中G《妻が夢中になるまで》その25
中G《妻が夢中になるまで》その25
その24
唇が離れてから聞きました。
「思い出して感じちゃった?」
『パパが思い出させたんだよ…。』
私(大城啓吾:けいご:39歳)が妻(大城忍:しのぶ:36歳)にキスしようとするとやはり拒まれます。
『パパはおさわり禁止なの! ガマンして!』
「わかったよ…。」
そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ、舌を入れてきました。妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。
『パンツもストッキングも穿いているからパパのは入(はい)れないね。』
妻の忍は淫らに腰を動かします。
「忍どうしたの?」
『わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの! 止まらないの!』
妻は腰を動かし続けます。
『クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!』
制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。
「そんなにされたら出ちゃうよ!」
『わたしも、もうダメ! イッちゃうっ! イクッ!!』
妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。私も射精寸前です。
『私どうしたんだろう? キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…。』
「いや淫らで素敵だったよ。忍がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」
『私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。』
妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っています。
私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れます。
『パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。』
そのまま私達は寝室に入りました。制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言います。
『パパ、制服が危なかった(苦笑)。でもパンツすごくなっちゃっていた…。』
「それ見たかったな!」
『パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった! 明日も仕事だからもう寝よう。』
「俺、出してないんだけど…。」
『今日はダメ!(笑)』
「あんな淫らな忍を見たのに?」
『ガマンしなさい!(笑)』
「自分でするのもダメ?」
『ダメ! パパがしていると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。』
「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」
腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。 その26に続く
2016/06/26
その24
唇が離れてから聞きました。
「思い出して感じちゃった?」
『パパが思い出させたんだよ…。』
私(大城啓吾:けいご:39歳)が妻(大城忍:しのぶ:36歳)にキスしようとするとやはり拒まれます。
『パパはおさわり禁止なの! ガマンして!』
「わかったよ…。」
そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ、舌を入れてきました。妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。
『パンツもストッキングも穿いているからパパのは入(はい)れないね。』
妻の忍は淫らに腰を動かします。
「忍どうしたの?」
『わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの! 止まらないの!』
妻は腰を動かし続けます。
『クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!』
制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。
「そんなにされたら出ちゃうよ!」
『わたしも、もうダメ! イッちゃうっ! イクッ!!』
妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。私も射精寸前です。
『私どうしたんだろう? キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…。』
「いや淫らで素敵だったよ。忍がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」
『私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。』
妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っています。
私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れます。
『パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。』
そのまま私達は寝室に入りました。制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言います。
『パパ、制服が危なかった(苦笑)。でもパンツすごくなっちゃっていた…。』
「それ見たかったな!」
『パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった! 明日も仕事だからもう寝よう。』
「俺、出してないんだけど…。」
『今日はダメ!(笑)』
「あんな淫らな忍を見たのに?」
『ガマンしなさい!(笑)』
「自分でするのもダメ?」
『ダメ! パパがしていると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。』
「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」
腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。 その26に続く
2016/06/26
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