短Ⅱ26〖心の隙〗第17話
短Ⅱ26〖心の隙〗第17話
私(明戸郁夫:あけど・いくお:33歳)は、おそらくつい数時間前にはあの男(田中良明:たなか・よしあき:53歳)のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻(明戸理紗:あけど・りさ:35歳)に嫉妬し、理紗の股間をまさぐりました。もう、ビシャビシャになっています。おそらく、田中所長の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。
『あなた、激しくして! もっと激しく、乱暴に私を愛して!』
私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きます。“ビイィィッッ…”と鈍い音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのショーツが現れました。
私はショーツに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きます。濡れそぼっ
た妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。妻は、『あなた、駄目! 所長に出された後だから、汚いわ・・駄目・・。』と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。
「理紗が男に何をされてきても、理紗は私の大事な妻だ。汚くなんかないよ。」
『あなたったら・・それほど迄に私のことを・・・。私・・本当にごめんなさい・・。』
田中所長が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。ハート柄のパンストとピンクのショーツは、私に股間を無残に引き裂かれ、私のペニスの侵入を許しています。
私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷にペニスを挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動く。そして、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。
私のペニスの動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。私たちは興奮し、二人一緒に頂点に達しました。私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。
そして、すぐに元気を取り戻した私のペニスがまた勃起したのを見た妻の理紗は、クスリ
と笑い、私のペニスを愛おしそうにしゃぶってくれます。私は「もう一回」と求めましたが、妻は『もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。』といいながら、私にトランクスを穿かせ、ペニスも仕舞いこまれました。私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられます。 第18話へ続く
2016/07/23
私(明戸郁夫:あけど・いくお:33歳)は、おそらくつい数時間前にはあの男(田中良明:たなか・よしあき:53歳)のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻(明戸理紗:あけど・りさ:35歳)に嫉妬し、理紗の股間をまさぐりました。もう、ビシャビシャになっています。おそらく、田中所長の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。
『あなた、激しくして! もっと激しく、乱暴に私を愛して!』
私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きます。“ビイィィッッ…”と鈍い音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのショーツが現れました。
私はショーツに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きます。濡れそぼっ
た妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。妻は、『あなた、駄目! 所長に出された後だから、汚いわ・・駄目・・。』と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。
「理紗が男に何をされてきても、理紗は私の大事な妻だ。汚くなんかないよ。」
『あなたったら・・それほど迄に私のことを・・・。私・・本当にごめんなさい・・。』
田中所長が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。ハート柄のパンストとピンクのショーツは、私に股間を無残に引き裂かれ、私のペニスの侵入を許しています。
私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷にペニスを挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動く。そして、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。
私のペニスの動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。私たちは興奮し、二人一緒に頂点に達しました。私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。
そして、すぐに元気を取り戻した私のペニスがまた勃起したのを見た妻の理紗は、クスリ
と笑い、私のペニスを愛おしそうにしゃぶってくれます。私は「もう一回」と求めましたが、妻は『もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。』といいながら、私にトランクスを穿かせ、ペニスも仕舞いこまれました。私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられます。 第18話へ続く
2016/07/23
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