こんなふうにペニスを嵌められたのか?」
『うん。何度も何度も・・・挿れられたの・・・そうしたら凄く気持ち良くって、何度も何度も逝かされたの・・・ごめんね。』
「修司のペニスはどうだった?」
『あのね・・・あなたより太くて硬かったわ・・・挿れられたら気持ちよくって・・・渡辺さんが〔これからも嵌めて欲しいか?〕って訊いてきたの・・・“嵌められたいわ”って言ったら〔智治にお願いしてみろ〕って・・・あなた、いいかな?・・・』
「修司の都合がいい女になるってことか?セフレになるってことか?」
『私はあなたを愛しているわ。いつまでもあなたの妻でいる・・・でも・・・許して欲しいの・・・渡辺さんのおんなになることを・・・。』
「・・・・・・分かった・・・許すよ・・。」
『ねぇ~入れて・・・あなたのを嵌めて気持ちよくして・・・オメコして・・・。』
桜子の腰を持ってオメコにペニスを馴染ませた。
『ああっ・・・入ってくるぅ・・・入ってくるぅ・・・。』
その時、寝室のドアが開いた。気がついた桜子は渡辺に言った。
『早くベッドに来て・・・二人で私をオモチャにして・・・。』
正常位で私にペニスを入れられている桜子は渡辺のペニスを咥える。
〔いいのかい?智治は認めたのか?〕
桜子の脚の間で腰を振りながら渡辺に言った。
「桜子から聞いたよ。いつでも、桜子を抱いていいぞ。但し大事に扱ってくれよ。」
〔そうか・・・大事に使わせてもらうよ。〕
『だから・・・二人で私の身体を使って気持ちよくなって・・・ああっ・・・私も気持ちよくなりたいの・・・。』
その日は夜まで修司と二人で桜子を責めた。妻(川辺桜子:41歳)は二日間でこれまで経験したことのない絶頂を味わっていた。そして渡辺はフラフラになりながらも帰っていった。
2015/12/21
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